
★遺跡の時代
弥生時代の終わり頃から古墳時代の初め頃(約1800年前)に人々が暮らしていました。
★遺跡の特徴
集落が幅2〜5m、深さ2m程度の濠で囲まれた、環濠(かんごう)集落と呼ばれる遺跡です。
平地の環濠集落としては、佐渡を除く新潟県で初めての発見です。
遺跡の東側は当時の川と推測され、川を利用した物流の拠点であった可能性が高いです。
斐太遺跡(国指定史跡の高地性環濠集落:妙高市)が活動を終えた直後に人が住んだものと考えられます。
釜蓋遺跡は、吹上遺跡と斐太遺跡とともに、東日本における弥生時代を代表する遺跡群として評価されるべきと考えます。
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