|
|||||||||||
![]() |
|
![]() |
頸城平野の中をまっすぐに伸びる、ほくほく線の線路。丸いドーム型の駅舎が見えてきたら、そこがくびき駅です。駅からタクシーで5分、小さな集落の中に大きな木がどっしりと植わった、坂口記念館が見えてきます。ここは、「お酒の博士」の愛称で親しまれた、応用微生物の世界的権威・坂口謹一郎博士の功績を讃え、その人柄を今に伝える施設で、旧頸城村(現在の頸城区)の大肝煎だったという博士の生家を模した「楽縫庵」があります。「楽縫庵」では、頸城杜氏が造ったお酒が試飲できるほか、「酒杜り館」では博士の業績や人柄が伺い知れる遺品や書簡などを見ることができます。「雪椿園」では、博士が愛した花・雪椿が約100本植えられています。雪椿の見頃は4月で、色鮮やかな雪椿が咲き誇り、雪国の春に彩りを与えてくれます。 |