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「中山間地域支え隊」平成28年度第8回活動報告

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年3月6日更新

 平成29年2月25日(土曜日)に浦川原区横住地内にある宿泊体験交流施設「月影の郷」で、今年度8回目の「中山間地域支え隊」の活動が行われました。
 今回、「中山間地域支え隊」として活動していただいたのは、「連合新潟上越地域協議会」の13団体23人の皆さん。
 浦川原区月影の郷で行われた「うらがわら雪あかりフェスタ」の開催に、昨年に引き続きご支援をいただきました。

 月影の郷横尾支配人から当日の日程、活動内容及び役割分担の説明を受けた後、雪灯篭の作成手順を教えていただきました。
 この月影地区には7つの町内会がありますが、そのうち6つの町内会で高齢化率50パーセントを超える深刻な高齢地域であります。過疎化・高齢化の進行により、地域イベントへの参加者が減少する中で、冬の一大イベントとして定着してきた「雪あかりフェスタ」を、地区全体で盛り上げたい一心から中山間地域支え隊の活用に応募されたものです。

作業説明の様子1(写真)作業説明の様子2(写真)

 当日は、中山間地域支え隊23名のほか、月影の郷に関わりがあり毎年来訪している法政大学等の学生5名及び地元月影地区の協力者を含めた総勢60名が会場に集結し、雪灯篭・雪像づくりなどに汗を流しました。
 また今回は、月影の郷に宿泊する上越教育大学留学生9名が飛び入りで参加し、中山間地域支え隊や地元の方々と一緒に雪灯篭づくりを行いました。

雪灯籠の作成の様子1(写真)雪灯籠作成の様子2(写真)

 作業開始時は雪が降るあいにくの天気でしたが、参加された皆さんの熱気が天に届いたかのように次第に太陽の光が差し込み、順調に作業が進みました。昼食は、毎年恒例となった地元のお母さん達の手作りカレーを食べながら、地元の方々と交流を深めました。

雪灯籠作成の様子3(写真)昼食の様子(写真)

 午後からの作業では、好天に恵まれ過ぎたため、メイン会場であるグラウンドに設置した「雪灯篭」が頭を垂れてしまい、修復作業に悪戦苦闘しながらの作業となってしまいましたが、多くの皆さんのご協力により、予定していた時間より早くろうそくの設置も終えることができました。

雪灯籠作成の様子4(写真)雪灯籠作成の様子5(写真)

 一日の作業をとおして、中山間地域支え隊の皆さんからは、「天気が良すぎて雪が解け始め、修復作業に苦労した。」「グラウンドが見た目以上に広かったので、地元の方だけでは設置が難しいと感じた。」などの感想をいただき、地元の方々からは「月影地区の冬のイベントとして定着してきた。」「中山間地域支え隊の皆さんのおかげで、多くの雪灯篭が設置でき、今年も素晴らしいイベントになった。」など、雪像作りをとおして地元の方々と触れ合い、交流が深まったことに大変感謝していました。

点火前の会場の様子(写真)参加者の集合写真(写真)