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中山間地域ふるさと探訪(平成28年度)

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年2月3日更新

4月

柿崎区中山間地域農業振興会総会で平成28年度の事業計画を決定 (柿崎区)

4月1日金曜日、柿崎地区公民館黒川分館において柿崎区中山間地域農業振興会の総会が開催されました。
総会は、平成27年度の事業報告・収支決算報告が承認された後、平成28年度の事業計画を全員一致で決定し、新たなスタートを切りました。
(柿崎区担当:武田推進員)

 柿崎区中山間地域農業振興会総会の様子(写真)

5月

みどりのほその春の祭典(安塚区細野集落)

みどりのほその春の祭典は、毎年5月4日の「みどりの日」に開催される細野集落で恒例の山菜祭りです。
今年で28回目の開催となり、参加者には「28回来ていますよ。」という細野ファンもいるほど、集落外からも毎年楽しみに参加されている方が多い行事です。
この日は、朝からの雨にも関わらず、大勢の人が合羽を着込んで、山菜取りに臨みました。
完全予約制の行事ですが、朝8時の受付時間前から、リピーターたちが続々と集まって来ました。中には「もう一人大丈夫かな」という飛び入り参加もいて、お弁当の調整に汗をかく場面もありました。
朝の雨は幸い、時間を追うごとに回復し、皆の気持ちが届いたかのように昼には青空が広がりました。
山菜収穫後、集落内にある六夜山荘の前に集まった約130人の参加者達の顔は明るい表情でした。
全員で、六夜山頂に祭られた米山薬師の分霊に、無病息災と安全祈願をした後、かあちゃんたち手づくりの山菜づくし弁当とトン汁、ミニコンサートや抽選会など、集落あげての「おもてなし」で会場は大盛況でした。
この日、はるばる群馬から応援に駆けつけた、14名の高崎経済大学地域政策学部桜井ゼミの学生ボランティアは、イベントにひと役かってくれる貴重な存在で、このようにして地域を愛し通ってくれる大学や人々との連携が、中山間地域をより元気にしていく原動力となっています。
(安塚区担当:藤田推進員)

 ほその祭典 食事の風景(写真)ほその祭典 奮闘中の役員さん(写真)

中山間地に落語家林家木久蔵師匠が田植え体験(柿崎区下牧集落)

5月28日土曜日、JAえちご上越の催しで、柿崎区下牧集落に落語家林家木久蔵師匠(お父さんは「笑点」でお馴染みの林家木久翁師匠)がご家族で田植えを体験しました。
「なぜ柿崎に」と尋ねたところ、柿崎区の人からいただいたお米が非常に美味しかったからという返事がありました。
当日は天候に恵まれ、柿崎区の若手農業者が中心となってイベントが進行し、下牧集落はもちろんのこと、近隣の集落の皆さんや子供たちが大勢集まり、若手農業者の指導のもと、昔ながらの手植えと田植え機による田植え体験が実施されました。木久蔵師匠は、初めての体験ということもあり、慣れない手つきで「腰が痛い」といいながらも、笑って参加者の皆さんと一緒になって田植え作業を満喫しました。
昼食は、朴葉で包んだ赤飯と山菜の手作り惣菜が振る舞われ、懇談しながらの楽しいひと時となりました。    
秋の稲刈りにもぜひ来ていただいて、収穫の喜びをみんなで分かち合いたいと思います。
(柿崎区担当:武田推進員)

 林家家族田植え体験 子どもたちが手で田植をしています(写真)林家家族田植え体験 田植機に乗車して田植をしています(写真)

6月

泥んこになって「酒米」の手植え体験(柿崎区東横山集落)

天候に恵まれた6月4日土曜日、午後、大出口泉水(平成の名水百選)が流れる東横山集落の棚田で、柿崎区中山間地域農業振興会事務局の「柿崎を食べる会」が「棚田で酒米田植え」イベントを行いました。今年は、上越青年会議所が都市部から募った参加者も加わって、大勢の人が集まり、今までにない盛り上がりの中で実施することができました。
子どもたちも多く集まって、田んぼに入って大はしゃぎ、田植えそっちのけで泥んこ遊びをしているようです。また、オタマジャクシを見つけて捕まえるのに懸命になっていました。
終了後には、大出口泉水の休憩所で、東横山集落の皆さん手作りの朴葉(ほうば)に包んだおにぎりと山菜の煮しめや漬物で「こびり」を美味しくいただき、田植えの疲れを癒すことができました。
今後は、10月に「稲刈り体験」、12月には、収穫した酒米で「お酒の仕込み見学」と「そば打ち体験」を計画しています。
(柿崎区担当:武田推進員)

 東横山集落y田植え体験 手植えの様子(写真)東横山集落田植え体験 ほっと一息、昼食の様子(写真)

7月

晴天の中「川遊び」大盛況(柿崎区猿毛集落)

7月30日土曜日、猿毛集落で恒例の「川遊び」イベントが盛大に実施されました。
当日は好天に恵まれ、気温も高く熱い一日となりました。
従来からの上中山集落協定と公民館黒川・黒岩分館協議会・ガンバ米山に加え、柿崎区中山間地域農業振興会事務局「柿崎を食べる会」のメンバーのほか、中山間地域支え隊のボランティア4名も加わり、運営スタッフの充実が図られ、スムーズにイベントの運営ができました。
中山間地域支え隊とは、中山間地域集落を市民全体で支えるため、ボランティアとして活動に参加いただける企業・団体を募り、中山間地域集落の労力不足などを解決する市の事業です。
中山間地域支え隊の皆さんからは、一番大変な作業である炭火によるニジマスの塩焼きを中心に手伝っていただきました。
太陽が照りつける中、火の傍らで作業していただきました。
こうした支えのおかげもあり、参加者は昨年を上回り、区内の小学生を中心に親子で150名ほどが参加して、夏休みの楽しい思い出になったことと思います。
この川遊びイベントは、年々大勢の方が参加し、猿毛集落が属する黒川・黒岩地区の一大行事として定着してきています。
(柿崎区担当:武田推進員)

猿毛川遊び 子どもたちが遊んでいる様子(写真)猿毛川遊び 支え隊の皆さん(写真)猿毛川遊び 炭火によるニジマスの塩焼きの様子(写真)

8月

第5回「黒川・黒岩ふれあい祭り」開催(柿崎区黒川・黒岩地区)

8月14日日曜日、今年で5回目を迎えた「黒川・黒岩ふれあい祭り」が地域の皆さんをはじめ、大勢の参加者のもと盛大に実施されました。
開会セレモニーの「寄せ太鼓」を合図に16ピース代表の加藤さんから、主催者の開会のあいさつがあり、今年度のイベントが幕をあけました。
今年は、黒川小・中学校の卒業生がイベントに合わせて同窓会を開催し、大きな盛り上がりを見ることができました。
また、多くの夜店が並び、祭りに華を添えました。
祭りは、子どもたちを中心としたゲームやビンゴ大会、下黒川小学校の生徒による「よさ来い」、樽太鼓の演奏と続き、キャンプファイヤーに点火後は、大きな輪になり、盆踊り「十三夜」を生唄に合わせて踊りました。
祭りの最後は、年々壮大になる「打ち上げ花火」で幕を閉じました。
「来年は、もっと多くの地域の人たちが集まってもらえるようなイベントにしたい」と16ピースの皆さんは地域の活性化を誓っていました。
(柿崎区担当:武田推進員)

黒川・黒岩ふれあい祭り 露店の様子(写真)黒川・黒岩ふれあい祭り 踊りの様子(写真)黒川・黒岩ふれあい祭り 花火を見る観客(写真)

10月

中山間地域の地域に寄り添いお手伝い(集落づくり推進員・地域おこし協力隊定例会)

中山間地域の支援として、市では平成22年度から集落づくり推進員が高齢化の進んだ集落を訪問し、集落の実態をお聞きし、話し合いや集落活動のお手伝いをしています。
平成25年度からは、高齢化の進んだ中山間の集落に移住した地域おこし協力隊員も加わり、共に連携しながら集落支援を行ってきました。
現在、8人の集落づくり推進員と2人の地域おこし協力隊が活動をしており、毎月定例会を行い、各担当集落の状況や取組を紹介し合い、意見交換をしながら、どのような支援ができるか勉強しています。
10月の定例会では安塚区を会場に、朴の木集落の休耕田にヤナギバひまわりを植えた取組みやおぐろ町内会の山菜栽培や果樹園の現地視察、細野集落内の施設の運営状況などをお聞きし、各自集落支援に役立てるための情報交換を行いました。
(自治・地域振興課:中山間地域振興係)
こぐろ町内会取組説明の様子(写真)集合写真

12月

集落の記録を残そう(金谷地区上綱子集落)

現在、2世帯となった上綱子集落は、かつては中ノ俣小学校上綱子冬季分校があり、田植えの時期には田植え休暇があったそうです。米作りは子供も手伝い、牛をつかって田の代掻きをするなどをしていました。
日頃、集落を訪問させていただき、集落の現状や昔話をお聞きするうちに、住民の方から集落の記録を残したいという思いをお聞きし、「上越市ふるさと支え合い等推進事業補助金」を活用して、集落資料を集めるお手伝いを始めました。
「上越市ふるさと支え合い等推進事業補助金」は、 中山間地域の暮らしを守るため、集落等における地域の課題や集落出身者等と連携した維持・活性化方策についての話合いやその実現に向けた活動に取り組む集落等が支援をうけることができるものです。
市内に移り住んでいる出身者の皆さんにもお手紙でお声がけをしたところ、当日都合のつく8名の方が集まってくださいました。久しぶりに会う同郷の皆さんと、昔話に花が咲き、会話の尽きることはありませんでした。
日頃、住民の方から断片的にお聞きしていた集落の歴史がつながり、初めてお聞きするお話もあり、集落を離れても地域に寄せる思いを確認し、共有することができました。
次回は、写真や資料を探して集まろうということになりました。
(金谷区担当:小日向推進員)

上綱子話し合いの様子(写真)

集落の取組が評価されました(金谷地区宇津尾集落)

宇津尾集落は、住民がいなくなった現在も集落出身者で地域活動を行っています。
平成25年度には「地域活動支援事業」を活用し、宇津尾集落の記録や歴史を後世に伝えるため、かつての生活の様子などを絵にした冊子「宇津尾集落の記憶」を作成し、集落出身者や周辺住民に配布しました。
当時、完成を記念して開催した講演会は大盛況で、多くの皆さんから宇津尾集落の取り組みを知ってもらうことができました。
今年度は「上越市ふるさと支え合い等推進事業補助金」を活用して、冊子「宇津尾集落の記憶」に掲載した原画展を行おうと、集落出身者の皆さんで準備を進めています。
集落づくり推進員として平成24年度からお手伝いをしてきましたが、宇津尾集落の取組を「平成28年度あしたのまち・くらしづくり活動賞」(公益財団法人あしたの日本を創る協会、読売新聞東京本社、NHK等主催)に「過疎集落を維持、まもる活動」と題して執筆し応募したところ、集落出身者が協力して集落機能を維持し続けている地域活動が評価され「振興奨励賞」をいただきました。
(金谷区担当:小日向推進員)

宇津尾集合写真

1月

集落記録誌「宇津尾の記憶」の原画展準備(金谷地区宇津尾集落)

平成25年度「地域活動支援事業」を活用して作成した冊子、「宇津尾集落の記憶」に掲載した原画展を行うために、集落出身者の皆さんで準備を進めています。
原画展は、平成29年3月3日金曜日から3月7日火曜日市民プラザで開催予定です。
(金谷区担当:小日向推進員)

原画展準備の様子1(写真)原画展準備の様子2(写真)原画展準備の様子3(写真)

(金谷区担当:小日向推進員)