トップページ > 上越市ふるさと暮らし支援センター > 中山間地域ふるさと探訪(平成26年度春)
移住をお考えの方へ
移住をサポートします
体験イベント・ツアー
体験施設
空き家紹介・現地紹介・空き家の管理
分譲地
就職・転職をお考えの方へ
起業をお考えの方へ
農業を始めたい方へ
地域おこし協力隊・集落づくり推進員
子育て情報
小学校・中学校・高等学校
定住を支援します
ひとり親家庭の方へ
移住者の声
その他

中山間地域ふるさと探訪(平成26年度春)

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年9月17日更新

6月

「吉川区地区別懇談会」が、川谷地区を対象に行われました(吉川区川谷地区)

6月10日(火曜日)午後3時から吉川地区公民館川谷分館で、川谷地区4町内会の皆さんを対象とした総合事務所主催の地区別懇談会が開催されました。
当日は、町内会長を始め13人の皆さんが出席しました。
総合事務所から、吉川区の主要事業の概要や避難所の見直し検討案等についての説明が行われました。
その後、質問や意見が活発に出され、大変有意義な川谷地区懇談会になりました。
(吉川区担当:秋山推進員)

 吉川区地区別懇談会(写真)

川袋町内会健康講座を開催(吉川区川袋集落)

6月12日(木曜日)、吉川区川袋集落で健康講座が開催されました。
川袋集落は、今年から集落づくり推進員が新しく担当することとなった集落の一つです。
今回の健康講座は、健康づくりリーダーの呼びかけで初めて開催され、女性9人と男性2人の11人が参加しました。
吉川区総合事務所の保健師から参加者全員の血圧測定や血圧に関するお話しがあったほか、社会福祉協議会吉川支所の方からは、いきいきサロンの紹介と参加の依頼があり、その後は軽体操で体をほぐすなどしました。
参加者の皆さんの和やかな雰囲気の中で行われた健康講座でした。
(吉川区担当:秋山推進員)
川袋町内会健康講座(写真)川袋町内会健康講座2(写真)

「旧下牧小学校校舎にさようならをする会」を開催(柿崎区下牧・水野・平沢集落)

6月7日(土曜日)、取り壊しが決定している旧下牧小学校校舎に別れを告げる集いが行われました。
卒業生や当時の先生たち約80名が参加し、当時を思い出しながら名残り尽きぬ思いで校舎内を見学した後、全員で校歌を斉唱し、最後には校舎前で集合写真を撮って校舎にさようならを告げました。
その後、会場を変えて懇親会が行われ、当時の思い出話に花が咲きました。
下牧小学校は、昭和23年4月黒川村立下牧小学校として設置され、昭和30年には町村合併により柿崎町立下牧小学校に、そして昭和62年3月には黒川小学校に統合され、約40年の歴史を閉じました。
市は、今年度この旧下牧小学校校舎と体育館(現下牧多目的センター)を取り壊して、米山登山道(下牧口)休憩施設の整備を行うこととしています。
現在も堂々としている昭和40年3月に建てられた鉄筋コンクリート造り3階建の校舎。
当時の在校生は、下牧・水野と平沢の集落合わせて81名でした。
参加者は、校舎内を思い思いの気持ちで見学し、当時を振り返り思い出を話し合いました。
その後、体育館に集合して、音楽室にあったオルガンの伴奏に合わせて、「下牧小学校校歌」を参加者全員で斉唱しました。
このイベントを機会に、下牧・水野・平沢集落の活性化に向けた取組が一層進むことを期待したいと思います。           
(柿崎区担当:武田推進員)
旧下牧小学校(写真)下牧小学校校歌を参加者全員で斉唱(写真)

「和気水・銘水プロジェクト」の田植え開始(柿崎区東横山集落)

柿崎区中山間地域農業振興会の事務局「柿崎を食べる会」は、昨年度、東横山集落で「多様な主体と連携活動支援事業」の一環として「和気水・銘水プロジェクト」を立ち上げました。
これは、地元の酒造会社と連携し、集落の耕地70アールを借りて酒造好適米「越淡麗」の作付けを行い、その栽培した米で大出口の銘水で仕込んだお酒を造るというものです。
今年は、6月8日(日曜日)に田植え作業が行われました。当日は東横山集落や「柿崎中山間地盛り上げ隊」の皆さんとそのご家族のほか、「柿崎を食べる会」が作成したチラシで集まった約50人余りの人たちなど、昨年に比べて多くの皆さんにより田植えが実施されました。
東横山集落の皆さんや柿崎を食べる会の皆さんの指導のもと、田植え作業は順調に進みました。
子供たちは、服も手足も泥んこになりながらの奮闘ぶりです。
なかなか前に進めず悪戦苦闘でしたが、作業は午前中で終了しました。
田植え作業が進む中、大出口泉水の休み処では、柿崎を食べる会のメンバーが中心になって、昼食の準備が着々と進められていました。
イカととうもろこしのバーべキューが用意され、いよいよ待ちに待った昼食タイム。
柿崎を食べる会の会長から、イベントのお礼の挨拶がありました。
東横山町内会長から、これからも柿崎を食べる会や中山間地域を支えてくれる皆さんとともに、大出口泉水と棚田を守っていく決意が述べられました。
東横山集落の皆さんから、朴(ほう)の葉でつつんだおにぎりと、集落で採れた山菜の漬物などが振る舞われました。
柿崎を食べる会の会員からは、水野集落で養殖している岩魚の塩焼きも振る舞われ、楽しく、おいしい昼食となりました。
(柿崎区担当:武田推進員)

田植え(写真)昼食会(写真)岩魚を焼いています(写真)バーベキューをしています(写真)

元気の出る「ふるさと行事」(板倉区筒方地区)

 初夏の天候に恵まれた6月1日(日曜日)、今年で20回を迎える地域を挙げた盛大なイベント、「ふきんとまつり」が旧筒方小学校の校庭で開催されました。
この祭りは、旧筒方小学校区の6つの集落で構成する筒方地区連絡協議会の主催によるもので、当日は各集落の町内会長を筆頭に、役員の皆さんなどが大勢参加し、集落ごとに特徴のある山菜や、笹もち(餡入り、白もち)、豆もち、そば、焼きそば、焼き鳥、味噌漬などの加工品が所狭しと並べられ、元気な売り子の声が高く響く中、次々と販売されていました。
毎年参加するという常連のお客さんは、タケノコ、ミズナ、イラクサ、ゲンブキ、フキ、ワラビなどを購入し、ビニール袋に詰め込んでいました。
各集落のテントでは、タケノコをメインにした山菜汁がふるまわれ、会場は楽しい雰囲気に包まれていました。
また、田植えが終わった後のお祝いとして、節句の餅つきが披露された後、今年の新しい笹にあんこ付きのおもちが載せられ、皆さんでおいしくいただきました。
高齢化が進む中、今後の行事運営には検討すべき課題も多くあるようですが、いつまでも地域が元気で継続できるよう、皆さんで頑張ってほしいと願っています。
(板倉区担当:池田推進員)

出店の様子(写真)山菜販売(写真)もちつきの様子(写真)

「持続可能な集落」を目指して中山間地域の視察を実施(清里区梨窪集落)

「平成24年度 中山間地域の活性化方策に関する調査研究」において、モデル集落として指定され、継続的に活動を行ってきた清里区梨窪集落では、6月15日(日曜日)に集落の皆さん約20人が参加して、持続可能な集落づくりに取り組むための視察を行いました。
最初の視察先は、吉川区下川谷集落。町内会長から集落の概要、近隣4集落で組織する「川谷もよりの将来をみんなで考える会」や棚田サポーターの活動などについてお話を聞いた後、現地の整備田の草刈り状況、アイガモ農法の取組などの説明を受けました。
大島区の板山不動尊やブナ林などを見学後、十日町市の松代駅前で大地の芸術祭の農舞台や松代城を見てから、清水集落と蓬平集落周辺へ移動。ここでは、長野県北部地震で被災した棚田の地滑り復旧工事とその工法の説明を受けました。
午後は安塚区へ。道の駅「雪だるま物産館」では地元の物産品、野菜苗、農産物加工品などを見学しました。
当日は、集落出身のサポーターや高齢者のあじさいグループの会員も加わり、集落を挙げての研修会となり、よそへ出て見て、自らの集落と比較し、「梨窪はやっぱりいいとこだわ、捨てたもんじゃないね」とつぶやいていました。さらなる活動を期待します。
(清里区担当:池田推進員)

地域特産物のジュンサイ採り(清里区鶯沢集落)

6月22日(日曜日)午前9時から、今年度から集落づくり推進員の活動対象集落となった鶯沢(うぐいすざわ)集落で、ジュンサイ採りイベントが行われました。
小雨の中、ジュンサイ池に集落の皆さんや、平場などに住む集落出身者、親戚など約25人が集まり、町内会長の号令の下、それぞれが用意した支度で、いろいろな道具を使ってジュンサイ採りが始まりました。
ジュンサイは、スイレン科の水生植物で、浮き葉の裏や水中にある茎、若芽全体が寒天質の「ぬめり」を持っている特異的な植物で、限られた池にしかなく、絶滅が危ぶまれています。
浮き葉の下についている若芽を摘んで、旬の料理(三杯酢、味噌や醤油かけ、吸い物、みそ汁)としていただいたり、冷凍、塩付けにして貯蔵し、自家用やお土産に使ったりしているようです。
鶯沢集落は、かつては25戸180人程度の規模でしたが、現在では11戸32人となっています。これは、豪雪地であるほか、地すべりの指定地域であること、傾斜地で農地が未整備であるといった条件が影響していると思われます。
過疎と高齢化が進む中、櫛池農業振興会や近隣集落との連携を通じて元気な集落づくりに取り組んでほしいと願っています。
(清里区担当:池田推進員)

親戚・知人も呼んでジュンサイ採り(写真)手鎌で腰まで水につかって刈取(写真)若芽摘み取り前のジュンサイ(写真)自前のうきに載せて収穫(写真)

5月

「 大賀米作り隊」の田植え体験(吉川区大賀集落)

5月17日(土曜日)、「大賀米作り隊」の皆さん20人が、吉川区大賀集落へ田植え体験に訪れました。
大賀米作り隊は、東京在住の方が年に5回程度、大賀集落を訪問し、農業体験や草刈り応援等を通じて集落の皆さんと交流を行っている団体です。
中山間地域にある、とても静かで穏やかな時間が流れる大賀集落は、必要最小限の水と肥料で作物を育てる永田農法を取り入れた良質米の産地で、6年前からこの交流が続いています。
初日は、肌寒さの感じる一日でしたが、裸足で田んぼに入り田植えを体験しました。
今年は参加人数が多いので、3人程が草刈り作業に精を出しました。また、以前から田植え体験をしている人も参加していたため、予定した2枚の田んぼの田植えは早々に終了し、急きょ追加した1枚の田んぼでも手植え体験をしたほか、夕方からは地元の方々と交流会を開催し、親交を深めました。
翌日は、山菜採りを楽しんだり、大潟区鵜の浜温泉で開催された「越後上越 食の嵐」(上越市、糸魚川市、妙高市の3つの地域が連携して開催する食の祭典)を満喫しました。
この交流により大賀集落の皆さんは、元気をもらえると喜んでいて、大賀米作り隊の皆さんも活動を楽しみにしています。
(吉川区担当:秋山推進員)

田植え全域2(写真)田植えの様子(写真)田植え機での田植え(写真)草刈り(写真)

「吉川区地区別懇談会」が源地区を対象に行われました(吉川区源地区)

5月29日(木曜日)午後7時から吉川地区公民館源分館で、吉川区では今年度最初となる総合事務所主催の地区別懇談会が源地区の皆さんを対象に開催されました。
当日は、10町内会から28人の皆さんが出席されました。
懇談会では、総合事務所から吉川区の主要事業の概要や避難所の見直し検討案等について説明が行われた後、質疑では質問や意見が活発に出されました。
これから6月10日まで7会場で懇談会が開催されます。
(吉川区担当:秋山推進員)

源地区懇談会(写真)

「法政米米クラブ」の田植え体験(吉川区川谷地区)

5月31日(土曜日)に法政米米クラブ(法政大学の学生と同窓生で組織)の皆さんが、今年で14回目となる恒例の田植え体験に訪れました。
この交流は、現場で行う学習の一環として始まったもので、春から秋まで多くの皆さんが集落を訪れ、さまざまな体験を通じて、集落との交流を行っています。
到着した一行11人は、石谷集落の田んぼで地域の皆さんから指導を受けながら、約6アールの田植え作業に汗を流した後、夕方からは旧川谷小学校に会場を移し、地元の人たちとの交流会で親睦を深めました。
翌日は、下川谷集落の畑を借りて、午前中いっぱいをかけてサツマイモの苗を植えました。
地域の人たちは、「若者との交流で元気が出る」と喜んでいました。
(吉川区担当:秋山推進員)

田植え全体(写真)田植えの様子(写真)集合写真苗箱洗い(写真)

大池弁天祭り(板倉区寺野地区)

5月1日(木曜日)、板倉区寺野地区大池で弁天祭りが行われました。
農業用水に恵まれない久々野、機織(はたおり)集落の用水組合が、古くから設置されている大池の用水溜池から取水し、水稲作の安定を願って毎年この時期に執り行う恒例の行事です。
当日は、用水組合の代表者を始め、各集落の用水役員が参集し、東山寺集落の神職による祈祷のもと、集落安泰、天候安定、豊作の祈願がなされました。当日はあいにくの雨模様でしたが、神事が終わると雨がやみました。
その後、会場を寺野のふれあい交流センターに移して、にぎやかな直会が行われました。
会場では、神事につきものの「白おこわ」と山菜料理、てんぷら、お菓子などを肴にお神酒がふるまわれ、楽しいひと時が過ぎました。
(板倉区担当:池田推進員)

祝詞奏上1(写真)神事の笛2(写真)

 春まつり開催 (中郷区片貝、五反田集落) 

5月12日(月曜日)午前10時から、中郷区大字片貝地内にある氏神、八幡社において2集落合同(片貝集落と五反田集落)の春季例祭が執り行われました。
祭司は妙高市の神職で、毎年神事を取り仕切っていただいている方です。
夏まつりは、神事の後、盛大に御神輿が集落内を巡回しますが、春まつりは、神事の後、「直会」をして終了となりました。
当日は、集落の氏子の皆さんが多数参拝され、集落安泰、家内安全、交通安全、無病息災、五穀豊穣を祈願しました。
(中郷区担当:池田推進員)

神社の写真神職祝詞奏上(写真)

5月8日板倉区各所で春祭開催(板倉区担当:池田推進員) 

晴天に恵まれた5月8日(木曜日)に、板倉区各所で春の祭事が執り行われました。

 板倉区猿供養寺集落

板倉区猿供養寺集落で、恒例の春季例祭が集落の全戸参加により行われました。
集落には下の宮(八幡宮または人柱守護神)と上の宮(八社神社)の2社があり、春は下の宮で、秋は上の宮で例祭が行われています。
神事は、隣集落である東山寺集落の神職により厳かに進み、昔から伝わる参会者の健康を祈願する「湯の花行事」も執り行われました。
神事の後は恒例の直会です。神事にはつきものの、笹の葉をお皿代わりにして盛りつけられた「白おこわ」や、湯呑み茶碗になみなみと注がれたお神酒などが用意され、集落の皆さんが春の好日のひと時を車座になって過ごしました。
春、秋の伝統行事であるこのお祭りが、皆さんの手によっていつまでも続くことを願っています。

集落住民全員が参集(写真)春季例祭の行われた下の宮(八幡宮)(写真)神事の後の全員参加の直会(写真)

 板倉区柄山、上久々野、西久々野、下久々野集落

板倉区「久々野」森の木神社で、恒例の春季例祭が行われました。
このお祭りは、柄山、上久々野、西久々野、下久々野の4集落が春、秋2回行うもので、東山寺の神官の祈祷の下で、神事が滞りなく進められました。
例祭の式典には、各集落の町内会長、副町内会長、次期町内会長、農家組合長、協議員等が参列し、地区としてのまとまりを強めている体制をうかがい知ることができました。
神事が終わった後は、神官を中心にお神酒をいただきながら、親しく会話が交わされ、有意義な情報交換が行われました。
集落づくり推進員も参拝の機会をいただき、皆さんとのお話の仲間に入れてもらい、多くの役員との顔つなぎと情報交換ができ幸運でした。
伝統ある地域のお祭りを中心に、今後も役員の方々が、地域の皆さんを力強くリードしてくださることを願っています。

板倉区東山寺集落

板倉区東山寺集落で、日吉神社の春季例祭が行われました。
当日は、地元の神主の祈祷のもとでつつがなく神事が進行し、集落安泰、家内安全、交通安全、五穀豊穣などが祈願されました。祭事の後は直会が行われ、春先のひと時を有意義に過ごしているようでした。
直会では、東山寺集落で管理運営を行っている山寺薬師本堂の屋根や、参道石段の修理などが話題になっていました。今後は、伝統ある歴史資源を集落が中心になりながら、地域の財産として地域が連携した取組の中で大切に維持して欲しいと思います。

お祓いの様子(写真)

また、同じ日に「山寺薬師」の読経と参詣も行われました。 
本堂には新潟県の文化財に指定されている薬師如来、釈迦如来、阿弥陀如来の三尊仏が安置されています。
山寺薬師といえば、かつては中頸城の近郷近在で信仰心の篤い人々が5月8日の薬師の日に大勢訪れ、大変にぎわいました。
時代は変わりましたが、当日は読経が響き渡り、線香の煙が立ち上る中、年配のグループや夫婦連れなどが次々と訪れて、しっかりと手を合わせていました。
会場には露店のほか、寺野地区の女性有志から成る「いろりばたグループ」の皆さんが、手によりをかけて作った定番の「笹ずし、みょうがだんご、山菜おこわ」などを販売。一方、地元東山寺集落の皆さんは、朝早くから準備した山菜汁を一般参詣客に無料でサービスしていました。
今後は、東山寺集落を含む地元の皆さんで力を合わせて、この貴重な歴史的資源を守り続けて欲しいと思います。

参道入り口の祭り旗(写真)薬師参道(写真)読経と参詣者2(写真)

 高齢者の皆さんの楽しい集い「いきいきサロン」(中郷区片貝集落)

田植がひと段落した5月27日(火曜日)に、高齢者(豊寿会)の皆さんによるいきいきサロンが集落センターで開催されました。
今回はサロンに先立って、高齢者が安心して日常の生活ができるように、上越警察署中郷駐在所の佐藤所長による交通安全や生活安全(オレオレ詐欺防止)の講話が行われました。
講話の後にはマジックショーが行われ、参加した皆さんの心をほぐしてくれました。
中郷いきいきサロンの増村さんの指導で、昔懐かしいメロディに乗って軽い体操をして体と心をほぐした後、ゲームを行い交流を深めました。
せっかくの機会なので、皆さんに頭の体操を兼ねて軽いお勉強をしていただきたいと思い、推進員から「生活に関する植物のことわざ」と「人生への金言」を記載した資料を配布し、後で目を通していただくようお願いしました。
その後は、各種の飲み物や山菜料理、お菓子などがたくさん出され、参加者の皆さんは、時間の許す限り、楽しいひと時を過ごしていました。
(中郷区担当:池田推進員)

ゲームの様子(写真)

4月

「山里に春が来た」(安塚区内)

残雪が残る菱ヶ岳にはね馬が現れる4月中旬、安塚区にはカタクリの花がたくさん咲き始めます。あちらこちらで、カタクリが群生している様子を見ることができます。
「珍しい白いカタクリの花が咲いているよ。」と、集落の皆さんからお聞きし、その場所に行ってみましたがなかなか見つかりません。
山のことは山を知る人に聞くのが一番ということで、集落のお母さん達に案内をしてもらいました。
白いカタクリの花は、たくさんの紫色のカタクリが群生する中に「私はここにいるよ」と、ひっそりと咲いていました。「咲き始めの時はもっと真っ白なんだよ」と、集落のお母さん達が教えてくれました。
数万本に1本の割合で咲くといわれる白いカタクリの花、紫色のカタクリの花も同様、代々集落の皆さんから、春の景色として大切に守られて来たものです。集落の誇りでもある景色の良い場所からは、遠く直江津の海や米山までもが見渡せます。
「5月の連休の頃に山桜の下でお花見だね」と、楽しい約束も交わされます。
長い冬が終わり、沢山の笑顔に出会える芽吹きの春が始まりました。
(安塚区担当:藤田推進員)

白いカタクリの花(写真)カタクリの群生(写真)

梨窪の春普請・春祭り(清里区梨窪集落)

4月26日(土曜日)、清里区梨窪集落で、恒例の春普請と駒池祭り、地蔵祭りが集落を挙げて盛大に行われました。
午前中から、集落全戸と集落出身者数名の応援団を加えて、集落内のため池周辺と用水路や農道の整備、花壇の植え付けなどの共同作業が行われ、皆で汗を流しました。
作業後は、お地蔵さんのある場所に全員が集まり、村の長老の読経により地蔵祭りが厳かに行われました。このお地蔵さんは、昔、梨窪集落が地すべり災害にあったため、その後災害から逃れられるよう先人が願いを込めて安置したものとお聞きしました。
現在は、2体の地蔵さんが帽子とよだれかけをして安置されています。
祭りが終わった後は、全員が集落センターに集まって、高齢者を核に結成されたあじさいクラブを中心に、春普請の御苦労会、駒池祭り、地蔵祭りを兼ねた春祭りが盛大に行われました。高齢化率の高い集落ですが、集落のリーダーを中心に仲良く、楽しく活動を続けている地域のモデル的な集落です。頑張れ梨窪。
(清里区担当:池田推進員)

花壇づくり(写真)仲良く2体の地蔵さま(写真)集落総参加の地蔵祭り(写真)あじさいクラブ(写真)

巌神社境内にある石碑を紹介(柿崎区黒岩地区) 

 二十三夜塔二十三夜塔(写真)

 月待ち講の一つで、23日の夜に講員(主に女性)が集まり、念仏を唱えたり飲食したりして月の出を待つことを二十三夜講といいます。この日は、勢至菩薩の日といわれますが、実際は如意輪観音を本尊として信仰している場合が多いと聞きます。
「女性の主尊=如意輪観音=二十三夜講」となったのではないかといわれています。
当地では、供養のしるしとして二十三夜塔と並んで地蔵が造立されています。 

 滝澤茂吉碑

滝澤茂吉碑(写真)滝沢茂吉は、安政元年(1854年)に黒岩村に生まれました。その頃の黒岩村は雨水が頼りの天水田がほとんどで、加えて急傾斜地のため耕地も少なく、村人は用水の開削と開墾を望んでいました。
茂吉は明治22年黒岩村長に就任し、村の事業として村人の長年の願いであった用水路の開削に取り組むこととしました。
ところが、工事の進行を阻む障害が次々と発生してしまいました。郡・県の許可が下りなかったことや、トンネル工事、下流の人々の反対など苦難の道のりでしたが、14年の年月を費やし、明治36年6月にようやく完成に至りました。しかし、その3年後病気を患い、自らの命を絶ってしまいました。
明治44年、村人は茂吉の人柄と村に尽くした功績を称え、巌神社境内に顕彰碑を建立したとのことです。
 (柿崎区担当:武田推進員)

 

 水野集落の春季祭典(柿崎区水野集落)

4月に入り、各集落では春のお祭りが行われています。今回は、4月24日(木曜日)に行われた水野集落のお祭りを紹介します。
水野集落は12戸23人、高齢化率65パーセントの集落ですが、風光明媚なところです。かつては、日本三大薬師の一つである米山薬師に参詣する登山口として、大変にぎわった集落でもあります。集落では、地元産の蕎麦やもちの加工、岩魚とニジマスの養殖も手掛けています。
市外からの移住者が3戸あり、現在集落の中心的役割を担っています。
集落の中にある神社で、宮司による祭礼の儀式が厳かにはじまりました。
集落の皆さんは、祠の前で、五穀豊穣、家内安全、交通安全などを祈願していました。
これから本格的な農作業が開始されます。
健康に十分注意し、農作業による事故など起こさず、皆で実りの秋を迎えましょう。
(柿崎区担当:武田推進員)
水野祭事(写真)

南・北黒岩集落の春の祭り(柿崎区南・北黒岩集落) 

4月28日(月曜日)に南黒岩集落と北黒岩集落の春季祭礼が、巌(いわお)神社で行われました。
厳かに祭礼が終了したあと、宮司さんを囲んで、これから始まる春耕作業から秋の収穫まで、怪我なく健康で過ごせるよう、また今年の豊作を祈ってお神酒をいただきました。
(柿崎区担当:武田推進員)
火の神様の前での儀式(写真)

柿崎区にもようやく春の訪れ(柿崎区北黒岩集落)

4月に入って柿崎区にも春が訪れました。
雪もすっかり消えて、春の芽ぶきの季節を迎えました。これから忙しい農作業が始まります。

北黒岩集落から柿崎ダム・尾神を望む風景(写真)

北黒岩集落から柿崎ダム・尾神岳を望む風景です。

カタクリ群生(写真)

北黒岩の山裾には「かたくり」の群生を発見。

桜(写真)

城腰集落の神社に桜が咲きました。(4月11日撮影)
(柿崎区担当:武田推進員)

尾神しだれ桜まつり(吉川区尾神集落)

4月20日(日曜日)に、吉川区尾神集落で「尾神しだれ桜まつり」が開催されました。
今年は、天候にも恵まれ花の付きもよく、樹齢300年のしだれ桜の下で、情緒ある野点茶会、綺麗な音色の琴の演奏、迫力ある剣の舞が披露されました。
また、尾神そば、お花見弁当・お花見団子、焼きそばや名物の蕎麦饅頭などの露店が並び、多くのお客さんが買い求めていました。
今年で5回目を迎えた「尾神しだれ桜まつり」ですが、年を追うごとに集落内外から多くの皆さんが訪れるようになり、大変にぎわう祭りとなっています。
(吉川区担当:秋山推進員)
桜(写真)出店の様子(写真)桜アップ(写真)

 「川谷もよりの将来をみんなで考える会」全体会を開催(吉川区川谷地域)

4月21日(月曜日)の午後5時から、吉川地区公民館川谷分館で、川谷もよりの将来をみんなで考える会(以下略称「川谷もより会」)の全体会が開催されました。
川谷もより会の平成25年度事業報告と会計報告、平成26年度事業計画と収支予算、及び役員体制や地域おこし協力隊の農業研修等について、出席した川谷もより会の皆さん19人による熱心な協議を経て決定しました。
これからの川谷地域の方向性と集落の維持活性化が確認された、有意義な全体会でした。
(吉川区担当:秋山推進員)
もより総会(写真)

「上越やまざと暮らし応援団」第2回通常総会を開催(吉川区・大島区) 

4月28日(月曜日)、中山間地域の振興とまちづくりの推進及び定住促進と移住者支援を目的として、吉川区と大島区の有志の皆さんで平成24年3月に設立した「上越やまざと暮らし応援団」の第2回通常総会が、大島区板山の板山集落多目的共同利用施設で開催されました。
会員総数14人、出席者数14人(うち委任状によるもの4人)で、平成25年度事業報告及び収支決算、平成26年度事業計画及び収支予算等を協議し、原案どおり承認、決定されました。
また、任期満了に伴う役員選任が行われ、理事長などの役員が決まりました。
新しい役員体制のもと、移住体験ツアーなど、移住者増加と定住者支援のために各種事業に積極的に取組むことを決定した通常総会でした。
(吉川区担当:秋山推進員)