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食育ニュースNo.7 (食品ロス)

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年5月26日更新

食品ロスの現状について知ろう

 食品ロスとは、使用・提供された食品の食べ残しや賞味期限が切れたことで廃棄されたものを指します。

 4月30日に農林水産省から平成26年度の食品ロス統計調査・世帯調査の結果が発表されました。統計調査が行われたのは平成21年度以降休止していたため、5年ぶりになります。

 その結果、平成26年度における家庭から出た食品ロス率は3.7パーセントで、平成21年度と変わりませんでした。
 野菜の皮の厚むきなどによる過剰除去の食品ロスが多く、食べ残しや賞味期限が切れたことによる直接廃棄の約2倍となっています。

 世帯別の食品ロスの割合は、単身世帯が最も多く、3人以上の世帯が最も少なかったです。
 年齢別では、60歳以上が4.4パーセントと最も高く、次いで29歳以下が4.2パーセントという結果になり、発生原因をみると、60歳以上で過剰除去が最も高く、29歳以下で食べ残しや直接廃棄が最も高いという結果となりました。
 これらの結果を踏まえ、食品の買い過ぎに注意し、鮮度の高いうちに食品を使いきるようにしましょう。
 また、環境省では、全国の公立小中学校の学校給食のごみの量の調査を初めて行いました。

 調査の結果、学校給食で出るごみが1人当たり年17.2キロにのぼり、そのうち食べ残しは7.1キロでした。
 これは、お茶碗約70杯分に相当します。

 このように様々な調査が国によって行われています。
 これを機会に食品ロスの削減について興味を持ってみませんか。上越食育推進キャラクターもぐもぐジョッピー

 こちらは、食品ロスに関するリンクです。

 食品ロスの削減について(上越市) 
 農林水産省 食品ロス問題について(外部リンク) (出典 農林水産省ホームページ)