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小川未明文学館「文学館講座」のご案内

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年9月15日更新

文学館講座チラシ

 「日本児童文学の父」、「日本のアンデルセン」とも称される、上越市出身の小説家・童話作家、小川未明。

 この未明文学について学ぶ、全3回の文学館講座を開催します。

 参加費は無料ですが、事前に申し込みが必要です。1回のみの参加も可能です。

 文学館講座チラシ [PDFファイル/1.1MB]

第1回「未明童話に見る詩的感性」

講師

菊永謙さん(写真) 

 菊永 謙さん(詩人・小川未明文学賞委員会委員)

日時

 平成29年10月28日(土曜日) 午後2時から3時30分

内容

 未明の童話には詩的な抒情や表現が数多く見られ、重要な特色となっています。

 改めて、詩的な表現の味わいについて考えるとともに、講師が「小川未明童話全集」の復刻にあたって企画編集した「小川未明の世界」の企画過程やエピソードをお話いただきます。

申し込み締切日

 平成29年10月22日(日曜日)

第2回「小川未明と月 「月夜と眼鏡」その他」

講師

 小埜裕二さん(写真)

 小埜 裕二さん(上越教育大学副学長・小川未明文学館専門指導員)

日時

 平成29年11月11日(土曜日) 午後2時から3時30分

内容

 未明童話にしばしば登場する「月」の役割について整理します。例えば、「月夜と眼鏡」では未明が理想世界とした相互扶助の精神が月夜に表されているようです。

 太陽の役割と比較しながら、月夜に展開する童話世界を通して未明が何を読者に伝えようとしたのかをお話いただきます。

申し込み締切日

 平成29年11月5日(日曜日)

第3回「未明童話「絵童話化」の試み」

講師

宮川健郎さん(写真)

 宮川 健郎さん(武蔵野大学教授・前小川未明文学館専門指導員)

日時

 平成29年11月18日(土曜日) 午後2時から3時30分

内容

 講師の編集・解説で岩崎書店から刊行した2冊の小川未明の絵童話「赤いろうそくと人魚」 (絵・安西水丸、2012年)と「野ばら・月夜とめがね」(絵・中川貴雄、2016年)について、「絵本」ではなく「絵童話」として制作したことの意味などについてお話いただきます。

申し込み締切日

 平成29年11月12日(日曜日)

会場

 いずれも、高田図書館 第1会議室

対象

 一般の方

定員

 いずれも、30人(多数の場合は抽選)

申し込み・問合せ

 小川未明文学館(電話:025-523-1083)へ