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村山市長記者懇談会(平成27年12月)

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年1月18日更新

開催日:平成27年12月24日(木曜日)


(市長)
 
おはようございます。師走でありますが、ここしばらくは経験したことないような陽気が続いています。昨年の今頃は、相当、雪に悩まされましたので、今年は随分と過ごしやすいと感じていますが、スキー場や除雪の関係で仕事をされている皆さんには、厳しい環境にもなろうかと心配しているところであります。
 今年もいろいろなことがありましたが、昨夜、うみてらす名立の社長が富士山登山でお亡くなりになったという話をお聞きし、茫然としています。私自身、こちらに帰ってきてから12年ほどになりますが、社長とは最初からのお付き合いでありました。今年は、うみてらす名立の経営もようやく黒字決算になると喜んでおられましたし、謙信公祭のときには岩木町内会から盆踊りに参加されており、そこでもお会いしました。その彼が50歳半ばにしていなくなってしまうということで、非常にショックを受けています。昨日は、公約に掲げていた(仮称)厚生産業会館が安全祈願祭を迎えたこともあり、私自身の気持ちの中にはストンと落ちるものがあったのですが、それも全部、吹っ飛んでしまいました。富士山登山で下山するときに滑落したという情報しかありませんが、本当にご冥福をお祈りしたいと思います。
 私自身、非常にショックを受けておりまして、今は、今年も1年間が終わる、新しい年を迎えてさらに頑張りたいという言葉しか見当たりません。 

 それから、お配りしたチラシは北陸新幹線「上越妙高駅」開業1周年記念フォーラムの開催についてなのですが、そこに鉄道ファンのお二人(中川家)から来ていただけることになりました。鉄道については非常に知識を持っておられますから、いろいろなトークで楽しませていただけると思います。国際ご当地グルメグランプリ特別大会、全国どぶろく研究大会もありますので、市民の皆さんをはじめ、市内外から多くの皆さんに北陸新幹線開業1周年を実感していただき、各イベントを楽しんでもらいたいと考えているところです。記者の皆さんからもPRについてよろしくお願いしたいと思います。

今年の振り返りについて

(記者)
 
今年も間もなく一年が終わりますけれども、今ほどお話がありました北陸新幹線の開業など様々なことがあったと思います。一年間の振り返りをお願いします。

(市長)
 
平成26年度は計画づくりの大きな山場となる年でした。これを受け、平成27年度は第6次総合計画を実践し評価していくという取組がスタートしたわけです。また、地方創生の地方版総合戦略の策定、これは10月までかかりました。
市民の皆さんから地方版総合戦略の計画づくりに参加いただいたことで、新しい地域づくり、地方の特色や個性を発揮しながらまちづくりを進めていくことになりました。今後、第6次総合計画と地方版総合戦略を合わせながら計画した取組を進めていくわけですが、産・官・学・金・労・民、全ての皆さんから参加いただいたことで、シナジー効果が発揮されていくと思っています。
 平成27年度は、まだ足掛かりでありましたけれども、今後、行政の取組、民間の皆さんから提案いただいた取組をきちんと実施し評価をしながら、このまちが着実に目標に向かい前へ進んでいることが実感できるよう進めていきたいと考えています。

(記者)
 
今年一年を振り返りますと北陸新幹線の開業が大きな話題になるのですが、北陸新幹線の開業効果として、まちのこの辺が変わった、この辺は大きな効果があったなど、どう感じておられますか。

(市長)
 
上越妙高駅は良質な土地空間を持つ新潟県のゲートウェイとして、当初の想定よりもプラスアルファの賑わいや交流が図られていると認識しています。今度はその交流をまちの中に取り込み、まちの活力に変えていくという取組が必要かと思っています。
 北陸新幹線が開業してからまだ9か月しか経っていません。これで全ての答えが出るわけではないですし、半世紀も待った新幹線の開業ですから、現在の状況をしっかりと捉えながら方向性を見定めていきたいと思っております。どのような目的で上越妙高駅をご利用いただいているのか、観光なのかビジネスなのか、又は学生さんの通学なのか、その分析もきちんとしながら少しでもまちの活力に変えていく努力をしていきたいと考えています。

うみてらす名立の社長(故人)について

(記者)
 
先ほど、故人について振り返りのお話がありましたが、特に第三セクターの再建のほか、キューピットバレイの社長さんとも上手く連携して、精力的な取組をされてきた方だったと思います。改めてどのような方でしたか。

(市長)
 
私がお会いしたのは社長が40代の頃だったと思います。私は平成15年に上越に戻って来たのですが、そのときにはうみてらす名立におられたと記憶しています。当時、名立町が経営していたときは、町の助役さんが社長をされており、その後を引き継いで社長になられたと思います。その前は、柏崎のトルコ文化村におられ、その知己もあって、うみてらす名立へ来られたと思いますが、40代でもありましたから、いろいろな夢を語っておられました。私が副市長になってからわかったことは、うみてらす名立が指定管理者制度を導入していましたが、隣接するアワビの養殖施設も運営していましたので赤字で大変であったことです。アワビの養殖は稚貝から育てるという補助事業であったのですが、経営的には本当に難しいことでした。それを指定管理の中でどうやっていくのか、私が副市長のときに協議したのですが、その頃からの出会いでした。
 また、うみてらす名立は、近くにある風力発電施設の電気を使用しているのですが、風力発電が故障したときは東北電力から電気を買わなければなりません。そのときの補てんはどうするのかと、経営的な問題や環境面での話を随分したことがあります。
 自分の思いを強烈に表に出すわけではなく静かな人でしたが、物事の受け止め方、飲み込みが早いといいますか、仕事に対する思いは本当に強い方でありました。トップとして職員をまとめながら非常に厳しい環境の中で頑張ってこられ、今年は北陸新幹線の開業効果を得られるよう努力、工夫をしながら誘客に向けた宣伝を実施し、1千万円を超える黒字が出るとお聞きしていました。本当に良かったという話ができると思っていたのですが、こんなことになり非常に残念ですし、いろいろなことを思い出します。本当に惜しい人を亡くしてしまいました。
 好きな山に行かれたのでしょうけれども、そこで亡くなるというのは本当に寂しいといいますか、私自身、何と言っていいのかわかりません。心からご冥福をお祈りしたいと思います。

町家を活用した誘客の取組と広域観光について

(記者)
 
上越妙高駅の利用者を上越市内に滞留、回遊させるという方策について、謙信公の春日山だけではなく、高田の町家など、まち巡りも大事なポイントだと思います。いろいろな事業を市でも始めていらっしゃいますが、来年はどのように展開されるのでしょうか。

(市長)
 
新しい観光振興計画が来年度以降スタートします。その中でもまちなかというプラスアルファが出てくると思います。その資源を旅行事業者に商品化してもらえるのか、どのように評価されるのかということも見ていかなくてはならないと思っています。
 新幹線が走ったことにより多くの人が足を運び、上越妙高駅を起点にいろいろなところへ行かれています。同時に上越市内にある本当の価値、桜、蓮、SAKEまつり、謙信公祭など、デスティネーションとして目的地に選んでもらう、評価をいただくための努力もしていかなくてはなりません。雰囲気だけではなく関係者と本気になって詰めていくという作業をしなくてはならないと思います。ただ単に観光客が少ないと言うのではなく、観光のまちとしての価値があるのか、市民一人一人のおもてなしはどうかといろいろなことを考えていかなくてはなりません。また、外国の方が来られたときにクレジットカードが使えないとなりますとインバウンドを求めていくことは難しいと思います。そのような環境整備を我々が業界の皆さんを含めて検討していくことも必要ですし、目的地として選んでもらえるためのPRや環境づくりを併せてしていかなくてはなりません。まだ道半ばである部分もありますから、ブラッシュアップといいますか、市民の皆さんと同じ思いでやっていくという機運づくりも我々の仕事かと思っています。
 今回の観光振興計画は、こんなことをやりたいという事業レベルの取組を掲載しているはずです。大きな総論を語るのではなく、各論でこんなことをやっていこうということになっていますから、本気度が試される計画になっているのです。本気度を試されるのですから、本気になって官民で進めていかなくてはなりません。12月22日の文教経済常任委員会(所管事務調査)でも随分と議論があったと思いますけれども、そのようにやっていければと思っています。

(記者)
 
一歩踏み込んでお話したいのですが、高田の町家のことです。高田の町家は一つの大きな財産だと思いますが、だんだんと壊されているところがあります。長野の善光寺の界隈は、高田ほど伝統的な街並みではないですが、そこをリノベーションして民間のLLP(リミテッド・ライアビリティ・パートナーシップ)からスタートし、新しい方が住まわれて店舗としても展開しています。そして、金沢の町家との連携が始まっているのです。それと同じように高田の町家をもっと活かせないかと。高田は町家がすごく魅力的なのですが、市長はどのようにお考えでしょうか。

(市長)
 
8年前、副市長になった頃でしたけれども、残したい景観、景色、風景。これをまちの中できちんと捉え、その地区を景観づくり重点区域に指定し市民の皆さんのご協力をいただきながら整備していこうと話をしたことがあります。具体的に言いますと南本町の雁木です。しかし、制限を受けることもあり反対意見も多かったことから「景観そだて」という言葉に変えて、景観計画を策定したのです。それから8年が経過し、南本町の雁木の統一感を一つの景観として、上越のまちを宣伝していこうという話が出てきています。来年、再来年には難しいかもしれませんが、町内会長さんや地区の方々にも話をしながら進めていきたいと思っています。同じように町家、寺町も一つの景観が形成されていますから、景観づくり重点区域として指定することにより、夜のぼんぼり、提灯、雪灯籠などで一つの景観をつくるなど、高田のまちを残していくべきだと思いますが、市民の皆さん、地域にお住まいの皆さんから協力を得るには時間がかかることも間違いありません。
 善光寺の場合は、皆さんの協力で門前を整備され、7年に1回の御開帳には700万人もの人が来場されるという立派な参道になっています。リノベーションに反対された人も随分いたそうですが、やはり行政とまちの人たちとの協力でやっていこうとすることが必要だと思っています。私の友人がいる塩沢の牧之通りでは、信用組合をはじめとして建物の景観を統一し、そこに行くと法被を着たボランティアの若い人たちが自分のまちのすばらしさとか宿場の良さを語っているのです。あのようにまとまって何かをするという機運を育てる、そしてまちを自慢する。それには大町の町家がいいのか、本町の町家がいいのか、いずれにしても景観づくりに結びつけるには、市民の協力、理解をいただかなくてはなりません。景観をなくしてしまうと元に戻らないですから、捨てるまちにならず、残すまちでやっていく。そのためには地域の皆さんの協力をいただきながら、地道な努力をしていかなくてはならないと思います。
 高田のまちには、雁木、町家、寺町があり、それを高田公園の桜、蓮まつり、SAKEまつりなどにつなげる、一つの物語にしていくという取組が必要であると思います。市内には旧師団長官舎もあれば、旧今井染物屋、旧金津憲太郎桶店もありますが、全体の物語にはなっていませんし、上越のまちの風景として提案もできていません。それが物語として、景観と成したものを発信できれば、高田のまち全体が観光施設になると思っています。今回の観光振興計画でそのような取組も収斂し、物語性でつなげていく、まち全体が観光地であると発信できるよう、ステップ・バイ・ステップで進めていければと思います。

(記者)
 
北陸新幹線が開業し、高速道路も多方面につながっていますので、他の自治体との連携がしやすくなったと思います。現在、長野県の上田市と真田丸(NHK大河ドラマ)の放送開始に合わせて観光客を呼び込もうという取組を進めておられますが、観光での広域連携をどのように考えていらっしゃいますか。具体的な取組の構想がありましたらお聞かせください。

(市長)
 
その時々での交流、連携を進めていくことも必要だと思います。今回の真田丸であれば、上田市、金沢市、上越市の3市で取り組んでいくことになっています。しかし、真田家一つとっても松代にも関係があるわけですから、長野市もこの中に入ってくると思います。何をもって連携するのかテーマはいろいろあると思いますが、上越市は北陸新幹線が開業し高速道路の利便性も高いことから、間違いなく多方面との連携がしやすいと思います。
 インバウンドの話をしますと、例えば雪を見るのに富山の立山と連携し上越にも寄ってもらったらどうかと。雪遊びではなく雪のすごさ山岳のすごさを見たいということであればやはり立山。しかし、インバウンドでバス20台、30台と富山から入るのは大変でしょうから、多分、長野の大町から入っていくのだろうと思います。富山からはそのようなネックといいますか、困っていることもあるのではないかと。長野から入るとすれば、そのルートの中に上越が取り込まれることもあると思います。春であれば雪はなくても花が咲いていますし、連携するテーマをどう捉えていくのか。それもまた大事かと思っています。また、妙高市と飯山市とのスキー連携に上越が入ることもできると思います。このような連携するテーマやルートについて、専門家と情報交換しながら自らで作っていく必要があると思っています。いずれにしても上越にないものをもらい、上越にあるものを提供するという、お互いでWIN-WINになる関係づくりが、観光には必要だと思っています。

新井リゾートの運営再開に伴う上越妙高駅周辺等の整備について

(記者)
 
韓国のリゾート会社が中心となって新井リゾートが再出発するという発表がありました。海外からのお客さんということになると、上越妙高駅が受け入れの起点になると思いますが、西口の整備が東口に比べて進んでいません。2017年に完全オープンを目指すということになると、バイパスに通じる道路整備などで協力するところもあるかと思いますが、市長のお考えを教えていただけますか。

(市長)
 
質の高いスキーリゾートを整備され、インバウンド、特に韓国からのお客さんを中心に招くことになるのではないかと思います。この場合、成田空港から新幹線というルートなのか、富山又は新潟空港からバスで直接入ることになるのか少し見えないところがありますが、妙高市に向かう山麓線は片側が一車線になっていますから、乙吉交差点までの間を拡幅するとスムーズになるかと思います。
 駅前のまちづくりにつきましては、地元の協議会(上越市新幹線駅周辺地区商業地域土地利用促進協議会)が発表された構想では、平成29年には完成させたいということです。結果的には経済状況にもよるかと思いますが、新潟県の玄関口としての機能又はそれ以外の機能をどう取り入れていくのか、拙速に整備していくのではなく、これからも議論があると思います。それをしっかりと聞きながら、事業者が進出しやすい環境づくり、具体的な支援策を考えていきたいと思いますし、質の高い駅周辺機能の誘致に向けて地権者の皆さんと連携していきたいと思っています。
 東口につきましては、平成29年には整備が終わります。東口、西口とも同様の機能があっても困るでしょうし、機能の棲み分けや分担という考えが地権者の皆さんにもあると思いますので、地元の合意でリーシングされたものを誘導していく方策をつくりながら立地につなげていければと考えています。早ければそれに越したことはありませんが、まちをつくるには10年、20年というスパンで考えていくことも必要だと思います。
 当初からお話しているとおり、駅前にはオフィス系のビルがあり、その中に北陸、長野エリアをカバーする支店や営業所がありますと、それも重要な機能の一つかと思っています。地権者の皆さんもお考えかと思いますので、しっかりと話を摺り合わせながら立地に向けて努力していきたいと思います。

整備新幹線の国家予算案及び直江津港の整備について

(市長)
 
話しは変わりますが、本日、新年度の国家予算案が閣議決定されると思います。96兆7千億円という過去にない大きな予算ですが、この地域における厳しい経済環境を含めて、どのような予算になるのか非常に気になっているところです。

(記者)
 
整備新幹線の関係予算は2,000億ということです。そのうち1,000億を北陸新幹線に充て、900億を敦賀への延伸に、100億を長野・金沢間の騒音対策などに充てるという報道がされています。まだ正式ではないのですが、整備新幹線の予算に対する受け止めと、今後の北陸新幹線の整備に対する期待についてお話いただけますか。

(市長)
 
新幹線が金沢から敦賀、大阪まで走ることによって、首都圏、中京圏、関西圏、北陸圏を環状する一つのサイクルができるわけです。この環状線が新潟県の経済圏を走るわけですので、地域に与える影響や効能は非常にあると思います。敦賀までの延伸開業が2025年と言われていましたが、現在の状況でありますともう少し早まり2022年になるのでしょうか。その後、京都、大阪へどう延伸していくのか。それが整理されますと大体が見えてきますので、また違う経済の動きになってくると思います。
 国の予算はさておき、敦賀以西、大阪までのルートを早く決めていただくと、長野、上越、糸魚川などすでに走っているところが連携し機運を高めていくことになるでしょうし、首都圏、中京圏、関西圏、北陸圏を巡る環状線が日本の経済に大きな位置を占めるという動きの中で、新しい経済活動が始まるのではないかと期待しています。

(記者)
 
環状線ができたとき、日本海側の要といいますか上越の地政学的な役割は変わってきますか。

(市長)
 
上越は大きな役割を担うと思いますし、県内においても他にはない価値だと思っています。もう一つ、上越は北陸自動車道、上信越自動車道、関越自動車道とつながっているのですが、茨城からも北関東自動車道を経由して入ってくる可能性があります。また、中部横断自動車道は静岡につながるわけですから、5年か7年くらい経ちますと全てのネットワークが重なることになります。そうしますと直江津港が非常に大きな力を持ち、我々の地域により早く影響をもたらしてくれるのではないかと、直江津港の整備の必要性を県に働きかけているところです。

(記者)
 
直江津港の整備について、県との思いは共有できているのですか。

(市長)
 
県には、いろいろな機会を捉えて折に触れて話していますので考えてくれていると思います。

外国人観光客の宿泊について

(記者)
 
これから雪が降りますと、スキーで訪れる外国人観光客が多くなると思います。一部のデータでは、上越地域を訪れる外国人観光客の宿泊先のほとんどが妙高市ということです。そのデータをどう捉え、上越に足りないもの、すべきことはどのように感じておられますか。

(市長)
 
例えばオーストラリアの皆さんが1週間、2週間に渡り滞在されていますが、温泉に宿をとっているかというとそうではなく、ウィークリーマンションに入り食事は自分で済ませレンタカーを借りて方方へ行くという動きがあるとお聞きしています。また、新幹線のパスも持っていますから100km、200kmは平気で移動してしまうということです。
上越で宿泊してもらうことも大事ですが、まずはここに来ていただくことであり、そのときにスキーだけではなく、特に中国の方々は花や蓮が見たいという話をお聞きしますけれども、相手の目的にあった観光資源を提案し、心の込めたおもてなしやサービスを提供することで楽しんでいただく。そして2泊、3泊してもらえるよう、事業者の皆さんと共に一緒に考えて進めていく必要があると思っています。
個人旅行をしている人も随分おられますし、スキー客は家族での個人旅行が主ではないでしょうか。このように個人で来られる方も随分あるということですから、少しずつ取組を広げていき情報交換をしながら対応していくしかないと思っています。