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コレクション展「古径作品にみる四季の花 素描を中心に」 同時開催「新収蔵品展」

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年4月12日更新

薔薇(古径作品、画像) 小林古径「瓶花 ばら」(写生)昭和24年 小林古径記念美術館蔵

開催趣旨

展覧館チラシ「古径作品にみる四季の花」(チラシ画像) 写実から簡略化へ 時代を経るごとに移り変わる花の表現

 当館には小林古径の作品が約1,300点収蔵されています。その中でも「花」は、古径が生涯にわたって描いたモチーフです。

 素描をみると、その描き方もさまざまです。明治期の写生画では面相筆で丹念に形を取っているものが多くみられます。大正から昭和へ移ると、輪郭線よりも量感や質感に配慮しながら写生している様子がみられるようになります。また、大胆に線を簡略化し、花そのものを抽象的な文様のように変化させているものもあり、古径の制作の様子を知ることができます。

 本展では、素描を中心に、四季の花を描いた作品を一堂に展示します。

 小林古径邸では、コレクション展「古径が描いた器の美」を開催いたします。

 また、同時開催します「新収蔵品展」では、平成27年度に寄託・寄贈となった作品12点を展示します。

「古径作品にみる四季の花」チラシ [PDFファイル/2.4MB]

おもな展示作品

展示作品リストはこちら[PDFファイル/164KB]

椿(古径作品、画像)小林古径「椿」昭和前期 小林古径記念美術館蔵

桔梗(古径作品、画像)小林古径 「桔梗」 小林古径記念美術館蔵

菖蒲(古径作品、画像)小林古径 「菖蒲」(写生)昭和26年 小林古径記念美術館蔵

菊(古径作品、画像)小林古径 「菊」(習作)  小林古径記念美術館蔵

同時開催「新収蔵品展」展示作家

石塚仙堂、小山松渓、倉石乾山、仙田菱畝、長竹軒、東洋越陳人、菱田春草、横尾深林人(50音順)

石塚仙堂「妙高山景」(作品画像)石塚仙堂 「妙高山景」 小林古径記念美術館蔵

会期

平成28年4月1日(金曜日)~平成28年7月3日(日曜日)

開館時間

午前9時~午後5時

美術館のみ観桜会期間中(4月1日~4月17日)の金曜日、土曜日、日曜日は午後7時まで開館します。

休館日

4月18日(月曜日)、4月25日(月曜日)、
5月9日(月曜日)、5月16日(月曜日)、5月23日(月曜日)、5月30日(月曜日)、
6月6日(月曜日)、6月13日(月曜日)、6月20日(月曜日)、6月27日(月曜日)

入館料

一般400円/ 小学生・中学生・高校生 200円

  • 幼児及び上越市内の学校に通う小学生・中学生は無料
  • 小林古径邸・上越市立総合博物館との共通入館料金

会場

小林古径記念美術館

主催

小林古径記念美術館

会期中のイベント

小さな体験講座

時間内ならいつでも参加できる体験講座です。お気軽にご参加ください。

  • 開催日:墨で梅の花を描こう=4月16日(土曜日)、4月30日(土曜日)、上げ写しに挑戦=4月24日(日曜日)、5月8日(日曜日)
  • 時間:10時~12時の間いつでも参加できます。体験時間は約20分。
  • 会場:小林古径記念美術館ラウンジ
  • 対象:小学生以上
  • 講師:当館スタッフ
  • 申込:不要、会場にて各日先着30人
  • 材料費:100円(他に入館料が必要です)

墨で梅の花を描こう

墨で描こう(作品見本、画像)墨のにじみやかすれを生かして、お手本を見ながら梅の木を描いてみましょう。

上げ写しに挑戦

上げ写しイメージ(写真)「上げ写し」は昔から日本に伝わる模写の技法です。新聞の芯を巻き上げながら墨線を写しとっていきます。

ギャラリートーク

学芸員が展示作品について解説します。

  • 日時:4月16日(土曜日)14時~、5月22日(日曜日)11時~、6月11日(土曜日)14時~
  • 会場:小林古径記念美術館展示室
  • 料金: 無料(他に入館料が必要です)

スプリングコンサート

昨年のコンサートの様子(写真)恒例の友の会主催のコンサートです。今年はグランドハープとフルートのコンサートを行います。(写真は昨年の様子です。)

  • 日時:4月23日(土曜日)13時~
  • 会場:小林古径記念美術館ラウンジ
  • 演奏:川村文乃さん(ハープ)、越戸康恵さん(フルート)
  • 定員:100人(当日先着順)
  • 料金::無料(他に入館料が必要です)
  • 主催:小林古径記念美術館 友の会