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小林古径邸 春季展

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年3月28日更新

春の古径邸(写真)
小林古径邸(写真) は5月末日から長期休館します。増改築工事をへて2020年度にリニューアルオープンを予定しています。

開催趣旨

2018春季展ポスター上越市出身の日本画家・小林古径の居宅と画室に「春」をテーマにした複製画や写生を展示します。また、新たに寄託された北大路魯山人の陶芸作品も初公開です。花であふれる庭園とともにお楽しみください。

北大路魯山人(1883年~1959年)は明治から昭和の時代にかけて、陶芸家・書家・篆刻家・美食家として活躍した芸術家です。多芸多才な魯山人は、38歳の時に会員制の食堂「美食倶楽部」を発足し、40歳を過ぎてから作陶を始め、織部や志野、色絵磁器、漆器など多彩な制作活動を行いました。

「器は料理の着物」という魯山人の言葉には、食器へのこだわりなしに料理は語れないという気概が表れています。魯山人は小林古径と生年が同じであり、魯山人は著述の中でも古径の作品を高く評価しており、時には厳しい言葉で批評しているのもその裏返しという事ができます。古径と同年代を生きた作家として、小林古径邸にて展示いたします。この二人の作家の「共演」をお楽しみください。

主な展示資料

  • 小林古径が「春」をテーマにして描いた作品(原寸大デジタル複製画、写生、素描など)
  • 「銀彩マル模様鉢」、「志埜フタモノ」、「色絵双魚文皿」ほか北大路魯山人の作品

展示品リストはこちら [PDFファイル/89KB]

会期

平成30年4月3日(火曜日)~5月31日(木曜日)

開館時間

開館時間:午前9時~午後5時 だたし、観桜会期間中の金・土・日曜日は午後7時まで開館

休館日

平成30年4月23日(月曜日)、5月7日(月曜日)、14日(月曜日)、21日(月曜日)、28日(月曜日)

入館料

一般200円/ 小学生・中学生・高校生 100円

  • 幼児及び上越市内の学校に通う小学生・中学生は無料
  • 会場・問合せ:小林古径邸(電話025-525-2429)

主催

小林古径記念美術館

関連イベント

古径邸と北大路魯山人作品の鑑賞会

  当館学芸員が古径邸と展示作品についてわかりやすく解説します。

  • 日時:平成30年4月21日(土曜日) 午後2時~
  • 会場:小林古径邸

小林古径「柳と桜」(六曲一双屏風、複製)特別展示

  「さくらシンポジウムin上越」の関連イベントです。

  • 日時:平成30年4月12日(木曜日)、13日(金曜日)
  • 会場:小林古径邸画室