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中山間地域ふるさと探訪(平成26年度夏)

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年10月16日更新

8月

豊作に感謝し用水祭りが行われました(板倉区下筒方集落)

8月18日(月曜日)午後4時から、板倉区下筒方地内の観音堂で、恒例の用水祭りが行われました。
これは、収穫期を前に実りの秋を無事に迎えることができることに対し、用水関係者が一堂に集い感謝の気持ちを込めて行うものです。
この用水は、一般的には「大野用水」と呼ばれ、関田山系の別所川上流の上関田付近から取水し、下筒方及び大野新田の水田を潤しています。
当日は、下筒方及び大野新田集落の関係者が15名程度観音堂に参詣し、上関田の智泉寺住職の読経により式典が進められました。
その後、隣にある神社にも簡単なお経をあげて行事が終了しました。
(板倉区担当:池田推進員)

観音堂(写真)隣接する神社(写真)

 猿毛集落「川遊び」が今年も開催(柿崎区猿毛集落)

8月10日(日曜日)、台風11号の通過が心配される中、「猿毛川川遊び大会」が開催されました。
これは、猿毛集落を中心にした旧上中山小学校区(上中山・城腰・松留)の人たちが中心となって、毎年夏休み中に開催されるもので、集落を流れている猿毛川を堰き止め、その中に200匹のニジマスを放流し、つかみ取りをして自然と触れ合う機会を楽しんでもらうイベントです。
台風の影響か、例年に比べ水かさも増え、水温も冷たいことに加えて、ニジマスの動きも早いため、なかなか素手では捕まえることができません。網で捕まえようとしてもなかなか捕まらない様子で、子どもたちは悪戦苦闘していました。
参加者は、親子合わせて約100人。親子で自然に触れ合い、楽しい夏休みの思い出となりました。
(柿崎区担当:武田推進員)

川遊び集合写真川遊びの様子(写真)

毎年恒例の水野集落「釣り堀」イベントを開催(柿崎区水野集落)

旧盆を迎えた8月14日(木曜日)、今年も水野集落恒例の「釣り堀」イベントが開催されました。
この「釣り堀」は、約40年続く水野集落の一大イベントで、現在の集落役員の皆さんが30歳台の頃、集落を盛り上げるために始めたそうです。
8月16日まで開催され、帰省する人たちのほか、柿崎区とその近隣からも顔なじみのお客さんも大勢訪れるなど、毎年賑わいをみせています。
養殖したニジマスを池に放流し、釣り上げた二ジマスを買ってもらうというもので、釣り糸を垂らすのは子どもたちが中心ですが、親子連れのお客さんの中には、親御さんの方が夢中になっている様子も見受けられました。
(柿崎区担当:武田推進員)

ニジマス釣りの様子(写真)ニジマス釣り2(写真)ニジマス焼き(写真)

第3回「黒川・黒岩ふれあい祭り」開催(柿崎区黒川・黒岩地区)

8月24日(日曜日)、旧黒川小学校を会場に「第3回 黒川・黒岩ふれあい祭り」が開催されました。
台風のため一週間延期しての開催となり、参加者数の減少も心配されましたが、柿崎区内外からも大勢の参加がありました。
夕方の5時30分のオープニングイベントに始まり、夜店を楽しみながら、黒川樽太鼓保存会の樽太鼓演奏、小学生によるダンスフェステバル、特に恒例となった景品多数のビンゴゲームは大盛況。キャンプファイヤーを囲み「十三夜」を輪になって踊った後、地区の皆さんや参加者からの寄付等で黒川の夜空に「花火」が打ち上げられ、今年も大盛況のうちに終了しました。
今年は祭りの後に旧黒川小学校の取り壊しが予定されていることから、校舎内には「思い出や出来事」を描けるスペースが設られ、卒業生が様々な感謝の言葉を書いていました。
来年も黒川・黒岩地区の活性化に向けて、「黒川・黒岩ふれあい祭り」が開催されます。
(柿崎区担当:武田推進員)

ふれあいまつり1(写真)ふれあいまつり参加者の様子(写真)ありがとう学び舎(写真)

大賀集落、大賀米作り隊、集落出身者で「道普請&交流会」を実施(吉川区大賀集落)

8月9日(土曜日)、大賀集落の恒例となった道普請と交流会が実施されました。
この共同作業は、集落住民の高齢化と人口減少により、長い距離の草刈りが困難になっていることから、大賀米作り隊と集落出身者の皆さんの協力を得て行われているものです。
大賀米作り隊は、東京在住の方が年に5回程度、農業体験と集落の方々との交流に訪れて活動しています。
当日は、午前8時に集落の皆さん4人、大賀米作り隊の皆さん5人、集落出身者2人、Iターン予定者1人の総勢12人の皆さんが大賀集落集会場に集合し、市道や農道の草刈りに汗を流しました。
皆さんは、草刈り機の使い方も巧みで、うっそうと生い茂った草を慣れた手付きで刈り、午前中で作業を終えました。
午後からは、米作り隊の皆さんが集会場で集落の皆さんからの指導を受け、「ちまき作り体験」を楽しみました。
毎年経験しているちまき作りですが、一年に一回の作業ため思い出すまでに時間がかかった様子でした。
夜には、集落の皆さん全員と草刈りをしてくれた皆さんが参加しての交流会が行われ、和気あいあいと笑い声の絶えない楽しい会となりました。
(吉川区担当:秋山推進員)

道普請(写真)草刈り指導(写真)チマキづくり(写真)

川谷もより会のイベント「お盆を川谷で楽しもう」が実施されました(吉川区川谷地域)

8月14日・15日(木曜日・金曜日)、川谷もよりの将来をみんなで考える会(以下「川谷もより会」)の主催により、市の今年度新規事業「ふるさと支え合い活動推進事業補助金」を活用し、川谷地域出身者の子どもさんやお孫さんと地域住民とのつながりを広げていくことを目的とした、夏の一大イベント「お盆を川谷で楽しもう」が実施されました。
初日の午後2時、川谷地域出身の子どもさんやお孫さん8人と地元の子どもさん3人、集落出身者や地元の皆さん9人の大人が集合し、田んぼの源流探検からイベントが始まりました。
川谷もより会事務局の天明さんが先導し、総勢20人が川登りを楽しみました。
参加した人たちは、子どもも大人も全身水浸しになりながら、里山に触れ、自然を十分満喫した様子でした。
その後は、バーベキューとキャンプファイヤー、地域内外から頂いた寄付金による大花火大会と盛り沢山の内容で、地域住民と川谷地域集落出身者との交流が続きました。
翌日は、地域の皆さんからの指導を受け、「ちまき作り体験」を行いました。
このイベントをきっかけとして、川谷地域を好きになり、将来的にUターンをしたいと思う人が現れることを願っています。
(吉川区担当:秋山推進員)

源流探検1(写真)源流探検3(写真)  源流探検2(写真)

 柿崎地区公民館 第4回「元気の出るふるさと楽習塾」中山間地域の現状を学ぶ(柿崎地区)

8月22日(金曜日)、柿崎地区公民館の元気の出るふるさと楽習塾の塾生23名は、大島区を訪問し、「上越やまざと暮らし応援団」の具体的な活動内容を学ぶとともに、板山不動尊やかやぶきの古民家「飯田邸」などを見学しました。
「上越やまざと暮らし応援団」は、大島区の小山さんと移住者である吉川区在住の天明さんたちが立上げた団体で、隣接する大島区旭地区と吉川区川谷地区を中心に、移住者の受入れや中山間地域の振興に取り組んでいます。
最初に訪れた大島区板山の「中長期滞在施設」では、「上越やまざと暮らし応援団」代表の小山さんから大島区旭地区、とりわけ板山集落の現状や、移住者の受入れに取り組んできたこと、中山間地域の農業の大切さなどについて、お話がありました。
実際の苦労話を交えながら現場の実情を語る小山さんの話に、皆さんは真剣に聞き入っていました。
会場となった「中長期滞在施設」は、移住者が中山間地域の生活を体験できるよう、滞在して自炊等ができる施設となっています。
この施設の近くにはIターンの方が経営する農家レストランもあり、民宿としても利用できます。
講師の小山氏(写真)話に聞き入る塾生の様子(写真)
次に訪れた上越市指定文化財の板山不動尊は、間口約30m、奥行き約13m、高さ約2mの半月形水成洞窟の中に不動尊が祀られ、二百数十体の石仏が安置されており、洞窟の中へ入っていくと何か神秘的なものを感じました。
洞窟の脇にある不動の滝は、清々しく神聖な雰囲気を醸しだしていました。 
板山不動尊(写真) 不動の滝(写真)
午後からは、文化庁登録有形文化財に登録されている菖蒲地区の日本の原風景を感じるかやぶきの建物「飯田邸」を見学しました。
飯田邸保存会会長の飯田さんと地域おこし協力隊の峰友隊員の歓迎を受け、飯田さんから飯田邸の説明をしていただきました。
現在の家主さんは、東京在住で年に数回は訪れて集落の人たちと交流をしているとのことでした。
現在、かやぶき屋根の改修作業も行っており、カヤを集めるのが大変とのことで、地元以外にも協力してもらい、カヤ集めに奔走しているそうです。
また、長野県北部地震で建物は壊滅的な被害を受け、様々な人たちの協力や支援のおかげで震災前と同じ状態まで復興できたと話されていました。
飯田邸では、コンサートや落語などのイベントが企画されているそうです。
帰る途中に大島区下達の「日本一うまいところてん」に立ち寄り、ところてんを堪能して帰路に着きました。
(柿崎区担当:武田推進員)
飯田邸外観(写真)飯田邸内部(写真)

中郷南部4カ字合同の秋祭りが盛大に行われました(中郷区)

お盆が終わった8月22日(金曜日)、宮野原集落を含む中郷南部4カ字恒例の秋祭りが、稲荷神社において盛大に執り行われました。このお祭りは、各集落の神社総代を中心に計画を立て、町内会長、若者会、子供会、老人会などの各種団体がこぞって参加、協力して行われる地域の一大イベントとなっています。
お祭りは、午前中に神事、午後は各集落へ御神輿の巡行の、二部構成になっています。
神事は、妙高市の斐太神社宮司を中心に、上越市内の数人の神職が加わって執り行われ、神社総代の参拝に続いて各町内会長、各種団体代表者、一般参拝者の順に参拝が行われました。神事が終わった後は直会に移り、地域の話題に花を咲かせていました。
直会の後は、恒例により神楽殿で神職が演じる「神社神楽」が披露されました。演目中、天岩戸の舞、海彦の舞などでは住民の皆さんが参加し、神職と氏子の皆さんと一体となった楽しい神楽舞の一面が見受けられました。
午後は神職も参加し、子供神輿、大人神輿の2体が各集落を順次巡行し、楽しいお祭りとなりました。
今後も中郷南部地域の皆さんが、一体となって各種の地域行事に取り組んでいくことを期待します。
(中郷区担当:池田推進員)
稲荷神社入り口(写真)玉串奉天(写真)舞(写真)

7月

「いきいきお楽しみ会」の開催(浦川原区真光寺集落)

7月23日(水曜日)午前9時30分から、真光寺集会場で「いきいきお楽しみ会」が開催されました。
この事業は、上越市社会福祉協議会の支援を受けて集落が実施しています。
参加者は、男性3名、女性6名の9名でした。
はじめに上越市社会福祉協議会浦川原支所からのお話があり、続いてボランティアの皆さんの指導による健康教室、笑いヨガなどが行われました。
休憩時には、参加された皆さんの手作りのご馳走がふるまわれるなど、楽しいお茶会となりました。
(浦川原区担当:近藤推進員)

看護師による血圧測定と健康相談(写真)お茶会(写真)

集落訪問時に見かけた天満宮の山ゆり(吉川区道之下集落)

道之下集落のいたるところに、集落の鎮守である天満宮の山ゆりが見ごろを迎えたことを知らせるのぼり旗が立てられていました。
 7月11日(金曜日)に天満宮へ行くと、参道のあちこちで白い大輪の花が開き、山里に独特の甘い香りを漂わせていました。
「天満宮の山ゆり」の案内看板やのぼり旗は、平成25年度の地域活動支援事業で設置されたものです。
例年より一週間ほど早く開花した「山ゆり」の魅力を広く周知するため、山ゆり祭りを実施し、地域の宝として守る活動に努められています。 
(吉川区担当:秋山推進員)
山ユリ(写真)

水源集落開発センターで健診結果説明会を開催(吉川区尾神、坪野、高沢入集落)

7月28日(月曜日)午後1時30分から、尾神集落の水源集落開発センターで、水源地域(尾神集落・坪野集落)と高沢入集落の皆さんを対象に、6月上旬に実施された集団健診の結果説明会が行われました。
この説明会は、吉川区内12会場で開催されたものの一つです。
今回は女性7人、男性1人の8人が集まり、総合事務所の保健師から健診結果の見方などの説明がありました。
その後、保健師や栄養士、食生活改善推進員から、血管の病気や食事の取り方等の話があり、日頃の生活習慣について改めて自分の身体の状態を知るよい機会となりました。
(吉川区担当:秋山推進員)

健診結果説明会(写真)