トップページ > 市長の部屋 > 村山市長記者懇談会(平成28年9月)

村山市長記者懇談会(平成28年9月)

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年10月11日更新

開催日:平成28年9月30日(金曜日)


(市長)
 
9月27日に市議会9月定例会が閉会しました。平成27年度各会計歳入歳出決算認定や平成28年度補正予算、上越市債権管理条例の制定、市営住宅の家賃の引き下げに係る条例の一部改正等々、すべてが可決されました。今後は、きちんと取り組んでいきたいと思っています。

 昨日から県知事選挙の選挙戦が始まりました。泉田知事の出馬撤退から候補者が1人という状況が続き、有権者の選択肢がないということが気掛かりでありましたが、4人の候補者が出馬されたということですし、有権者の皆さんも人口減少問題や原発再稼動のことなどの公約や人柄を見ながら選択をされることになるかと思います。
 森候補の公約には、上越地域に対する施策や取組、思いなどがあり、我々が今までと変わらず上越市の取組を進めていけると思いました。市政を預かる私としては、継続的に県政と近い関係で仕事ができる森候補に期待したいと考えています。

 本定例会では、国宝謙信公太刀(太刀無銘一文字「号 山鳥毛」)の取得に向けた補正予算の審議がありました。相手方もあることですから、教育委員会では1年ほど前から慎重かつ丁寧に取り組んできましたが、結果としてこれまで市民の皆さんにお知らせすることができなかったということであります。8月19日の教育委員会定例会で最終的な整理をされ、今回の補正予算では市民団体の活動を支援するための経費を計上したわけですが、これを機に市民の皆さんにもお伝えすることができたと思っています。
 今後は、11月中旬頃から28区に出向き、謙信公太刀の由来や上越市と上杉家との関係性など市民の皆さんにご理解いただくための説明会を、講座のような形で計画したいと思っています。また、市ホームページや広報上越で特集を組むなど、広く情報を発信することも考えています。

 秋はイベントが多く、10月9日には「第11回えちご・くびき野100kmラソン」が開催されます。全国的にも非常に評価されている大会であり、北海道サロマ湖のウルトラマラソンを研究しながらスタートした第1回の開催から20年が経ち、進化し成長した大会となりました。今年は2,700人ほどの皆さんからお出でいただき、そのうちの約1,900人、全体の約70%が県外からの参加ということであります。北海道から沖縄まで40都道府県の皆さんがお集まりになるということで非常に期待をしています。
 参加される皆さんからは、この機会に上越を見て楽しんでいただきたいと思いますし、本大会はエイドを含めて市民の皆さんのおもてなしが評価されているということですので、地域の交流を図る大事な機会にしてほしいと思っています。

 また、20年前の平成8年に上越市は中国の琿春市、韓国の浦項市とともに国際経済・文化交流共同宣言をいたしました。それぞれの地域における経済、産業、文化、スポーツ、教育、学術という分野での交流を図りながら平和につなげていこうという趣旨でありますが、その提携から20周年となりますので、両市の関係者が10月21日、22日に当市を訪問されることになりました。今回はこれまでの交流の総括をしながら、新しい交流に向けた取組などについてお話ししたいと考えているところです。
 ときを同じく22日、23日には「越後・謙信SAKEまつり」が開催されます。昨年は2日間で12万5千人という集客がありました。上越の秋の風物詩といいますか、当市における秋の最大のイベントになると思いますので、昨年以上の賑わいになってほしいと思っています。

 私からは以上です。  

新潟県知事選挙について

(記者)
 
昨日、告示された県知事選挙についてですが、今回の選挙は上越市にとってどのような意義があるとお考えですか。

(市長)
 
今までは上越地域が県政と遠い位置にあったと思います。それが北陸新幹線の開業を契機に非常に近くなったと感じています。これは私だけではなく、市民の皆さんも感じていることではないでしょうか。距離的には新潟県庁が長野県庁よりも遠い位置にありますけれども、気持ち的には近くなったという思いがあります。この地域における県立の施設といえば、高校や病院、警察署しかありませんでしたが、県立武道館が整備されることも決定しました。今までと大きく様変わりしたと実感していますので、これからも近くなった県政とうまくつながっていければいいと思っています。
 今回、森候補は基礎自治体となる市町村のことを聞かなくては、県政はできないとおっしゃっています。上越の開発、上越の振興のためにと演説されていますので、上越に対する県政の近さは大きく変わらないと思います。むしろ上越妙高駅前の開発については、上越市だけの問題ではなく、県を中心に上越市、妙高市、糸魚川市が連携してやらなくてはならないという論調で演説されていますので、そういうことにも市政を預かっている私としては大きく期待したいと思っています。

(記者)
 
森候補は決起集会などで父親の出身が直江津だとアピールされ、それを聞いていた市民は知らなかったというリアクションがありました。長岡市長を務められていたということもあり、上越市民には馴染みがないのかもしれませんが、そういった中で支持を広げるにはどうしたらよいと思いますか。

(市長)
 
選挙の枠組みとしては、自民党と公明党が森候補を推薦し、連合新潟が支持、民進党は自主投票になっていると思います。選挙といいますのは全体の組織で決まるわけではないと思いますし、市民一人一人、県民一人一人の選択があるわけですので、その対策が必要になると思います。

(記者)
 
森候補に期待が持てるというお話をされていますけれども、一方の米山候補の政策や支持体制をどのようにご覧になっていますか。

(市長)
 
米山候補の政策を紙ベースで見たことがないですし、お声掛けもないですからよくわかりません。泉田知事の原発再稼働に対する姿勢が同じであることは、新聞紙上でわかりますが、個別具体な各地域、中山間地や都市部に対する政策といいますのは詳しくわかりません。

(記者)
 
米山候補側からは何かしらの接触はないのでしょうか。

(市長)
 
特にありません。

(記者)
 
これまでのお話ですと森候補を支持されるように感じていますが、それははっきりと明言されるのでしょうか。

(市長)
 
森候補の演説に激励に行っておりますし、市政を預かる私としては、森候補が継続ある上越の発展のための政策を持っておられるので、その政策に期待したいということであります。

(記者)
 
森候補の公約をご覧になられた中で、特に上越市が共感できるという項目はどこでしょうか。

(市長)
 
森候補の公約「新潟再生げんき宣言」とは別に、この間、上越に来られたときには、上越地域に対する約束事が書かれた資料を市民に配られました。その中には、ソフト事業もハード事業も我々が今まで築いてきた県政とのつながりが網羅されています。また、演説の中では、直江津港にクルーズ船を迎え入れるための整備や、上越妙高駅の駅前開発は県の仕事だとおっしゃっていますから、そこを信頼し大きな期待を寄せたいと思っているところであります。

(記者)
 
県政が北陸新幹線開業以来近くなったという発言をされておられますが、市民の方からは公共交通、在来線が不便になり、新幹線開業によって新潟が遠くなったという声を聞きます。市長がおっしゃられる県政が近くなったという真意はどこにあるのでしょうか。

(市長)
 
時間距離が近くなったという意味で言っているのではなく、私自身が県政の中で5人の知事に仕えたのですが、やはり蒲原、新潟を中心とした県政であり米山からこちらの上越地域にはなかなか光が当たらないという印象があるのです。長岡には県立の屋内プールや近代美術館があり、柏崎にも公共施設の整備が進められてきましたが、こちら側にはそのような施設整備がなく均衡ある県土の発展という言葉が独り歩きしていたように感じていました。
 しかし、北陸新幹線が開業することで新幹線の負担金の問題や並行在来線の件で国との関わりも持つようになり、まさに県政の真ん中で上越地域の事業が集中し、それを引き金に上沼道(上越魚沼地域振興快速道路)の早期開発や県立武道館の建設が決定しました。さらには25年後、30年後の並行在来線をどう確保していくかという議論も始まっています。上沼道の整備については30年ほど前から話があるわけで、これまでなかなか手がつけられなかったことが、ここへきて勢いよく進められています。県政が近くなったといいますのは、県政との関わりがより濃密になったという意味で具体的な取組が出てきたという話をしたかったのです。

(記者)
 
森候補に期待したいというお話ですけれども、ご自身の後援会を動員し応援するお考えはありますか。

(市長)
 
私の後援会からは私自身が応援をいただいており、そのために組織されているわけですから、県知事選挙で皆さんが同じ方向に向かうことはないと思います。私への期待と県知事への期待はおそらく違うと思いますから、私が発言していることを後援会の皆さんがどう見るかということです。

(記者)
 
あくまで個人として森候補に期待するということですか。

(市長)
 
森候補の施策は上越地域にも目を向けていただいておりますから、市政を預かる市長の立場として期待したいということです。

(記者)
 
他の人に森候補への投票を働きかけることはないのでしょうか。

(市長)
 
私と同じ思いを持っている人であれば一緒に応援するかもしれませんが、いずれにしても市政を預かる責任者としては、森候補の施策に期待したいという意味であります。

北朝鮮の中距離弾道ミサイルの発射について

(記者)
 
北朝鮮の中距離弾道ミサイルの発射に対し市長からコメントをいただきました。改めてあのような行為に対してどのような思いをお持ちですか。

(市長)
 
北朝鮮が国際社会の中で非難されていることをどうしたらわかってもらえるのか、制裁という形は見えますが、現実的には功を奏さないことになっていると思います。自治体の長が言うことではないと思いますが、国際社会全体でどう規制していくのかしっかりとした対応をいろいろな切り口で考えていかなくてはならないと思います。

国宝謙信公太刀収集事業について

(記者)
 
国宝謙信公太刀の購入についてお尋ねします。私どもで独自アンケートを実施し100人の方に購入に賛成か反対かを聞きました。その結果、賛成が56人、反対が44人となり、賛成56人のうち募金してもいいという方が45人で反対を1人上回っています。この数字について、どのような感想を抱かれますか。

(市長)
 
今回の定例会に関連する経費の補正を提案いたしましたが、補正予算額としては38万円とわずかであったことから、当初、提案理由の要旨の説明文は1、2行であったのです。しかし、このことを皆さんに丁寧に説明しなければならないと、私自身の言葉で太刀のいわれなり、経緯を急遽、加えながら説明させていただきました。これにより慎重に議論ができ本当によかったと、有難かったと思っています。何しろ期間が短く私が最初にお話したのが8月23日の記者会見ですから、議会までの期間がそれほどなかったわけです。議会が終わっても、なかなか理解をいただけない方もおられることと思います。
 私自身も太刀の名称すら知らなかったわけですが、この半年くらいの間に太刀の価値や市が取得することの意義などについて、改めて大きなことであるということがわかったのです。今回、貴社の独自アンケートでは賛成が56人、反対が44人ということですが、賛成した皆さんの中にも雰囲気だけの賛成で話を聞けば反対ということになるかもしれません。また、反対した皆さんに丁寧に説明すればご理解をいただくことになるのかもしれません。
 この間、お会いしたある若い方は「反対だ」とおっしゃっていました。私は「反対の方がおられるのも当然だと思います」と言ったときに、「人を集めるからそこへ来てきちんと説明してほしい」と反対であるにもかかわらず、そのようにおっしゃっていました。今回の独自アンケートの数字はしっかりと受け止めたいと思いますが、市民の皆さんから共感いただける形にもっていくための努力は、先ほどお話したように、28区に出向いての説明や広報上越で特集記事を組むなどしながら、丁寧に説明していく必要があると思いますし、やっていくつもりです。

(記者)
 
理解を得るためのポイントはどこにあると感じておられますか。

(市長)
 
太刀を買う、買わないということではなくて、太刀そのものの国宝としての価値もそうですが、実際にこの地にあった太刀が外へ出て行ってしまったこと、そして春日山城、上杉家との関係はどういうことであったのか、また、謙信公、景勝公がその太刀を持ち、景勝公が定めた三十五腰の中でも最高傑作であったといういわれなど、我々が知らない面で本当に高い評価があると思いますから、上越市が取得することが市民にとって将来的にどういうことなのか説明をしっかりとしていく必要があると思っています。

(記者)
 
アンケートの中では、太刀の価格について随分と関心をお持ちの方がおられました。3億円を上回る金額についてどのように説明されるお考えでしょうか。

(市長)
 
3億2千万円という評価があることはしっかり伝えなくてはならないと思います。市民の皆さんも3億2千万円という金額をどう捉えるかということになると思いますが、これについては1億円ならよくて3億円ならだめだということにもならないと思います。市の財政的な体力と市民の皆さんの思いに関わってくると思っています。

(記者)
 
説明会をされる期限としては3月議会前になるのでしょうか。

(市長)
 
当然そうなります。現在、教育委員会が計画を作っておりますが11月中旬から1月頃までにはきちんと説明会を開催していくことになると思います。広報上越でも特集記事を組みながら情報を発信し、市民の皆さんにご判断をいただくという環境づくりを徹底していきたいと思っています。

(記者)
 
「百聞は一見にしかず」という言葉があります。実物を見てみたいと思うのですが、叶いますでしょうか。

(市長)
 
教育委員会からは議員の皆さんからも実物を見たいという声があると聞いていますが、国宝の公開期間は60日と限られていますので難しいと思います。

(記者)
 
個人向けのふるさと納税は予定どおり10月から始まりますか。

(市長)
 
10月1日から始めます。ふるさと納税のパンフレットの中に太刀の項目を一つ加えてPRしていきたいと思います。

(記者)
 
市ホームページにも掲載するのでしょうか。

(市長)
 
10月1日から掲載します。

(記者)
 
市民に対する説明会は、各地区の公民館や集会所等で教育委員会が説明するのですか。

(市長)
 
教育委員会の次長、部長、博物館長、担当課長などの幹部が地域に出向き、太刀のいわれを含めて丁寧に説明しながら質疑応答を行うという公開講座のような形にしたいと思います。
 太刀の取得を押し付けるようなものではなく、その太刀が上越にあったことなどを説明しながら、これまでの取組状況をお伝えしていくと思いますが、上杉家と上越の関わりなども深く探っていきながら、市民の皆さんにご理解をいただくよう努力していきたいと思っています。

(記者)
 
本定例会の中では、決定するまでのプロセスについて多くの質問があったと思いますが、これも説明されますか。

(市長)
 
教育委員会では予算要求するために最終的にどうするかという議論や、太刀を取得するためには博物館協議会に諮る必要もあったわけです。このような手続きを踏むことによって時間がかかったということであります。
 こうした中、本定例会において補正予算を組まなければならないということで、簡単な説明ではなく丁寧に説明しなければならないと、これが先ほど申し上げた主旨であります。このようなプロセスについて、質問があれば当然、隠すつもりはないですから十分に説明したいと思います。

(記者)
 
説明会には市長が出席されるのですか。

(市長)
 
私自身、7回目の新年度予算を組ませていただくのですが、予算を編成するにはやはり地域の声を聞かなくてはならないということで、10月下旬から私自身が地域をまわり、「市民と市長との対話集会」(キャッチボールトーク)を開催したいと考えています。この日程が先に決まっていましたので太刀の説明会には同席いたしませんが、対話集会では、私からも太刀の説明をし地域の皆さんの声を聞いてみたいと思っています。

(記者)
 
市民と市長との対話集会と太刀の説明会は全く別ということですか。

(市長)
 
どちらの日程も合わないように調整しています。

(記者)
 
市民と市長との対話集会はフリーテーマということですか。

(市長)
 
市民からの質問に私が答えるというフリーテーマで実施します。

(記者)
 
ふるさと納税ですが、市ホームページやふるさと納税のポータルサイトを見ると上越市はあまり目立たないと思っています。市長ご自身が、高額な返礼品を設けて興味、関心を引くような手法で寄附金をもらうことがお好きでないと感じておりますが、今回3億2千万円の太刀を購入するにあたりふるさと納税を活用するということですが、今までの方針のように、「水族博物館整備」などの項目に「太刀の購入」を付け加えた形で実施していくのか、あるいは人の興味、関心を引く返礼品を新たに設けるのか、お気持ちはどうなのでしょうか。

(市長)
 
それは前者です。私はふるさと納税の在り方が、本来と少し違うのではないかと思っています。例えばふるさと納税で5億円が入ったとしてもその半分を返戻品で返したとすると2億5千万円が消えてしまうわけです。2億5千万が商品の購入に回りますから、経済としては循環するかもしれませんが、自治体単位で考えますと税が移動しているだけで本来、得るものがないと感じています。また、ふるさと納税とは言いますけれども、上越市民が自分の税金を他市に寄附して高額な返戻品をもらうこともできるわけです。これは税本来の在り方を考えたときに公平なのかと、税収が減った分は一定の交付税が入ってきますが、交付税特別会計が赤字にある中で税制度そのものの在り方としていかがなものかと思うのです。
 企業版ふるさと納税は、こうしたことが是正され上越市以外に本社のある企業からふるさと納税をいただくことができますが、一定の返礼はできないことになっています。企業との癒着の関係もあってのことと思いますが、ふるさと納税という、「ふるさと」を捉えればそのようになると思います。
 昨日、ある方が市に寄附してくださいました。現金を持ってきていただいたのですが、お年寄りでずっと農業をされていた方です。「うちは心配ないから」と言われご寄附をいただいたのですが、そういう方もおられるので、先ほどの太刀の話もそうですけれども、気持ちをどう届けていただくか、その気持ちが有り難いことですし、そのことに感謝したいと思います。
 ふるさと納税が普遍的なものかはわかりませんが、税本来の在り方を考えますと、子ども達には租税の教育もしているわけですから、こうすれば返戻品が戻ってくるという教え方が果たしていいのか、これが私の気持ちです。良いか悪いか評価は分かれると思いますが、私はそう思います。

上越商工会議所会頭の退任について

(記者)
 
上越商工会議所の田中会頭が退任の意向を固められたということですが、田中会頭が退任されることについて、どのように思われますか。また、新しい会頭に期待したいことはありますか。

(市長)
 
田中会頭におかれては、商工会議所の舵取りを長い間やってこられ、上越の経済界をとりまとめてきたわけですので、その体力、気力も含めて本当に驚くといいますか、私にとっては尊敬する一人であります。田中会頭によってこの地域の経済界がまとまってきたわけですが、この度はご高齢であるという理由から、ご自身で退任を決断されたのだと思います。
 後継者については、これだけの功績を残された会頭がおられたわけですから、相当のプレッシャーがあると思いますが、大きな変化の中でも経済団体をまとめられ上越の経済の発展や振興にご努力いただきたいと思っています。

郷土の偉人顕彰コーナーの設置について

(記者)
 
来月から市内の偉人をピックアップし旧第四銀行高田支店や13区のコミュニティプラザ等でパネルを展示されるということですが、どうしてこの時期なのですか。

(市長)
 
何年か前に上越の偉人をリストアップし顕彰する事業を実施しました。そのときに製作したパネルなどの資材を、その後、活かしていくという発想であったはずなのですが、これまで活用されてきませんでした。
 議会などで偉人の顕彰はどうなっているかとの指摘を受け、今回、その資材をうまく活用しながら、各地域における偉人を顕彰し地域の自信や誇りを掻き立てるため、このような取組をすることになりました。