| 平成21年中の上越市における犯罪の特徴的傾向
◎ 平成14年をピークに7年連続減少
平成21年中の上越市における刑法犯認知件数は、1,677件となり、平成14年の3,242件をピークにして7年連続で減少したほか、3年連続2,000件を下回りました。
◎ 平成14年と比べ48.3%減少
ピークの平成14年と比較すると48.3%の大幅な減少となりました。
◎ 目標達成
上越市みんなで防犯安全安心まちづくり推進計画において平成19年度に設定した基本目標(平成21年までに刑法犯認知件数を1,814件以下に減少させる。)を達成しました。
今後新たに基本目標を設定する予定です。
◎ 窃盗犯が減少
罪種別では、凶悪犯、風俗犯、窃盗犯、知能犯の各罪種が減少、特に窃盗犯では−97件減少した。
近年の犯罪数の減少は、窃盗犯の減少が大きな要因となっている。
◎ 粗暴犯と器物損壊が増加
暴行、傷害等の粗暴犯とその他の罪種に含まれる器物損壊が増加した。
◎ 自転車盗と住宅への侵入窃盗が減少
手口別では、自転車盗が31.1%、空き巣等の住宅への侵入窃盗が32.2%減少した。
◎ 事務所荒らしが大幅に増加
上期に中郷区で、下期に合併前の上越市の区域において事務所荒らしが連続的に発生し、市内全体では合計29件(前年比24件増) と大幅に増加した。
◎ 住宅侵入窃盗における無施錠率が悪化

空き巣や忍び込み等の住宅侵入窃盗における無施錠率が89.0%と極めて高くなっており、前年と比較して3.9ポイント悪化した。
◎ 振り込め詐欺被害が依然高水準で発生
振り込め詐欺の被害は20件で、前年比1件減少したが、市区町村別では、ワースト1であり、新潟県全体で前年比67.2%減少している傾向からすると上越市における被害発生は依然高水準である。
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