議会改革の歩み

　上越市議会が取り組んできた議会改革を紹介します。

令和6年

• 3月　議会運営委員会がオンライン議会に関する検討結果を答申する。 [PDFファイル／234KB]
• 3月　議員定数検討会議が検討結果を答申する。

令和5年

• 9月　議会運営委員会が通年議会に関する検討結果を答申する。 [PDFファイル／232KB]
• 9月　議場コンサートを開催する。（Youtube・外部リンク）＜外部リンク＞
• 8月　上越市議会議員定数検討会議を設置する。 [PDFファイル／129KB]
• 5月　新たな形で議会報告会・意見交換会を開催する。
• 3月　広報広聴委員会が広報広聴活動に関する取組について答申する。 [PDFファイル／342KB]

令和4年

• 9月　議場にプロジェクターを配置し、一般質問の資料を投影する。
• 7月　議長が議会運営に関する取組について及び広報広聴活動に関する取組について諮問する。 [PDFファイル／116KB]
• 2月　議会改革推進会議の提言を行う。

令和3年

• 7月　清里中学校1年生と模擬議会を実施する。
• 4月　議会基本条例検証委員会の検証結果を答申する。
• 4月　上越市議会傍聴時乳幼児一時預かり事業利用助成金を創設する。 [PDFファイル／224KB]
• 2月　第1回議会モニター会議を開催する。（以降、年内全6回）

令和2年

• 2月　議会改革推進会議の提言を行う。

令和元年（平成31年）

• 11月　吉川中学校3年生と模擬議会を実施する。
• 9月　議員定数及び報酬等の在り方検討委員会の検討結果を答申する。
• 8月　女性フォーラムを開催する。
• 7月　第1回議会モニター会議を開催する。（以降、年度内全5回）

平成30年

• 12月　議会にてタブレット端末を本格導入する。
• 8月　議会モニターアンケートを実施する。
• 3月　市議を目指しやすい環境整備検討会の検討結果を答申する。
• 3月　議会改革検討委員会の検討結果を答申する。

平成29年

• 12月　議会にてタブレット端末の使用を開始する。（試行）
• 9月　議会基本条例検証委員会の検証結果を答申する。
• 8月　政務活動費の領収書のインターネットでの公開を始める。

平成28年

• 9月　各層との意見交換会を始める。
• 2月　大規模災害時の議員の行動指針を策定する。

平成27年

• 12月　小中学生の議会学習の取組を開始する。
• 9月　「政務活動費の手引き」を作成し、使途基準のより一層の明確化を図る。
• 4月　Facebookによる情報発信を開始する。（外部リンク）＜外部リンク＞
• 3月　議員発議により、空き家等の適正管理及び活用促進に関する条例を制定する。

平成26年

• 9月　議員発議により、地酒で乾杯を推進する条例を制定する。

平成25年

• 9月　議員発議により、自治基本条例の一部を改正する。
• 7月　委員会の記録（平成25年3月以降）をインターネットで公開する。（外部リンク）＜外部リンク＞
• 6月　議会基本条例の検証結果をもとに、条例の一部を改正する。
• 6月　委員会のインターネット中継を開始する。（外部リンク）＜外部リンク＞
• 5月　議会だよりのフルカラー化を実施する。

平成23年

• 6月　議員発議により、政策条例（当市議会初）である中山間地域振興基本条例を制定する。
• 2月　意見交換会を初めて開催する。

平成22年

• 11月　議会基本条例を制定する。

平成20年

• 11月　議会報告会を初めて開催する。
• 11月　市民の声を受け付ける議会ポストを議会ホームページ内に開設する。

平成18年

• 12月　本会議などで乳幼児の同伴や児童の傍聴を可能にする。
• 7月　議員勉強会を開始する（定例会のない月に1回開催）。
• 6月　本会議のインターネット中継を開始する。（外部リンク）＜外部リンク＞
• 6月　一般質問で議員の質問席を設置する。
• 5月　政務調査費の使途を公表する。詳細な資料等は市政情報コーナーで閲覧可能（現在の名称は「政務活動費」）。
• 5月　議長、副議長選挙前に所信表明の場を設ける。

平成14年

• 4月　一般質問の再質問において一問一答制を導入する（一括質問一括答弁も可能）。

平成13年

• 1月　本会議の会議録（平成2年以降）をインターネットで公開する。（外部リンク）＜外部リンク＞

平成11年

• 6月　委員会を原則公開にする。