北陸新幹線と新幹線新駅周辺整備事業の概要


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新幹線新駅周辺整備事業の概要

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「弥生のムラ」コミュニティーパーク事業
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○新幹線新駅周辺整備事業に関すること
上越市都市整備部
新幹線新駅周辺整備課
電話/025-527-2870
FAX/025-527-2871
メール/sinkansen@city.joetsu.lg.jp
〒943-0861
新潟県上越市大和6丁目3番30号
(ラーバンセンター隣)

○北陸新幹線に関すること
上越市企画・地域振興部
新幹線・交通政策課
電話/025-526-5111
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メール/kotsu@city.joetsu.lg.jp
〒943-8601
新潟県上越市木田1丁目1番3号

「弥生のムラ」コミュニティパーク事業
整備事業の概要
新幹線新駅地区土地区画整理事業に伴って実施した埋蔵文化財試掘調査で、当時の事業区域の西端の部分において「釜蓋(かまぶた)遺跡」が新たに発見されました。
上越市では、「釜蓋遺跡」のエリアを「釜蓋遺跡公園」(都市計画公園:歴史公園)として、平成19年10月に都市計画決定を行いました。
平成20年度内に「釜蓋遺跡」と「吹上(ふきあげ)遺跡」が国の史跡指定を受ける予定です。
今後は、妙高市の「斐太(ひだ)遺跡」を含めた3遺跡の広域遺跡公園としての整備に本格的に着手する予定です。
稲作を生活基盤として玉作りを行っていた「吹上遺跡」と、濠に囲まれた物流の拠点として想定される「釜蓋遺跡」の、それぞれの特徴を生かしていきたいと考えます。具体的な整備計画の内容については、これから決定していくこととしています。

釜蓋遺跡の概要
★遺跡の時代
弥生時代の終わり頃から古墳時代の初め頃(約1800年前)に人々が暮らしていました。
★遺跡の特徴
集落が幅2〜5m、深さ2m程度の濠で囲まれた、環濠(かんごう)集落と呼ばれる遺跡です。
平地の環濠集落としては、佐渡を除く新潟県で初めての発見です。
遺跡の東側は当時の川と推測され、川を利用した物流の拠点であった可能性が高いです。
斐太遺跡(国指定史跡の高地性環濠集落:妙高市)が活動を終えた直後に人が住んだものと考えられます。
釜蓋遺跡は、吹上遺跡と斐太遺跡とともに、東日本における弥生時代を代表する遺跡群として評価されるべきと考えます。

釜蓋遺跡及び周辺の遺跡位置図
釜蓋遺跡及び周辺の遺跡位置図

遺跡の様子
釜蓋遺跡の様子
(空中写真、白いラインが環濠の位置)

(環濠土層堆積状況)

(環濠遺物出土状況)

(釜蓋遺跡出土土器)

(ヒスイ製勾玉製作資料)

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