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日本スキー発祥記念館




日本スキー発祥記念館
開 館:
午前9時〜午後5時まで(通常開館時間)
午前10時〜午後4時まで(11月1日〜3月31日)
休 館:
月曜日と休日の翌日、12月29日〜1月3日
所在地:
〒943-0893 新潟県上越市大字大貫1453-1
料 金:

個人
20人以上の団体
一般
300円
1人につき200円
小・中・高校生
100円
1人につき60円
問合せ:
025-523-3766
日本スキー発祥記念館観覧料減免申請書
PDF(59.5KB)/ Word(30KB)


◇案内図◇

案内図

 明治44年(1911年)1月12日、当時のオーストリア・ハンガリー帝国の軍人レルヒ少佐が、ここ上越市において日本で初めてスキーの指導を行いました。これが日本のスキーの始まりです。
 レルヒ少佐はわが国の軍事視察を目的として来日し、1年余りを高田で過ごしました。この間、陸軍第13師団の長岡外史師団長ら良き理解者に恵まれ、スキーの指導にも熱心に力を注ぎました。
 今日のスポーツ・レジャーとしてのスキーの隆盛を見るとき、レルヒ少佐を始め当時情熱的にスキーの普及に努めた人々の先見性は、大いに称えられるべきでしょう。
 この記念館はスキー発祥80周年を記念して建設され、平成4年4月にオープンしました。さらに、長野オリンピック冬季競技大会の開催に向け、日本のスキー発祥の地「上越市」を全国にアピールするため、増築工事を行い、併せて展示内容の充実を図り、平成9年2月に新装オープンしました。
当記念館は、スキーが伝わった当時の貴重な資料やレルヒ少佐の遺品などを展示し、上越はもとより、県外からも多くの皆さんが訪れています。また、全国からスキー用具や関係資料を寄贈いただき、レルヒ愛用の品もご遺族のご厚意により多数寄贈いただくなど、収蔵品の充実も図られました。
 当記念館では豊富な資料をテーマごとに紹介しています。それでは館内をご案内しましょう。
1階
1階
2階
2階
 最初のコーナー「ウェルカムゾーン」では、等身大のレルヒ像が皆さんを出迎え、スキーの発祥当時に誘います。「歴史ゾーン」では、実物のスキー用具や文献からスキーの変遷がわかります。
 「記念ゾーン」には、オーストリアからスキーを伝えたレルヒ少佐を偲んで、実際使用していた机、いすなどや自筆の水彩画を展示しています。またレルヒ少佐とゆかりがあり、上越市と姉妹都市であるリリエンフェルト市や、日本でのスキー普及に貢献した長岡外史をはじめとする関連資料も展示しています。
 そして、「交流ゾーン」では、昔懐かしい金谷山の様子を写真で振り返ります。また、スキーの擬似滑走体験ができるスキーシミュレーターを導入しました。スキーの楽しさを気軽に味わってください。
 ウィンタースポーツの代表といえるスキー。日本のスキー発祥からの歴史を刻み続ける日本スキー発祥記念館の使命はこれからもますます大きくなることでしょう。



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