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前島記念館
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正式名称は、日本郵政株式会社郵政資料館分館 前島記念館と言います。この前島記念館は、郵便の父、前島密誕生の上野家の屋敷跡に建てられています。前島密は幼名を「上野房五郎」といい、慶応2年に「前島家」に養子となりました。大正3年に上野家は東京に移住したため、土地は他人に渡りました。これを遺憾に思 った、当時の村民有志が大正9年に土地を買い戻し、付近の鎮守三社を合祀して池部神 社を建立し、大正11年に境内に生誕記念碑を建てました。
昭和5年、当時の前島記念池部郵便局長坂田増五郎氏と稲田郵便局長川崎真治氏が前 島密の業績を顕彰し、永久に偲ぶ場所として記念館建設を提唱し募金を募り、翌年に完 成しました。(総工費11,500円(全額募金) 当初は、上越三等局長会が記念館維持運営にあたっていましたが、昭和12年に国に 寄贈され、逓信省では、これを機に逓信博物館の分館となりました。
逓信博物館は昭和63年の組織改正により、郵政研究所附属資料館と改称され、平成 元年には建物の全面改装を行い、併せて関係資料から、重要な展示品を加え、大幅な展 示替を行いました。 |
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展示されているものは、前島密縁の物を中心に展示されています。 |
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・前島密業績絵画及び一代記 |
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・前島密の駅逓権正(えきていごんのかみ)等の辞令、当時の手紙 |
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・前島密の遺品、遺墨(絵や絵画) |
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・郵便の歴史的資料 |
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・日本の切手、世界の切手 |
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| ■前島記念館 |
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所在地:
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〒943-0119 新潟県上越市大字下池部神明替1317-1 |
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開館 :
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午前9時から午後4時まで
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休館:
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※
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平成20年12月29日(月)〜平成21年3月6日(金)まではリニューアル準備のため臨時休館となります。 |
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入館料:
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無料
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団体見学:
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前もってご連絡くだされば好都合です。 |
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利用時間:
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午前9時〜午後6時(休みはありません) |
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アクセス:
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JR信越本線高田駅より |
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タクシ・・・約15分 |
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バス路線・・・水科線・岡田線・浦川原線いずれも三王下車徒歩5分 |
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問い合わせ:
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前島記念館 TEL・FAX 025-524-5550 |
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新海竹太郎作
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この像は、はじめ逓信省構内に建てられたが、関東大震災のため大正15年、東京千代田区の逓信博物館に移されました。
大平洋戦時中、像は供出されたので代わりにコンクリート像を作りました。
本物は鋳潰されないうちに終戦となり、昭和22年に前島記念館前に建てられました 。
コンクリート像は昭和29年に中央郵政研修所に移されました。 |
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前島密デザインの切手は、肖像画を中心に記念切手などが数多くあり、現在使われな くなった切手を含めて13種類が発行されました。記念館の中にはもちろん、その切手 は展示されており、その他には日本の切手、世界の珍しい切手などが展示されています 。 |
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現在、ほとんど見かけられなくなった、丸いポストが記念館側に一個、前島記念池部 郵便局側に一個あります。
もちろん、記念館側のポストは使われていませんが、郵便局側のポストは現役です。 |
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大正15年池部神社境内の隣に、地元有志らの逓信省への働きかけにより、前島の姓 を冠した前島記念池部郵便局を開設しました。
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資料提供/前島記念館
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