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村山市長記者懇談会内容(平成30年6月)

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年7月4日更新

開催日:平成30年6月21日(木曜日)

(市長)
 
6月4日から18日まで上越市議会6月定例会があり、全案件スムーズに可決していただきました。
 今日から、上越市民の皆さんに水族博物館「うみがたり」をみていただく期間がはじまりました。今日は、ウイークデーですので、そんなに多くの皆さんが来ないと思っていましたが、13時半くらいまでに1,200人くらいの方からおいでいただいたと聞き、良かったと思います。本日一番の方は、朝4時半から来ていた人がいたという話ですから、ありがたいなと思うのと、見た後にどんな感想を持たれたのか、少し気になるところではあります。18時ごろには、正式な入館者数が発表されるということであります。
 これから魚が少しずつ増えてくるということであります。最終的にはサケとブリの混泳とか、いろいろな構想があります。水も循環することによって透明度が増してくるということですし、確実に水質が良くなってくることは間違いないので、その辺のことを期待したいと思います。
 それから、うみがたり公式キャラクターの名称が「うみくん」と「かたりん」に決定しました。地元の子どもさんたちから多く応募いただいて、このキャラクターの名前が決まったのでかわいがっていただけたらと思っています。
 上越ナンバープレートが10月くらいまでにデザインも決定して、国土交通省に申請する予定です。新たに全国で17のナンバープレートが認められました。懸案だった上越ナンバーも皆さんが期待していたことでもありました。図柄の案は8月20日まで募集しており、10月ごろまでにはまとめて、国に申請したいと思っております。
 それから30年産米において、上越の作付けの形もずいぶん変わってきたように思います。今年は10,600ヘクタールくらいの作付けがありましたが、飼料米や加工米がずいぶん減りまして、食用になる業務用米という中食・外食に使う米の作付けが増えている状況だと思われます。最終的にこの生産が終わったときにどう収入に結びつくのか、今年の作付けが米の需要と供給にどう影響するのか。それをしっかりと見ながら、農業者の皆さんと検討して、戦略的な稲作地域としての取り組みを行っていければと思います。
 6月26日には水族博物館「うみがたり」がグランドオープンします。式典では、地元の子どもたち、生徒の皆さんから花を添えてもらいます。ブラスバンドの演奏をしてもらったり、子どもたちに人気のあるケロポンズにご出演いただいたり、アルゼンチンから特命全権大使がおいでになります。式典は150人くらいの皆様から集まっていただいて、6代目の水族博物館を正式にお披露目できればと思っています。
 稲作の水も心配しましたが、うまくいっているようですし、スムーズに活気のある夏に入っていければと思っています。私からは以上であります。

上越市立水族博物館「うみがたり」について

(記者)
 
まず「うみがたり」についてですが、内覧会で見せていただきいろいろな工夫がされていて、いくつも見所があると思っていました。一つ残念だったのが、電線・電柱です。大水槽の上部のところと、イルカプールのところがインフィニティプールになっています。海とプールの間に電線と電柱がしっかり見えていて残念な風景になります。東北電力やNTTに電線と電話線の地中化を働きかけたりするご予定はありますか。

(市長)
 
日本海テラスの大水槽のところに見える電柱については、東北電力にお願いして、電線が見えなくなるまで電柱を低くすることになります。オープンするまでには改善されると思います。その工事は今日しているところだと思います。
 イルカのプールの電線は、まだ調整はできていません。それは私も残念だと思っているのですが、あそこの入っている電線は太く、ただの電線じゃないと思われるので、検討しながら時期を見てお願いすることが必要だと思います。

(記者)
 
イルカプールの方は、今のところはすぐにできないと。さっきおっしゃっていた単なる電線だけでないということについては。

(市長)
 
電線だけでなく、線の中に何か違うものも一緒に入っているのかなと思います。

(記者)
 
地中化するときには、電力会社とかNTTとか、線に関係する人たちが協議会みたいなものを作って、そこと難しい交渉をすることになると思います。そういうことをやってくださいという要請はありましたか。

(市長)
 
あの部分を地中化してもまた立ち上げないといけないわけですから、視線に入らないように電柱を低くする。日本海テラスのところの1本は、高さを低くするので、そういう形の対応をお願いすることになると思っています。
 イルカのプールの上から見て、あれだけ黒い線が見えますので相当太いものではないかと思います。いろいろなものが架設されていると思っています。それもよく調べてみないといけないと思います。

(記者)
 
それは今後お願いするということで。日本海テラスの方はお願いした結果、低くできたということでしょうか。

(市長)
 
日本海テラスの方は、今日、工事しているので、明日には低くなっていると思います。

(記者)
 
「うみがたり」のキャラクターの「うみくん」と「かたりん」の名称について、市長の所感をいただきたいと思います。

(市長)
 
「うみくん」が19件、「かたりん」が6件、同じ名前の応募がありました。その中で、7歳と9歳のお子さんが当たったということです。キャラクター名称審査委員会の考え方は、水族博物館らしいキャラクターであることと、市民に愛されることが重要であることと、小さな子どもが発音しやすいのであれば定着するというような観点から選ばれました。
 「うみ」というのは水族博物館にも関わるし、「ものがたり」としては、将来に未来につなげていく、物語をつむいでいくということを考えると、コンセプトから「かたりん」という名前になったと思います。そのことについては、委員会の意見を聞きながら、私がこれでお願いしますということになりました。

(記者)
 
率直に良い名前になったと思われますか。

(市長)
 
「うみくん」とか「かたりん」というのは案外話しやすいと思います。

上越地域医療センター病院基本構想案について

(記者)
 
センター病院のことですが、先日、市が議会に基本構想案を伝え、現地で建て替えという方針になりました。お尋ねしたいのはプロセスのところです。策定委員会では最初、お金のことは別にして、どこがいいか、話し合ってほしいということでした。3回目の検討会議になってようやく試算みたいなものが出てきました。試算について、市も座長もお金が大事だということで、急速に現地に傾いたように議論を聞いていて思いました。それだったらはじめから試算を出して現地での建て替えが移転するより20~30億円安いということを示していれば、そんなに無駄な議論をしないでスムーズに決まったのではないかと思いますがいかがでしょうか。

(市長)
 
まず、上越地域医療センター病院そのものの機能とか、これからの患者の動向とか、医師の確保とか、新病院が果たす役割というものを整理する必要がありました。新潟の市民病院みたいに、急性期対応の病院であれば街中からあれだけ離れて病院を建設するということもあるかもしれません。慢性期、回復期の病院としての機能とか、全体を整理しながら、その位置についての議論をするときに、ここか、あそこかということについて、コストについても大事なことだという議論も出てきましたので資料を出したところです。
 議論の中で座長が、上越地域医療センター病院基本構想策定委員会では、まとまりませんでしたが、座長としては現在地での建て替えが一番良いと思っていますと付け加えていただきました。それはそれとしても、具体的なものをつめていったときに、地域のコミュニティとか、病院の在り方とか、また土地を買収するときの難儀さとか、交通のアクセスとか、確かに一長一短があると思います。その中で今回まとめたところであり、理解していただければと思います。
 市民の皆さんにおいても場所の取り合い、引き合いみたいな話になるのはあまり好ましくないと思っていますので、我々としては機能とコスト、将来のことを考えながら、現状の場所に決定したことをご理解いただきたいと思います。

(記者)
 
聞きたいのは結論そのものではなく、結論がまずいということでもなく、なぜ最初からコストの話を出して議論しなかったのかというのが、聞いていてすごく不思議でした。

(市長)
 
機能など、いろいろなことをコンサルから聞きながら資料を出してきたものですから、時間的にはそうなったと思われます。基本構想策定委員会6回の間で、座長との事務局が打ち合わせた結果、あの時期に出てきたのではないかと思います。

市内小中学校等のコンクリートブロック塀について

(記者)
 
上越市政の話ではありませんが、大阪北部地震で校舎の一部が倒れて女の子が亡くなるという痛ましい事件がありました。あのようなケースは特に上越市内では想定しなくてもいいでしょうか。

(市長)
 
国からの通知を受け、教育委員会もすぐにその確認に入っていると思います。最終的な報告は受けておりませんが、上越市内の通学路であれだけ高いブロック塀はないと思っていますが、例えば、一般住宅でブロック塀のあるところはあります。その辺を通学路にしているところについては、今回の事案を機に点検を行っている最中であると報告を受けております。
 学校の方も通学路の点検については、今回の事案を受け、問題がないか細心の注意を払いながらチェックを行っております。

(記者)
 
市長から改めて今回の地震の後に教育委員会の方に調査を指示したという理解でよいですか。

(市長)
 
国からの通知を受け、教育委員会では各学校に指示をして対応をしているとの報告を受けております。私が教育委員会に指示しなくても、教育委員会が独自に取り組んでおります。

花角新潟知事の就任について

(記者)
 
花角新知事の就任後、お会いになったのでしょうか。

(市長)
 
就任後は会ってはいませんけれども、昨日も知事から電話が来ました。電話では何回か話をしています。

(記者)
 
副知事時代の花角さんと現在の知事になられた花角さんとイメージというか対応の仕方が変わったりはしていないですか。

(市長)
 
私とのお付き合いについて、人柄にしても全く変わっていませんが、県の今の仕事を引き受けられた知事として、副知事のときとは比べ物にならないくらい物事をジャッジする件数が3倍も5倍も多いと思います。気持ちの中での緊張感があるのではないかと思っています。

(記者)
 
知事が上越に直接お見えになって市と連携して何かやる、ご一緒するような場面はありますか。

(市長)
 
19日に北陸新幹線建設・活用促進期成同盟会の総会がありました。その会長は知事となっていますが、その日は欠席されました。そういうものを含めて上越には、福祉についても、医師の関係も、地域の活性化、中山間地の問題も我々が持っている課題というのは相当あります。機会を見て実情をお話する機会を作らなくてはいけないと思います。
 私が出て行くのか、来てもらって地域を見てもらうのかは別にして、7月中旬過ぎくらいには、お伺いしてその辺のお話ができる機会を作れればと思っています。

(記者)
 
上越とはいろいろな案件で絡んでくると思いますけれども、1つ2つあげていただくとしたらどんなことを連携していきたいでしょうか。

(市長)
 
今、新知事に新潟県全部の市町村長が、自分のところにこういう問題があるからこれをお願いします、あれをお願いしますというのは難しいことだと思います。新潟県の中での上越地域は、こういう地域でこんなことを担っている。このことについては一緒に力を発揮して、この地域の皆さんを支えてほしいということを具体に1つ2つ連携していければと思っています。
 要望するというよりも地域の実情をレクチャーしながら一緒に考えてもらうというような機会を作って、その中から具体的にという話になると思います。地域を歩いてもらって地域の実情を理解してもらう機会を早いうちに作れればいいと思っています。

廃棄物最終処分場の候補地について

(記者)
 
先の6月議会の一般質問で出た廃棄物最終処分場の件です。市長の答弁の中では宮野尾地区を候補地から外して上越地域の中で選定し直したいというお話でした。上越市外で候補地を選定するという意向はありますでしょうか。

(市長)
 
平成19年3月に県が所管する産業廃棄物と市が所管する一般廃棄物の共用型処分場の適地候補として、議会も含めて上越市の宮野尾地区を選定し県に提案しました。
 この事業の実質の主体は県です。県から今年の1月過ぎに、このままこう着状態が続くようであれば、「エコパークいずもざき」の埋立終了を見込む平成43年度までに、次の最終処分場先を確保することは時間的に難しいのではないかという話がありました。
 9年間経過しましたけれども、地域の皆さんに集まってもらって会ったというのは、私が副市長のときの1回きりで、その後、残念ながらお会いすることができませんでした。そのように皆さんから集まってもらってお話を聞いていただく機会が無かったことから、進展の可能性が非常に低いと理解しました。今回、県からのお話があった段階で、その場所をいつまでもということではなく、もう少し可能性があるところを県と協議しませんかという話になりました。
 主体である県の意見も聞きながら、上越地域の中でどういう役割が果たせるか、またどういう地域を再度提案できるか、そんなことをこれからつめていければと思います。

(記者)
 上越市内でのお考えということでよろしいですか。

(市長)
 
その時、手を挙げていたところが上越市だけだったものですから、今までの関わりからすれば市内にそういう場所を見つけるということを県と一緒に考えていければと思っています。

(記者)
 
改めて選定しなおすということで、選定基準はどのようになりますか。

(市長)
 
前回の提案したときも上越市の中で8か所くらいあった中から選んだと思います。これから県が主体となって進めていく中で、出雲崎の地域の状況とか、いろいろ条件が変わってきていると思います。その状況の中で、実際に調べ、県と協議していければと思っています。今は、県から具体的な話がありませんし、当時提案したときの基準がそれでいいかどうかということもまだ県と話をしていません。

(記者)
 
今回の議会の答弁で処分場の件をお聞きして、1月にそういう話があって、何ヶ月もたって知るというのがちょっと唐突な感じがしました。宮野尾地区と反対している皆さんには1月に説明されたりしていますか。時間が空いているというのは何かあったのですか。

(市長)
 
議会で特別委員会まで作って上越市として県に提案したことについて、逆に県から大丈夫なのかというお話であります。よく内容を検討して本当にこれでいいのか、もう1回宮野尾地区の皆さんにお願いするべきではないかとか、なかなか言い切るまでに至らなかったということです。
 今回、県との関係が整理できたといいますか、整理をせざるを得なかったというか、そういう話が県からありましたので、我々としてはジャッジしなくてはいけない時期があって、3月議会までにそのことを最終的につめるというわけにはいかなかった部分がありました。
 これについては、宮野尾地区の皆さんから集まってもらって話をするわけにはいきませんので、6月議会が終わった段階で、こういう話を出しましたということを担当の方から、関係する町内会長さんにお伝えすることになるかと思います。

平成30年産米について

(記者)
 
30年産米の話で、外食・中食の作付けが増えてきて、おそらくJAの品種「つきあかり」とか「こしいぶき」とかが加わっていると思います。外食・中食ということになると当然相対先は企業なのでJAが一義的に売ると言っても自治体のバックアップはあった方がいいと思います。市長はトップセールスもやられていますけれども、国内外も含めてどのように戦略に手を添えられるお考えですか。

(市長)
 
何年か続けて、全農を含めて、中卸業者へ訪問しています。その際、食用米の中でも家庭用米が少なくなってきていて、中食・外食に見合う米も生産してほしいと、どの中卸業者もおっしゃっていました。
 お弁当とかパックご飯を作っている企業に直接売るということは、なかなかないと思いますし、中卸を通して販売していくことだと思います。これからも国内にある中核、また大手の米卸と連携をしながら農協は農協で、その戦略を作っていく。その中には、全農にも中卸と同じような形で売れるものも作っていく必要があると思っています。
 160ヘクタールを作っている若手の大規模農家では、個人的な販売戦略を考えていて、25%くらいは委託契約の栽培をしたり、11月の上旬まで刈り入れをするような晩生のものも作って、独自に展開されているところも上越には出てきています。
 また、上越の場合は、農協への集荷率が60%を超えており、これは県内でも高いほうです。農協がどれだけ農家の皆さんの米を売り切るかということも大事なことだと思います。農協が全農に納めている米のほか、自らが販売先を確実に見つけていくと言っていますので、地元の行政としても安心安全なおいしい米のPR等についてバックアップして行くことが大事だと思っています。

(記者)
 
例えば、市長ご自身がトップセールスを実行されたり、国外出張、国内出張の際に上越産米を契約されるとかそういったお考えはありませんか。

(市長)
 
国内に行くときは、農協さんと一緒にやっていこうと思います。今までも機会があれば行ってきましたが、米どころであり、いろいろな品種の米が用意されています、ということは、折に触れていろいろなところでお話したいと思っています。
 国外については、上越米の生産コストがどれだけ頑張れるか、農家の皆さんの生産コストとの関係もありますので、一概にそういう話は難しいと思います。
 いずれにしても業務用米を含めて、どれだけのものが農協を含めて一緒に頑張れるか、平成30年産が終わってどのようになったか、今年終わってみればわかってくると思っています。農協も本気になって、自分たちが農家の皆さんの米を預かって、しっかりと販売したいという意気込みは今までと全然違いますから、一緒に頑張っていければと思っています。

(記者)
 
30年産米の関係で、大規模化されている法人の方に聞くと雇用を維持していくためには、お米だけではなくて畑作、園芸作物も取り入れて、なんとか通年雇用を維持していきたいと言っておられます。この上越地域で園芸作物の栽培を導入するため、行政なりのサポートについて、市長のお考えを教えてください。

(市長)
 
これからは稲作単作だけだと農業としてのバランスも、そこで働く人たちの雇用も守ることは出来ないと思っています。そうなるとハウスを作るとか、冬になればハウスで必要な燃料がかかるということで、それに対する支援というのは、この雪国という地域からすると国の支援を含めて、ある種手厚いもので誘導することになると思います。
 これからの農業の展開というのは、まさに複合的にいろいろなものを組み合わせながら雇用を守り、そしてその地域の農地を守るというその使命感を持った人たちへの一定の支援というのは、国レベルでも必要だと思います。
 園芸の専門の皆さんからお聞きすると、米だけ作っている人たちにとって園芸はなかなか取り組みにくい、難しいという状況もあるので、その辺のことも含めると、営農指導の皆さんの連携とか、地域における適切な野菜とか果樹とか、そういうものも普及していく努力も必要かなと思っています。

 観光PRについて

(記者)
 うみがたりの開業、市立歴史博物館、蓮まつりなど、これから観光にはうってつけのシーズンとなり、来年4月の観桜会まで、交流人口を増やしていかれることと思います。PRのために四季折々のポスターを作られていますけれども、例えばPR大使のような形で統一感を出していくようなお考えはないでしょうか。

(市長)
 
今年も始まります大地の芸術祭、隣の十日町地域でありますが、北越急行が大地の芸術祭と直江津を行ったり来たりする水族博物館割引を作るとか、いろいろな知恵を互いに出し合って、自分のところにだけで来てもらうのではなく、別のところに観光に来た人たちをどうやって上越に来てもらうようにするか、いろいろなことを考えていく必要があると思っています。
 これから海水浴の時期に長野県や群馬県の皆さんからおいでいただくことを考えると、水族博物館に来ていただくとか、蓮まつり、上越まつり、謙信公祭とか、それらがうまく統一性があって、上越というところを収斂しながら、上越は多彩なまちだとか、いろいろな活気のあるイベントが展開されるまちだとか、そんなイメージ作りが大事かと思っています。
 それから四季を通じて、この地域に行けば何かあると思ってもらえるようなまちづくりを普段からやっていく必要あると思います。
 今週末、高田まちかど交流館(旧第四銀行高田支店)で地酒イベントがあります。そういうことをやってくれる人たちが出てきて、仕掛けをする。そんな活気のあるまちでないと観光につながらないわけですから、そのように頑張ってくれる人たちの力でまちの発信ができればいいと思っています。

地元出身の若い人たちの活躍について

(記者)
 
NGT48の高倉さんがAKB48の選抜総選挙で67位ということでしたけれども、昨年の8月にお会いになってからの感想も違うのではないかと思いますが。

(市長)
 
高倉萌香さんには、昨年の蓮まつりの時期にお会いしました。昨年末にお会いした横浜DeNAベイスターズの飯塚投手が先日、1勝をあげました。高倉さんの話も含めて上越出身の若い人たちが全国規模で頑張っている人たちが出ていることについて、市民の皆さんから知っていただくことも大事かと思っています。
 地元出身の若い人たちの活躍というのは、自分の中にも元気をもらうものだと思っています。