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中山間地域ふるさと探訪(平成30年度)

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年10月23日更新

10月

「名水農醸和希水プロジェクト」稲刈りイベント開催(柿崎区東横山集落)

  久しぶりの好天に恵まれた10月15日月曜日、霊峰米山薬師を望む、尾神岳の麓、東横山の棚田で、大出口泉水の湧き水で育った酒造好適米「越淡麗」の稲刈りイベントが、柿崎を食べる会により開催されました。地元の酒造業者と県内から10名余りが参加しました。
 新潟市から参加した男性は、初めて稲刈りを体験して「棚田から直江津港まで見える素晴らしい景色の中での稲刈りは最高です」と感激していました。
 刈り取った稲は、乾燥調製されて地元の酒造業者が仕込み、美味しい日本酒として販売されます。売り上げの一部は棚田の保全ために充てられます。(柿崎区担当:武田推進員)

みんなで刈り取り開始(写真) 順調に刈り取りが進む(写真)

コンバインで脱穀作業(写真) 東横山集落の棚田から霊峰米山薬師を望む(写真)

9月

林家木久蔵師匠が水野集落の田んぼで稲刈りを行いました(柿崎区水野集落)

 9月29日土曜日、JAえちご上越はまなす支店の主催で、今年も林家木久蔵ファミリーが柿崎区中山間地域の水野集落を訪れて、稲刈り体験をしました。
 今年で4年目となり、参加した皆さんともすっかり顔なじみなので、田んぼに入ると会話もはずんで、順調に稲刈りの作業は進みました。これで今年も柿崎の美味しいご飯(コシヒカリ)が食べられると喜んでいました。
 稲刈り終了後、下牧地区の「いなか体験ハウス」に移動して、昔ながらの籾殻で炊いたお米のおにぎりと豚汁の昼食を美味しくいただきながら、参加した皆さんたちと交流してイベントが終了しました。
 その後、はまなす支店に会場を移して、柿崎区の皆さんに感謝をこめて、師匠と息子さんの落語が披露されました。(柿崎区担当:武田推進員)

あいさつする師匠(写真) 田んぼに入って稲刈り開始(写真)

コンバインによる稲刈り体験(写真)

8月

第7回「黒川・黒岩ふれあい祭り」が開催されました(柿崎区黒川・黒岩集落)

 8月12日日曜日、「黒川・黒岩ふれあい祭り」が開催されました。お盆前の日曜日とあって、地域の皆さんはもちろんのこと、区内、区外の皆さんも大勢集まり、これまでにない盛りあがりを見せました。
 会場の旧黒川小学校のグラウンドには地元団体の出店が並び、開会のあいさつの後は、ビンゴゲームや勇壮な黒川樽ばやしの太鼓演奏が披露されたほか、キャンプファイヤーを囲み、古くから受け継がれている「十三夜」を踊りました。
 続いて、今年初めて取り組んだ「スカイランタン」は子どもたちに大好評で、願いを書いた短冊をつけた100個のスカイランタンが夜空に舞い上がり、大いに盛り上がりました。
 最後に、華麗な打ち上げ花火で祭りは幕を閉じました。(柿崎区担当:武田推進員)

開会のあいさつ(写真) 人気の出店(写真)

黒川樽ばやしの演奏(写真) 子どもたちに人気だったスカイランタン(写真)

猿毛川「川遊び」で子どもたちがニジマス捕りに大奮闘(柿崎区猿毛集落)

 8月5日日曜日、毎日厳しい暑さが続く中、子どもたちと保護者の方たち約150名が参加して、猿毛川「川遊び」イベントが今年も盛大に実施されました。
 猿毛集落の皆さんはもちろん、松留、上中山集落の皆さんの協力と、上越市中山間地域支え隊の応援のもと、子どもたちは、水着姿になって元気に川に入りニジマスに夢中になり、大奮闘の末、放流した350匹のニジマスは、2時間余りで、たちまち捕まえられてしまいました。捕えたニジマスは、炭火で塩焼きにして美味しくいただきました。
 毎年恒例となったこのイベントで、子どもたちの夏休みの貴重な思い出作りができたことと思います。(柿崎区担当:武田推進員)

ニジマス捕りがスタート(写真) みんなでつかみ取り(写真)

7月

故横尾義智氏を偲ぶ会と行野集落の交流会(安塚区行野集落)

 毎年7月末に安塚区の行野集落において、故横尾義智氏を偲ぶ会と行野集落の交流会が行われています。
 横尾義智氏は、明治26年安塚区行野の大地主の息子として生まれました。生まれながら耳が聞こえないというハンディキャップを持ちながら、新潟県のろう学校設立に尽力し、小黒村(安塚)の村長まで務めた上越市の偉人のひとりです。小黒村は、現在の安塚区のおぐろ町内会として活動している地域です。
  故横尾義智氏を偲ぶ会は、横尾義智氏ゆかりの人々や横尾義智氏を尊敬し、その生誕の地を訪れてみたいと思う人で組織され、年に一度行野集落を訪れ、集落の皆さんとの交流を行っているもので、横尾家のお屋敷跡にある昔の米蔵を改築した「横尾義智記念館」の前で開催されます。
 今年は例年にない暑さの中での交流会でしたが、集落の皆さんが用意した焼肉や国の有形文化財に登録された昔の雪室で冷やされた飲み物やスイカが振る舞われました。
 会に参加した皆さんは、手話通訳者を介したり、筆談であったり、身ぶり手ぶりなどで会話を楽しみ、和やかなひと時を過ごしました。(安塚区担当:藤田推進員)

交流会あいさつ(写真) 交流会の様子(写真)

もんぺ製作所 大賀集落に移住して6年目の谷内美名子さんの最近の暮らしをご紹介します(吉川区大賀集落)

 平成25年に吉川区の大賀集落に移住した谷内さんご夫婦。奥様の美名子さんは、移住前にアパレルメーカーでパタンナーとして勤めていて、大賀に移住後もテレワーク的にパタンナーを続けていました。元々パンツパターンは得意ジャンルだったそうです。
 そんな美名子さんが、もんぺを製作する工房をスタートします。
 素材に伝統工芸織物である越後亀田縞(木綿)を用いた、縦ストライプのシルエットはすっきりとして、現代的な機能美を感じさせます。子育て中の主婦が、子供の保育園送迎にもそのまま着て行けるような「お洒落な農作業着」を作りたいとの思いをながらく温めていたそうです。
 今の自分の暮らしを、作品を通して表現できればとの思いがあるとのことでした。縞を素材に選んだのはどこまでも交わらない(振れない)生き方を表現したかったからだそうです。オール新潟(素材、デザイナー、縫製者、バイヤー等)でのものづくりを進めたい、地域の人の就労にも貢献できればと語っていました。(吉川区担当:池上推進員)

もんぺ試作品1号(写真)

6月

イノシシ電気柵の設置作業を実施しました(柿崎区上中山・猿毛集落)

 6月17日日曜日、上中山集落と猿毛集落の皆さんが共同で、イノシシ電気柵の設置作業を実施しました。
 柿崎区の中山間地域においては、水稲のイノシシの被害が多く発生するため、田植え作業が終了すると電気柵を設置して、圃場にイノシシが侵入しないよう防御策を講じています。平場の圃場では見られない風景があります。稲刈りが終わって雪が降る前には、電気柵を撤去しなければなりません。手間はかかりますが、中山間地域の美味しいお米の生産には欠かせない作業となっています。(柿崎区担当:武田推進員)

作業の様子(写真) 田んぼの周りに設置している様子(写真)

「名水農醸和希水プロジェクト」田植えイベント開催(柿崎区東横山集落)

 6月7日木曜日、尾神岳の麓、大出口泉水の湧水が注ぐ東横山集落の棚田で、柿崎を食べる会が地元の酒造業者と連携して田植えイベントを開催しました。当日は、約40人の参加がありました。
 今年の作付面積は約1.3ヘクタールで、酒造好適米「越淡麗」と「山田錦」を栽培します。収穫後は、酒造業者が美味しい日本酒に仕込みます。
 イベント終了後、直江津港まで見える素晴らしい景色の中で、釜で炊いたご飯とイノシシ汁、地域おこし協力隊のエミリオ隊員提供の鳥骨鶏の卵で作った玉子焼きと東横山集落の皆さんが作った山菜の漬物を美味しくいただきました。(柿崎区担当:武田推進員)

田植えの様子(写真) 機械を使った田植え(写真) 昼食の様子(写真)

5月

落語家「林家木久蔵師匠一家」が下牧集落で田植え体験をしました(柿崎区下牧集落)

 好天に恵まれた5月26日土曜日、JAえちご上越はまなす支店主催で林家木久蔵師匠が下牧集落で田植え体験をしました。毎年田植えと稲刈り体験を下牧集落の圃場で実施していて、今年で3年目を迎えました。
 木久蔵師匠、奥さんと子ども2人は、JAスタッフ、地元農業者などの皆さんと一斉に田んぼに入り、田んぼの泥の感触を楽しみながら、コシヒカリの苗を丁寧に植えました。最初に来た時は、まだ幼かった子どもたちも大きくなり、大人たちに負けないくらい頑張りました。
 田植え終了後は地元の人たちとの昼食会となり、ほうの葉で包んだ赤飯と豚汁、山菜などに舌鼓を打ち、会話も弾んで、交流や親睦が深まりました。(柿崎区担当:武田推進員)

 あいさつする木久蔵師匠(写真) 地域の人と田植え(写真)

田植えをする木久蔵師匠(写真) 会話が弾んだ昼食会(写真)