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小川未明文学館内のご案内

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年9月27日更新

小川未明文学館内配置図 

出会いのロビー 「郷土と未明」

 上越が生み出した「児童文学の父 小川未明」の一生や、未明ゆかりの地を紹介します。未明と皆さんを結びつけ、さらに文学館を訪れた人同士を結びつける「出会いのロビー」です。
 ロビーでは、大きな等身大の未明が出迎え、ゆらゆら動く大きな雪のモビールや、誰もが眠くなるという不思議なベンチもあります。壁の大きな原稿用紙にはあなたのおすすめの作品を紹介したり、感想を書いたりできるメッセージカードを貼り付けることもできます。

小川未明の生い立ちと功績を紹介したパネル(写真)
小川未明の生い立ちと功績

掲示板・私の未明作品の画像
掲示板・わたしの未明作品 

童話体験のひろば 「作品と未明」

 本の形をした大型スクリーンがあるこの広場では、代表的な作品を上映したり、読み聞かせを行ったりします。また、広場の中には作品のワンシーンが隠れています。それぞれの作品にまつわるエピソードや簡単なクイズが書かれた「ヒントブック」を配布しますので、実際に作品の中の世界を「見て」「聞いて」「触れて」みてください。

ビックブックシアターの画像
ビックブックシアター

からくり飴チョコ箱の画像
からくり飴チョコ箱

ビッグブックシアターについて

童話体験の広場は本の形をした大型スクリーンを併設し未明童話などを上映しています。入館者の方はどなたでも自由にご観覧いただけます。

上映内容紹介

次の体験映像と四つのお話を毎日上映しています。

展示体験「影絵で遊ぼう」 上映時間 約15分

大きなシアターを使って、影絵で遊ぶことができます。

小川未明物語「童話作家になった健作少年」 上映時間 約7分

小川未明の生涯を追ったドキュメンタリーです。高田の町で生まれた健作少年が高田の風土とともに多くの人とかかわり、やがて小川未明という童話作家になる過程が当時の写真や四季の風景とともにオムニバス形式で流れます。

未明肖像(写真)

アニメーション「赤い蝋燭と人魚」 上映時間 約15分

「人魚は、南の方の海にばかり棲(す)んでいるのではありません。北の海にも棲(す)んでいたのであります。」
小川未明の代表作のひとつです。老夫婦に預けられた子どもは魚の尾をもつ人魚の子どもでした。やがて子どもは娘へと成長し、ろうそくに絵を描くようになります。そのろうそくは人気となり売れるようになりますが、やがて南の国から香具師(やし)が来て、人魚の娘を売ってほしいと依頼してきます。

赤い蝋燭と人魚のイメージイラスト

アニメーション「金の輪」 上映時間 約7分

小川未明の代表作のひとつです。ある日病気がちな太郎は楽しげに金の輪を回す少年と出会います。太郎はその少年と出会ったあと、夢の中で彼とともに金の輪を回す夢を見るのです。

金の輪のイメージイラスト

アニメーション「負傷した線路と月」 上映時間 約15分

小川未明の代表作のひとつです。人や重たい荷物を乗せた機関車に毎日踏まれて傷ついたり、灼熱の太陽に晒されても身動きさえとれない線路は不幸な身の上を月に話して嘆き悲しみます。そうして慈悲に満ちた月はその理由を探しやがて万物の定めが明かされていきます。

負傷した線路と月のイメージイラスト

上映開始時間

午前10時から

  • 上映時間・上映回数は曜日や祝日、期間(特別展示期間や学校の長期休業期間など)により異なります。
  • 催事などの都合により、予告なく上映開始時間の変更や上映を休止する場合があります。

ご注意

  • 上映中の出入りは自由ですが、展示室内は暗くなっていますのでご注意ください。また、他のお客様のご迷惑にならないようお願いします。
  • 座席の指定はありませんので、混雑時には譲り合ってお掛けください。
  • 上映作品の撮影はできません。

語らいのサロン 「時代と未明」

 時代に向き合い、作品を通じて社会問題を問いかけた50年に及ぶ未明の創作活動をご紹介します。創作活動の時代を3つの時代に分け、各時代の未明像や社会の動き、作品が生まれた時代背景などをご紹介します。
 また未明の自筆原稿・書簡等(複製)を紹介するじっくりファイルや童話、小説全集、絵本などを読むことができる図書コーナーがあります。

館内展示の画像
童話を作って50年・未明の生きた時代と足跡

童話が生まれた場所 「未明の部屋」

 未明が晩年を過ごした東京都杉並区高円寺の家の書斎部屋を再現しました。未明は昭和5年(1930年)から高円寺に住んでいましたが、昭和27年(1952年)70歳の時、この部屋のある家に移りました。北向きの窓辺には趣味の骨董を、縁側には盆栽や蘭の鉢を置いて、79歳でこの世を去るまで執筆活動を続けました。
 その後、遺族の方々により大切に保管されていた品々の多くが当館に寄託されました。文机、火鉢、脇息等、実際に未明が使用していた品々も合わせて展示しています。
未明の部屋の様子(写真)
未明の部屋

市民ギャラリーのご案内

小川未明文学館では、ギャラリーの貸し出しを行っております。絵画、写真、工芸の展示や、作品発表の場などに広くご利用いただけます。

ギャラリー仕様

面積:123平方メートル
天井高:360cm

貸出備品

  • 展示ケース7台(幅180cm×奥行76cm×高さ110cm)
  • 可動式パネル16枚(180cm × 120cm、うちピクチャーレール付10枚) 

貸出時間

小川未明文学館の開館時間と同様。(搬入・搬出作業は開館時間内にお願いします)

使用料

1時間につき770円

  • 営利または営利上の目的で利用する場合の使用料は、定額使用料の200パーセントの額とします。
  • 市内に住所を有しない個人または市内に事務所等を有しない団体が利用する場合は、定額使用料の200パーセントの額となります。
  • 営利または営業上の目的で利用する場合で、かつ市内に住所を有しない個人または団体が利用する場合は、定額使用料の400パーセントの額となります。
  • 利用時間が1時間に満たないときは、1時間として計算します。

申し込み方法

  • 利用予約の受付は、利用日の6か月前の日の属する月の1日(その日が休館日の場合は翌日)からになります。
    (例)平成29年5月5日の利用であれば平成28年11月1日から受付けます。
  • 小川未明文学館が特別展等を開催する場合に限って、市民ギャラリーの予約を6か月以上前から行います。
  • 小川未明文学館で特別展を開催するため、平成29年10月3日(火曜日)から11月30日(木曜日)まで市民ギャラリーはご利用いただけません。ご注意ください。
  • 事前に電話で予約状況を確認のうえ、「小川未明文学館市民ギャラリー利用承認申請書」を提出してください。
  • 承認後、指定の納付書により、使用料を納付していただきます。

利用承認申請書 [PDFファイル/80KB] 利用承認申請書 [Wordファイル/31KB]

減免申請書 [PDFファイル/66KB] 減免申請書 [Wordファイル/31KB]

使用料還付申請書 [PDFファイル/68KB] 使用料還付申請書 [Wordファイル/32KB]

お問い合わせ・申し込み先

小川未明文学館

〒943-0835
 新潟県上越市本城町8番30号(高田図書館内)
 電話:025-523-1083
 ファックス:025-523-1086
 メールアドレス:mimei@city.joetsu.lg.jp (迷惑メール防止のため、「@」を全角にしています。メール送信時は「@」を半角にしてください)