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移住者の声(リタイア後、自然農法に取り組む幸野守さん)

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年6月10日更新

幸野 守さん(写真) リタイア後に板倉区へ移住し、自然農法で稲作に取り組んでいる幸野守さん。ご近所づきあいや生活の様子をお聞きしました。

プロフィール

  • 徳島県出身。退職後の平成25年9月、上越市板倉区に移住。
  • 寺野の自然と暮らそうサポートセンターの会員としても活動中。

移住のきっかけ

幸野さんの自宅の様子(写真) 移住前は京都に住んでいました。タクシー運転手をしていて、個人開業し、75歳まで続けるつもりだったのですが、定年になってから田舎暮らしを始めるのは体力的に無理だと思い、65歳のときに板倉区に移住しました。

 移住の2~3年前からインターネットや雑誌で家を探し始めたのですが、不動産会社の紹介で、埼玉県から板倉区に移住してきた北折さんと知り合いました。
 実際に会って雪の写真を見せてもらったり、農業について話をしたりしたんです。
 自然農法で農業をしつつ、自給自足の生活をしたかったのですが、それができる土地だと思いました。

 現在の家はあまり修繕の必要がなく、ほとんど手を入れていません。
 近くで家を壊すと聞いたときなどは、ふすまなど家財道具をもらって活用しています。

(補足)北折さんは移住サポート団体「寺野の自然と暮らそうサポートセンター」の事務局長を務めており、移住希望者の方の物件探しを手伝ったり相談に乗ったりといった支援を行っています。

近所づきあいについて

 移住前は集合住宅に住んでいたのですが、10軒中、表札を出していたのは自分を含めて3軒だけでした。

 今は、集落の人からわざわざ呼びとめられて野菜をもらうことがあります。
 私からもお土産を渡すようにするなど、近所づきあいは大切にしています。

 隣近所だけでなく、北折さんなど地元の人たちと付き合う中でいろいろな人と知り合うことができるので、人付き合いがどんどん広がっています。

 こういうつながりを煩わしく思う人は、田舎には向いていないと思います。

生活の様子

自宅の薪ストーブ(写真) 移住前は、家のすぐ近くに田畑がある物件をイメージしていたのですが、実際に住んでいる家は、耕作している田畑と離れたところにあります。

 田畑は現在、地元の方から借り、自然農法で耕さず、虫・草を敵とせず、農薬も一切使わずに野菜作りに取り組んでいます。

 雪については、雪籠りをして冬をゆっくり過ごしたいと思っていたくらいで、最初の冬は雪が少なくて残念でした。練習がてら、3回ほど雪下ろしをしました。

地域の魅力

 歴史ある雰囲気が魅力的です。

 山が近いので山歩きもできるし、温泉も近くにいくつもあります。
 食べ物もおいしいです。市場を介さずにお店に並んでいるものが多く、新鮮なものを食べることができます。
 海釣りにもすぐに行けます。

 遊ぼうと思えば、いくらでも遊べますね。