高田藩年表

印刷用ページを表示する 掲載日:2011年4月13日更新

時代

西暦

年号

高田藩の事柄

日本・世界の事柄

江戸時代1610年慶長15年

・徳川家康の6男松平忠輝が川中島から福島城主となる

1612年 キリスト教禁止
1614年慶長19年

・松平忠輝、福島城を廃して高田城を造り、城下町も高田に移す

1616年元和2年

・松平忠輝が改易となり、伊勢の朝熊に流され、酒井家次が高崎から高田に入封する

1618年元和4年

・酒井家が信州松代に移封となり、松平伊予守忠昌が川中島から高田に入封する

1620年 イギリスの清教徒北アメリカに移住
1624年寛永元年

・松平忠昌が北庄に転封となり、松平越後守光長が北庄から高田に入封する

1631年寛永8年

・大凶作

1637年~1638年 島原の乱
1641年 鎖国が完成する
1655年明暦元年

・森源左衛門が大道郷の新田開発に着手し、潟川を掘り保倉川へ水を流す

1649年 慶安の御触書
1665年寛文5年

・高田地震、高田城も城下町も壊滅し、2人の家老が圧死し死者多数にのぼる
・大雪(1丈4尺(約4.2m))

1666年寛文6年

・家老小栗美作が幕府から5万両を借り復興に努める

1674年延宝2年

・中江用水工事に着手し、翌年完成する

1676年延宝4年

・大火により城下町の大半が焼失し、幕府より援助米がでる

1679年延宝7年

・越後騒動が起こる

1681年延宝9年
(天和元年)

・将軍綱吉が越後騒動を親裁し、松平光長は改易され伊予へお預けとなり城地は幕府領となる
・大雪、「この下に高田あり」の高札をたてる

1682年天和2年

・松平中将家の遺領の検地(天和検地)が行われる

1685年貞享2年

・稲葉丹後守正通が高田城主となる
・城下町に中島田んぼができる

1689年元禄2年

・松尾芭蕉が来越する

1698年元禄11年

・松平光長の養子長矩が津山城主となり、越後中将家が再興する

1701年元禄14年

・稲葉正通が佐倉に転封となり、戸田能登守忠真が入封する

1710年宝永7年

・戸田忠真が宇都宮に転封となり、松平越中守定重が入封する

1716年~1745年 享保の改革
1722年享保7年

・質地騒動が起こり、首謀者多数が処刑される

1732年 享保の大飢饉
1741年寛保元年

・松平定賢が白河へ転封となり、姫路から榊原家が入封する

1751年宝暦元年

・大地震で城下町は破滅的な被害を受け、幕府より復興のため1万両を借り入れる(名立崩れ)

1753年宝暦3年

・上田端町より出火、467戸焼失の大火となり、救米30俵で貧しい人々を助ける

1760年宝暦10年

・寺町大火で本誓寺など26か寺が焼失する

1774年安永3年

・魚類の販売を巡る裁判で今町側が勝つ

1793年寛政5年

・領内海岸警備に遠見番所を設け、大筒台を作る

1787年~1793年 寛政の改革
1789年 フランス革命

1802年享和2年

・高田城本丸御殿が全焼する

1801年 伊能忠敬、全国の測量開始
1809年文化6年

・稲荷中江用水工事に着手し、1811年に完成する
・奥州領5万石余が、頸城郡と村替えになる

1808年 間宮林蔵、樺太探検
1810年文化7年

・奥州の陣屋を浅川から釜子に移す

1811年文化8年

・妙高山麓の開拓が始まる

1811年 松田伝十郎、間宮海峡発見
1814年文化11年

・大雪(1丈5尺(約4.5m))、十返舎一九が来越する

1816年文化13年

・赤倉温泉工事に着手する

1831年天保2年

・小林百哺が新町に牙籌堂を開く

1833年~1839年 天保の大飢饉
1842年天保13年

・倉石侗窩が長門町に文武済美堂を開く

1840年 アヘン戦争
1841年 天保の改革

1844年天保15年
(弘化元年)

・海岸に22の台場を築き、佐渡沿岸にも築く
・今町大火、1,322戸中、1,203戸が焼ける

1847年弘化4年

・大地震(善光寺地震)で高田城が大破し、つぶれ家499戸、死者34人となる

1853年 米国使節ペリー浦賀に来航
1854年 日米和親条約調印
1858年 日米修好通商条約調印
1860年 桜田門外の変
1861年 アメリカ南北戦争
1863年 アメリカ奴隷解放宣言

1866年慶応2年

・高田藩は長州遠征のため出兵して敗走し、その後、和議が成立して帰藩する
・藩校脩道館を開く

1867年 大政奉還
明治時代1868年慶応4年
(明治元年)

・戊辰戦争が起こり、薩摩・長州などの官軍が来越する
・旧幕府の歩兵隊長古屋佐久左衛門が、兵を率いて来越する
・高田藩は川浦で古屋軍を攻撃して破り、長岡・会津征討の先鋒隊を命じられ各地に転戦する
・若松城が開城し、高田藩は帰藩する
・高田藩を脱藩した藩士たちは、神木隊を編成して彰義隊に参加して戦う

1869年明治2年

・岡田保の生糸輸出計画により、黒船2隻が直江津港に入港する
・会津藩の降伏者1,742人を預かる
・版籍を奉還し、藩主が藩知事となる

1869年 版籍奉還
1869年 東京遷都
1869年 スエズ運河開通
1870年明治3年

・会津藩の降伏者を斗南藩に引き渡す

1871年明治4年

・廃藩置県により高田藩を高田県とし、後に柏崎県となる

1871年 廃藩置県