トップページ > 上越市ふるさと暮らし支援センター > 中山間地域ふるさと探訪(平成30年度)
移住をお考えの方へ
移住をサポートします
体験イベント・ツアー
体験施設
空き家紹介・現地紹介・空き家の管理
分譲地
就職・転職をお考えの方へ
起業をお考えの方へ
農業を始めたい方へ
地域おこし協力隊・集落づくり推進員
子育て情報
小学校・中学校・高等学校
定住を支援します
ひとり親家庭の方へ
移住者の声
その他

中山間地域ふるさと探訪(平成30年度)

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年7月13日更新

7月

もんぺ製作所 大賀集落に移住して6年目の谷内美名子さんの最近の暮らしをご紹介します(吉川区大賀集落)

 平成25年に吉川区の大賀集落に移住した谷内さんご夫婦。奥様の美名子さんは、移住前にアパレルメーカーでパタンナーとして勤めていて、大賀に移住後もテレワーク的にパタンナーを続けていました。元々パンツパターンは得意ジャンルだったそうです。
 そんな美名子さんが、もんぺを製作する工房をスタートします。
 素材に伝統工芸織物である越後亀田縞(木綿)を用いた、縦ストライプのシルエットはすっきりとして、現代的な機能美を感じさせます。子育て中の主婦が、子供の保育園送迎にもそのまま着て行けるような「お洒落な農作業着」を作りたいとの思いをながらく温めていたそうです。
 今の自分の暮らしを、作品を通して表現できればとの思いがあるとのことでした。縞を素材に選んだのはどこまでも交わらない(振れない)生き方を表現したかったからだそうです。オール新潟(素材、デザイナー、縫製者、バイヤー等)でのものづくりを進めたい、地域の人の就労にも貢献できればと語っていました。(吉川区担当:池上推進員)

もんぺ試作品1号(写真)

6月

イノシシ電気柵の設置作業を実施しました(柿崎区上中山・猿毛集落)

 6月17日日曜日、上中山集落と猿毛集落の皆さんが共同で、イノシシ電気柵の設置作業を実施しました。
 柿崎区の中山間地域においては、水稲のイノシシの被害が多く発生するため、田植え作業が終了すると電気柵を設置して、圃場にイノシシが侵入しないよう防御策を講じています。平場の圃場では見られない風景があります。稲刈りが終わって雪が降る前には、電気柵を撤去しなければなりません。手間はかかりますが、中山間地域の美味しいお米の生産には欠かせない作業となっています。(柿崎区担当:武田推進員)

作業の様子(写真) 田んぼの周りに設置している様子(写真)

「名水農醸和希水プロジェクト」田植えイベント開催(柿崎区東横山集落)

 6月7日木曜日、尾神岳の麓、大出口泉水の湧水が注ぐ東横山集落の棚田で、柿崎を食べる会が地元の酒造業者と連携して田植えイベントを開催しました。当日は、約40人の参加がありました。
 今年の作付面積は約1.3ヘクタールで、酒造好適米「越淡麗」と「山田錦」を栽培します。収穫後は、酒造業者が美味しい日本酒に仕込みます。
 イベント終了後、直江津港まで見える素晴らしい景色の中で、釜で炊いたご飯とイノシシ汁、地域おこし協力隊のエミリオ隊員提供の鳥骨鶏の卵で作った玉子焼きと東横山集落の皆さんが作った山菜の漬物を美味しくいただきました。(柿崎区担当:武田推進員)

田植えの様子(写真) 機械を使った田植え(写真) 昼食の様子(写真)

5月

落語家「林家木久蔵師匠一家」が下牧集落で田植え体験をしました(柿崎区下牧集落)

 好天に恵まれた5月26日土曜日、JAえちご上越はまなす支店主催で林家木久蔵師匠が下牧集落で田植え体験をしました。毎年田植えと稲刈り体験を下牧集落の圃場で実施していて、今年で3年目を迎えました。
 木久蔵師匠、奥さんと子ども2人は、JAスタッフ、地元農業者などの皆さんと一斉に田んぼに入り、田んぼの泥の感触を楽しみながら、コシヒカリの苗を丁寧に植えました。最初に来た時は、まだ幼かった子どもたちも大きくなり、大人たちに負けないくらい頑張りました。
 田植え終了後は地元の人たちとの昼食会となり、ほうの葉で包んだ赤飯と豚汁、山菜などに舌鼓を打ち、会話も弾んで、交流や親睦が深まりました。(柿崎区担当:武田推進員)

 あいさつする木久蔵師匠(写真) 地域の人と田植え(写真)

田植えをする木久蔵師匠(写真) 会話が弾んだ昼食会(写真)