林泉寺(りんせんじ)

印刷用ページを表示する 掲載日:2013年8月2日更新
林泉寺

謙信公の祖父である長尾能景が、父・重景の菩提を弔うため明応6年(1497年)に建立した寺院。

ここで謙信公は名僧・天室光育(てんしつこういく)の厳しい教えのもと、7~14歳までを過ごしました。

戦国の武将の中でも教養が高く、信仰心が厚い謙信公の素養はこの時期に培われたといわれています。

上杉氏に替った堀氏も菩提とし、後に高田藩主も厚く保護しています。

怱門(市指定文化財)は春日山城から移築したといわれ、山門は鎌倉時代の和様と唐様を取り入れた大正時代の名作です。また、山門に掲げられる「第一義」の扁額は、謙信公の自筆(現在掲げられているものは複製、実物は境内の宝物館にて保管)のものです。

墓所には、謙信公の墓や川中島合戦の戦死者の供養塔などがあります。

住所

上越市中門前1-1-1

電話番号

025-524-5846

時間

9時00分~17時00分

料金

大人500円、小中学生250円