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坂口謹一郎博士について

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年8月15日更新

坂口博士(写真)

 坂口謹一郎博士は上越市出身で、「応用微生物学」の世界的権威として知られています。

 博士の研究の対象であった「微生物」とは、目では観察することのできない菌類や酵母・カビなどの小さな生物のことで、これらがかかわって「発酵」が促され、私たちの食生活に欠くことのできない味噌や醤油、日本酒などができあがります。

 博士はこの工程を科学的に解明し、その研究成果から、調味料の大量生産等、今日の醗酵工業発展の扉を開いたといわれています。


坂口謹一郎博士生誕120年記念事業

坂口博士が誕生して120年の節目の年にあたる平成29年(2017年)において、坂口謹一郎博士生誕120年記念事業を実施しました。坂口謹一郎博士顕彰委員会、酒造組合、観光団体及び上越市などが集まり、坂口謹一郎博士生誕120年記念事業実行委員会を設立。博士の功績や人となりを広く紹介し、次代を担う子どもたちの科学の夢を育み、当市の魅力を高めるため、様々な催しが開催されました。詳細はこちらをご覧ください。 [PDFファイル/308KB]