
立地が予定されている北陸新幹線(仮称)上越駅と現在の脇野田駅の間には約120mの距離が生じてしまいます。さらに広域駅としての駅前空間が十分に確保できない、新幹線と在来線に挟まれた狭隘かつ矩形な土地では有効な土地利用が出来ないなど、多くの課題が発生することとなってしまいます。 そこで、上越市では信越線を新幹線新駅の西側に移設し、一体駅として整備を行うこととしています。 これにより、鉄道ネットワークの充実強化と高齢化社会に配慮した乗り継ぎ円滑化、並びに鉄道の利用促進を図ることができます。併せて、信越本線の移設に伴い、幹線道路と鉄道の離隔が十分に確保されるため、駅前広場をはじめとする公共施設の適正な配置と有効な土地利用が可能となり、広域駅にふさわしい街づくりを行っていくこととしています。
★事業概要
軌道施設移設 L=1,781m、 駅舎施設 1式
既設軌道撤去 L=1,695m
★事業費
約30億円
★事業スケジュール
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