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春休み特別展「ひよこの誕生」開催のご案内

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年3月1日更新

ひよこの誕生 生命誕生のふしぎ

生まれたばかりのひよこに、会いにきませんか

春は誕生の季節。科学館では春休みの期間中、生まれたばかりのひよこの観察ができます。
かわいいひよこたちがお待ちしています。運がよければカラを割って出てくる瞬間に出会えるかも。

上越科学館では毎年春休みの期間に合わせ、ニワトリの卵のふ化の様子を展示しています。
ひよこの誕生を通じて、生命誕生の不思議さと命の尊さについて考えてみませんか。

皆さんのご来館をお待ちしています。
(このページではイメージイラスト・写真の一部に、黄色のひよこの画像を掲載しています。)

黒いひよこが誕生

ふ化させる卵は、にいがた地鶏という新潟県特産のニワトリのものです。生まれてくるひよこは黒色です。

  はしうちが始まった卵の写真 生まれてから数時間後のひよこの写真

かわいいひよこ達がみんなの来るのを待っているよ。ぜひ見に来てね。
(このページではイメージイラスト・写真の一部に、黄色のひよこの画像を掲載しています)

展示期間・展示場所

写真:発生展示装置と案内説明員による展示解説の様子

展示期間:平成29年3月25日(土曜日)~4月2日(日曜日)
展示場所:科学館1階エントランスロビー内の発生展示装置

  • 上記の期間は、開館時間中いつでも生まれたばかりのひよこをご覧いただける予定です
  • 案内説明員が1日3回、クイズを交えた展示解説を行います。
      開始時間:午前11時~、午後1時~、午後3時~

科学館でひよこが誕生するまで

写真:ひよこ(ふ化当日)

卵を温めはじめてからひよこが生まれる(ふ化といいます)まで約21日かかります。

当館では次のようにしてふ化させています。

1日目~17日目

卵はふ卵器で過ごします。

写真:ふ卵器とその中で温められている卵。撮影のため扉は開けてあります。左の写真がふ卵器(撮影のため扉を開けています)です。この機械には2つの大切な役割があります

 卵を温める :ふ卵器の中は温度37.8度、湿度約80パーセントに保たれています。これはニワトリが卵を温めるのとほぼ同じ環境です。

卵を転がす :親鳥は、くちばしなどを使って卵を転がします。これを転卵と言い、ふ卵器も1日に10数回、自動的に転卵を行っています。

18日目~21日目

発生展示装置に移ります。

写真:ひよこが殻から出る様子ふ卵器からエントランスロビーにある発生展示装置に移し、ふ化を待ちます。皆さんが目にするのはここからです。
おおよそ20日目にカラに穴を開けはじめ、21日目にカラを割って出てきます。
(カラから出てくる日にちには個体差があります)

 

よくある質問

ひよこイラストみなさんからのご質問のうち、よくいただくものを掲載しました。

ひよこの誕生する瞬間が見たいです 生まれる時間はわかりますか

ひよこイラスト生き物ですから、いつ生まれるのかを特定することはできません。運が良ければ誕生の瞬間に立ち会えるかもしれません。
なお、展示期間中は毎日ひよこが生まれるよう、卵を温め始める日を調節していますので、いつでも生まれたてのひよこをご覧いただける予定です。
ただし、生命の誕生はとても微妙なバランスの上に成り立っています。ふ化しない場合もあることをご承知おきください。

ひよこの大きさはどれくらいですか

ひよこイラスト個体差がありますが、おおむね6~7cmくらいです。 

ひよこと触れ合うことはできますか

ひよこイラスト生まれたばかりのひよこは抵抗力が弱く、さわることはできません。世話する職員も手を消毒してから行っています。

鳥インフルエンザなどが心配です 近くで見ても大丈夫でしょうか

ひよこイラスト科学館で育てているひよこの卵は厳重な管理のもとで生産されています。
また、卵が到着してからふ化するまで外部と接触することはないので、安心してご覧ください。

ただし、ひよこの世話をするため展示装置を開閉する際に、細かなひよこの毛が飛散することがあります。
ぜんそくやペットアレルギーなどの既往症がある方はご注意ください。

ひよこの写真