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村山市長記者懇談会(平成26年4月)

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年5月30日更新

開催日:平成26年4月22日(火曜日)


(市長)
 
本年もよろしくお願いします。
 待ち遠しかった桜ですが、あっという間にもう葉桜、そして緑の季節ということです。間もなく連休が始まるということで少し華やいだ気持ちを持ったのですが、連休が終わればギアを入れ替えてやることがたくさんあると思っています。
 それは総合計画などの策定です。最終的な上位計画である総合計画を作るためには、その下支えとなる財政計画、行政改革大綱、それから介護保険事業計画、障害者計画、子ども・子育て支援事業計画など、いろいろな計画を作らなければなりません。上越の現状をきちんと整理して次につなげる計画づくりがどの部局にも相当数ありまして、作業も相当なボリュームがあるということです。現状をきちんと整理し各種計画に反映させて総合計画をつくらなければ、次のまちの姿が見えないということになりますので、市民と共有しながら一緒にまちを作っていくことにつなげたいと思っています。
 新しいことでは4月15日頃から上越沖でメタンハイドレートの広域調査が始まっています。6月上旬にはサンプリング調査に変わるということです。いずれにしても、国のプロジェクトとして具体的に進んでいますので、将来のエネルギー港湾とかエネルギー特区を考えるときに非常に可能性があると思いますので、大事にしていきたいと思っています。
 また、東北電力から火力発電所の整備計画が発表されました。60万kWと発電規模が小さくなりましたが、時期は計画通りということですので、直江津港の整備にはよいと思っています。
 それから、7月4、5、6日は開府400年のメインになる催事が始まります。来年度まで事業が続きますので、まちの残し方、400年をきちんと見直しながら、次のまちづくりのスタートの機運醸成ができればと思っています。
 年が変わると合併10年という節目です。これも、一体感を持って新しいまちを作っていくための大きなきっかけにしたいと思っていますし、やはり一人一人の市民に意識を持ってもらう働きかけが必要だと思います。
 3月には新幹線が開業します。開府400年も新幹線もそうですが、小さくても何かしようという市民グループの取組があちこちで始まりました。こういう催事をきっかけとして将来を語り合うといいますか、上越の未来を語っていこうという人たちが増えてきている証左だと思います。小さな市民の活動が広がって、繋がっていくことによって、まちの一体感、高田・直江津だけではなく合併した14市町村の一体感が生まれてくると思います。そういうところを我々行政もしっかりと支えながら、市民に意識付けをするような取組が必要であると思っています。
 新しい年度が始まりましたが、課題も可能性も職員と共有をしながらきちんと整理して、市民の皆さんと考えていくことになると思います。水族博物館や(仮称)厚生産業会館も市民の皆さんの中に入って議論を続けていますので、そういうものを積み上げながら、市民の皆さんが自分たちの施設として誇れるものを作る過程を大事にしていきたいと思っています。過程が愛着や誇りに繋がると思いますので、やはり大事にしていく必要があると思って取り組んでいます。
 そんな平成26年度のスタートですが、どうかよろしくお願いします。

上越妙高駅の周辺整備について

(記者)
 
先週の木曜日、上越妙高駅西側の地元地権者の皆さんが依頼したコンサルタントが整備計画を作成しましたが、具体的に市長にはどう伝わっていますか。

(市長)
 
地元地権者の皆さんが三井物産を通じ、いろいろ議論をしてきたことを形として示したいということで取り組まれた経緯は知っています。それがどういう形で具体化されていくか、先が少し見えてくればと思っています。発表された内容は我々にとって非常に驚きの部分もありますし、その具体化の過程も教えていただければと思います。あのような構想を地権者の皆さんと一緒に見ながら描いたということについて、非常に精力的な取組だと思っています。
 しかし、これを具体にするときに、500億円でしたか、ファンドを形成するということです。7割~8割程度はいきそうだというような目論見があるようですが、そういうことが具体的になっていくことを期待したいと思いますし、そういうプロジェクトが上越にあるということで、選ばれるまちになればいいと思っています。そのときに行政が何かしなくてはいけないことがあるとすれば、具体的なものについてはしっかりと協力していかなくてはいけないと思っているところです。

(記者)
 
先ほどお話に出ました500億円は上越市の1年間の一般会計予算の半分くらいの大プロジェクトで、私個人としてはその話をお聞きして「できるのかな?」と率直な疑問を持ったのですが、市長自身としてどんな説明を受けていますか。

(市長)
 
私自身は説明を受けていませんので承知していません。職員は説明を受けていると思います。私は実際の紙(資料)も見ていないのですが、全体的にコンセプトとしてはグレードの高いものを選んでいらっしゃると思っています。高齢者向けのマンションで、ターゲットユーザーとして都会の裕福な皆さんを対象に選んでいる施設であると感じました。ターゲットを絞りながら新しいビジネスなりプロジェクトを展開していくという構想を発表されたと思いますので、その構想がどんな形で現実に結び付いていくかということはこれからよく見ていかなくてはいけないと思っています。

(記者)
 
先ほどの話で、市として協力できるものは協力とおっしゃいましたがどんなものが考えられますか?

(市長)
 
あそこにある市有地は駐車場用地しかありません。駐車場の機能を生かして立体の駐車場にするなどが考えられると思いますが、絵を見ると駅からそのまま入れるような形になっていたと思うので、アクセスについての具体的な提案があればできることはしていきたいと思っています。進出企業に対する支援条例はできていますので、支援条例の中で生かしていければと思っています。
 行政が概成したところに建つ民間のプロジェクトについては、それ程大きく協力できる部分はないと思いますが、駅周辺に市が持っている用地の有効利用と先ほどの条例による税制面での支援、そういうものを我々は想定しています。作る前であるといろいろな議論が出るのでしょうけれども、概成した地域の中で、地権者の皆さんが持っている土地を使いプロジェクトをやりたいということですから、具体的に支援できる部分は少ないと思っています。

第89回高田城百万人観桜会における自衛隊市中パレードについて

(記者)
 
自衛隊のパレードですが、思想的な問題ではなく、観桜会でやるのはどうかという意見もあって、はたしてふさわしいものかと個人的に思っています。例えばお子さんを連れていた人に手を振ってくれないことは当り前ですし、あまり雰囲気としても似合わないと思いますが、来年は実施するのですか。

(市長)
 
やってほしいという人もたくさんいるのです。実際に自衛隊のあり様を見ていただくという話の中で、是非やってほしいという人もたくさんいるし、止めたほうがいいという人もいるのだけれども、今回はやらせてもらったということです。

(記者)
 
来年はどうしますか?検討するのですか?

(市長)
 
主催者の実行委員会で毎年決めています。その時に諮られればまた議論します。今回は終わったばかりですが、要望があって、見たいという人がたくさんいるということで主催する三者の中で決めたわけですから、来年もそのように出てくれば、どうするか決めるということになると思います。

(記者)
 
そこの過程で市に苦情なりが必ず出てくると思いますが。

(市長)
 
反対する人がいるというから賛成する人もいると言っただけで、そんな議論をする意味もあまりないのでは。観桜会の中の一つの催事として決めてやったということであり、それを非難する人がいたのもわかるし、本当にやってほしいという人もいたということを言っただけです。それを決めてやったということです。

上越妙高駅の周辺整備について

(記者)
 
先ほどお話あった上越妙高駅周辺の開発の関連で、民間が中心となって開発を進めてほしいというお話は今までも聞いています。その一方で公共施工の区画整理をやってこられて、また市の玄関口となるところでもありますが、今後、玉石混交の様々なプランが出てくることもあり得るかと思います。市としてそういった様々なプランにどのようなスタンスで対応されますか。

(市長)
 
高さ制限をする、色はどうする、セットバックをどうするかということで、地元の皆さんと1年以上も議論をしていた課題です。今回のプロジェクトはその地権者の皆さんの中で計画づくりをされているので、今回のような大きなプロジェクトをこれから進めるということになれば、玉石混交で全体のトーンがばらけるようなことはないと思うのです。
 いずれにしても整備できる業種を抑える地区計画ができていますので、お話があったものは地権者の皆さんの中で、きちんとチェックすることになると思います。周辺に消費者金融の看板しかない新幹線駅も確かにありますが、その轍を踏まないように地区計画に随分時間をかけていますので、地権者自身もそのことを理解しながらやっていけると思っています。
 今回は西側A・Bでまとまったということで、今度こちらのほうはという形の中で発展していっても、そのコアは全然異質で金に竹をついだものにならない取り組みが自ずとなされていくと思っています。少し異質なものがあったときに、どうなのかという議論がどこからか生まれてくるようなそういう雰囲気のまちづくりをしていければと思っています。

(記者)
 
これはどうなのだろうと計画が出てきたときには、市は何らかに対応をされますか。

(市長) 
 色の関係や景観で、地区計画にそぐわないけれども地区計画を少し弱めてなどの議論が出てくるかもしれませんが、そのときには統一感のある、質の高いまちづくりをしたいと思っています。地権者の皆さんも同じことをおっしゃっていますので、その観点でまとまっていく必要があると思っています。個性的なものが出てくることでまちづくりの中にも一定のトーンだけでなくて、個性が光るものということもあるかもしれませんが、具体な案件が出てきたときにそういう議論ができればと思っています。

上信越高原国立公園の「妙高・戸隠地域」分割について

(記者)
 
先週、環境大臣が上信越高原国立公園から妙高・戸隠地域を分割する方針を示しました。上越市にエリアはありませんが、広域観光の観点から来年の新幹線開業に向けてどんなご感想をお持ちですか。

(市長)
 
妙高・戸隠地域は、これまで上信越高原国立公園の中でどこのポイントにあるのかわからなかったと思うのですが、今度、妙高や戸隠などの地名が出ることになればエリアを特定しやすいことと、上越妙高駅の駅名も情報発信できる状況になると思っています。上越では桑取のあたりがエリアと背中合わせになりますし、名立も背中合わせになります。糸魚川市の雨飾山や火打山がエリアに入っていますので、糸魚川市は糸魚川市の使い方があるだろうと思っています。今までも妙高山を国立公園妙高のように使っていますが、今回の分離で妙高・戸隠という名前が定着して地図に載るということになれば、駅名とのマッチングもあって、発信しやすくなると思っています。

(記者)
 
実際に国立公園が分割された場合、上越市としてそれを観光に生かすということで何か考えられるものありますか。

(市長)
 
山登りを含めて、公園を楽しむ人たちは車というよりも案外電車で来られる人が多いと思います。そう考えると駅があり、そして妙高と名前の付く地域があり、また長野の戸隠もあることから考えれば、妙高市と連携しながら取り組んでいくことも非常に大事だと思います。妙高市は長野県境の皆さんとパンフレットを作っていますから、そこに上越妙高駅が入れば、当然その観光の中でポイントは飯山駅や上越妙高駅となるので、観光にも使われるものと期待しております。

上越妙高駅の周辺整備について

(記者)
 
開業1年前が過ぎましたが、市長は今の新駅周辺の開発状況については大体想定どおりでしょうか。

(市長)
 
今年は雪が少なかったこともあるのでしょうが、非常に順調で西口はある程度見える感じになります。東口は、在来線の撤去が終わると本格的な工事に入るのですが、オープンするまでには一部が使えるようになりますので、工事としては非常に順調です。難しい工事ですが、雪も少なく、足場を組んだり、作業をするのに非常によかったということで順調に進んでいます。9月末にはきちんと仕上げ、自由通路を含めて使えるようになって、10月以降の在来線の移設、それからJRの経営運行開始とつながっていくので、10月の切り替えの時期にはきちんと間に合うように対応が進んでいます。

(記者)
 
市の工事と並行して、民間の土地利用は順調でしょうか。

(市長)
 タクシー会社やコンビニの引き合いは相当来ているということですので、民間の皆さんは民間の皆さんの中で作業ができる状況になってきていると思います。西口側がとりあえずのメインになりますから、2次交通また旅客の皆さんに必要な機能施設は、小さなものであればスタートすると思いますし、マンションもそろそろ手がかかるのではないでしょうか。マンションは手を挙げていますから同時並行で進むと思います。また、タクシーやレンタカーなどの施設はどうしても必要なものですから、開業に合わせながらというスケジュールで進んでいると思います。

(記者)
 
特に遅れているとか、駅開業に合わせて足りない、もっと出てきてほしいということはありますか。

(市長)
 
私どもがお聞きしている中では、新幹線が開業して電車がどういう停まり方をするか、電車のダイヤがどうなるかを見てから進出を考えたいということもあるのです。ですから、民間の皆さんが、支店なり進出するときのスイッチが入るのは、新幹線が動いてからということになると私は見ています。スタートする前は、レンタカーのような必須の業態が少し出てくると思っています。

(記者)
 
以前、市長は上越妙高駅を第3の核にはしないとお話しでした。開業したときにコンビニやレンタカーだけでは、観光客が駅を降りたときにすごく寂しい状況になると思うのですが、市長はどうお考えですか。

(市長)
 
上越妙高駅周辺は都市計画上、大きな開発をしないことを前提に区画整備をして道路構成を決めてあります。大きなものは入ってこないことになっていて、大きなものにするにはモールなどで繋ぐしかないのです。そのように県の認可を含めてスタートしたわけですから、お団子みたいになるかもしれないですが、ああいう施設ができるということにはならない前提でまちづくりをスタートしています。新幹線が走るときに全く何もないということでお話ししましたが、我々が出てきてください、どうしてくださいとは言えない中で、民間の皆さんが経営的な戦略として新幹線の止まる本数やどういう状況でお客さんが動くのか、首都圏から動くのか、北陸・関西から動くのかということを踏まえながら、そこに何が必要かという議論が出てくると思っています。どこの新幹線も駅ができた段階で大体の設えができているというのは稀だと思います。
 ですから、停まる回数、走る本数がきちんと整理されて、アクセスとして新潟と上越を結ぶ、北陸と新潟を結ぶ時の役割をどう果たすかという要素の中で、民間の皆さんが個々に出店するということです。ダイヤが発表されるのが3か月くらい前、列車が走るのが6か月くらい前でしょうから、今年9月頃、信越本線が移管される前後くらいになるといろいろなものが眼に見えてくると思います。
 そのときに新潟へのアクセスが便利だとなれば、例えば、金沢にある企業が上越に社屋を作れば北陸も新潟も長野も含めて自分たちのエリアになるから、営業所や事業本部を置こうということも出てくるかもしれない。そういう我々がわからない部分は、これから出てくると思うのです。ですから、私は企業誘致の中で利便性を語っているのですが、何本停まるの?と今聞かれても答えられないですね。長野までは27本、往復で54本入ってきています。それが全部停まりますと私は言うのですが、それを業界の皆さんが見ていて、本当に54本停まれば便利になるから、金沢よりも上越に営業所などを置けば新潟も営業できる、富山ももちろん長野もできる、我々はこれまでは北陸にいたけれどもこの地域全体の営業所を上越に構えて頑張るという企業が出てこないとも限らないし、自ずと収斂されてくると思っています。そのために早く企業の皆さんにいろいろな情報を流したいと思っています。
 この間の連携会議の時も上越病院の外山先生とお話したら、自分のところへ研修医が去年は4人、今年はまた2人来ているそうです。どこから来るかと聞いたら金沢や富山からだというのですね。お医者さんが定住してくれるということはなかなか難しいが、まさに通勤圏内になるから、お医者さんが自分の病院へ通ってくれるという可能性は十分出てきた。そのことを一昨日の連携会議でも立ち話ししていましたから、新幹線の効果を病院は先取りしていると外山先生おっしゃっていました。
 我々が想像していない、予想だにしていないことが起きることも十分にあり得るということを私が期待しているということと、情報だけは取り、そして流していきたいと思っています。

(記者)
 
例えば燕三条は30年たってようやく現在の状況がある訳ですが、まちづくりという観点で30年後に新幹線駅周辺がにぎわって高田や直江津をどうするかとか、市長はどうお考えになっていますか。

(市長)
 
公共のスペースを含めて、あのエリアの中で具体に商業施設なら商業施設、宿泊施設なら宿泊施設という駅が持つ機能に充当できる民地やプロジェクトというのは、駅の西東を含めてそれ程ありません。あそこはスペース的にも機能的にも、映画館ができるとか大きな建物ができることはなかなか難しいと思っています。ですから、あそこには大きな核となる施設ではなく、上越の玄関口として、佐渡の玄関口として、新潟の玄関口としての機能を持たせましょうというのが都市計画の基本となっています。今お話の燕三条のように最初から大きな目論見があって熟度が上がってきたものなのか、いろいろなものがあってそれが混在する中でまちが形成されたのかと考えると、上越の場合は基本的にまちをつくるという機能ではなく、都市の玄関口にふさわしい機能として必要なものを整備するということなのです。

あすとぴあ高田のテナントについて

(記者)
 
中心市街地のあすとぴあ高田の2階がまだ空いたままだと思いますが、計画期間が3月で終わって、あれだけのスペースが空いたままということをどうお考えになっていますか。

(市長)
 
気になっています。イレブンプラザも1区画空いていますし、あすとぴあの1階で空いている一店舗は交渉で入るようですが、2階は全部空いています。ビルのオーナーとしては、医療系や福祉系の企業なり法人なりを希望していると承知しています。都市的なビルの中でのそういう施設のあり様として、ターゲットがどうなるのか、その辺の難しさと進出する法人等々がどういうものがあるのか少し見えないと思いますが、でも、企業としてはしっかりと誘致されていると思っています。イレブンプラザの方は一つ引き合いがあって近々決まりそうだということです。
 おかげさまで3月は随分人の流れが増えました。あすとぴあ近辺は5万4千人くらいで2月に比べ6,000人くらい超えました。それからイレブンプラザは4万人近く動いていると思います。2月は雪があったせいで少ないのは仕方ないけれども、3月は一気に増えました。これが4月、5月と上がればピークのオープンしたときくらいになっていければと思いますが、いずれにしても、今おっしゃったようにあれだけのスペースが空いている。空いているスペースは、企業としても事業としてもまちの活性化としてもプラスにはなりません。我々もお話を聞いていますので、そういうものがあれば、声掛けしたり紹介したりしているのですが、先ほどのお話のようにお医者さんも含めてなかなか難しいということです。これも新幹線の効用でお医者さんが通ってくるというものもあり得ると思いますし、これまである程度時間がかかりましたので、変なものに飛びついてしまったということにならないようきちんと対応されるのがよいと思っています。駐車場も委託をすることでプラスに転じてくると聞いていますから、企業としての努力は着実にされているのだろうと思います。我々も何か引き合いがあればご紹介するような形をとっています。

(記者)
 
事業者がテナント確保に取り組んでおられるというのは確かだと思うのですが、2月から今月の初めまで市内のある会社が、自社が入るという表示をずっと続けてきたという事実があります。今おっしゃったお医者さんとか潜在的な人たちから見ると、すでに決まっているじゃないかという状況が2か月間続いてきたと思うのですけれども、そのことについてどうお考えになられているかお聞きします。

(市長)
 
それは初めて聞きますが、オーナーが福祉、医療系の企業や法人を希望しているという部分だけを承知していました。具体的に引き合いの方がおられて、その方と交渉しているとは全然思っていませんでした。知らなかったです。確認してみます。