高田城三重櫓

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年4月25日更新

高田城三重櫓(夜桜) 

ゴールデンウィーク期間中の開館について

 ゴールデンウィーク期間中は無休で開館します。

  • 期間:平成28年4月25日(月曜日)から5月8日(日曜日)まで。
  • 時間:午前9時から午後5時まで。

高田城三重櫓ライトアップ

  • 期間:平成28年4月29日(金曜日・祝日)から5月5日(木曜日・祝日)
  • 時間:午後6時から午後9時まで

「日本三大夜城」に認定

 平成26年度に、一般社団法人 夜景観光コンベンション・ビューローが主催する「日本三大夜城」認定事業において、高田城が大阪城、高知城とともに「日本三大夜城」に認定されました。今後も高田城三重櫓のライトアップや桜並木のトンネルをライトアップした「さくらロード」などの取組を通じ、高田公園の景観美を多くの人々に楽しんでいただきたいと思います。

 認定方法

 一般社団法人 夜景観光コンベンション・ビューローが主宰する全国約4,300人の「夜景鑑定士」の投票を元に、現地調査を経て、さらには夜城を活用した夜間イベント(ライトアップ等)を積極的に行っているなど7項目の認定検証項目により、厳正かつ公平な審査を行い決定されたもの。

日本夜景遺産:http://www.yakei-isan.jp/news/index.php?id=14151584884

休館日

月曜日(月曜日が休日のときは翌日)、休日の翌日、12月29日~1月3日
(高田城百万人観桜会、ゴールデンウィーク、夏休み期間中は無休、その他臨時休館することがあります)

開館時間

午前9時~午後5時まで

入館料

個人団体(20人以上)
一般 300円一人につき150円
小・中高生 150円一人につき70円
高田城三重櫓入館料減免申請書 [PDFファイル/70KB]
高田城三重櫓入館料減免申請書 [Wordファイル/32KB]

高田城三重櫓の建設

 慶長19年(1614年)に築城され、明治3年(1870年)に火災のため焼失した高田城のシンボル的存在であった三重の櫓を、上越市発足20周年記念事業として、平成5年(1993年)に建設しました。
 高田城跡が新潟県の指定史跡であることから、築造にあたっては、絵図や古文書の検討、発掘調査など詳細な調査・研究を行い、設計に活かしました。
 規模は、稲葉正通時代の「高田城図間尺」にある数値とほぼ同様で、外観は松平光長時代の「本丸御殿絵図」を参考としました。
 1・2階は展示室になっており、高田城などに関連する展示を行い、3階は展望室になっています。

高田城の特徴

 平城の高田城には、他の平城と違った二つの注目すべき点があります。一つは天守閣が建築されなかったこと、二つ目は石垣が積まれていないことです。天守閣は平城のシンボルとして、近世城郭の代表的な建築物とされています。それに代わるものとして三重櫓(注)が建設されました。また、石垣のない平城は稀で、高田城の特徴とされています。その理由は、大坂冬の陣の直前で工事を急ぎ、わずか約4か月で竣工させたことと、石材が付近になく集める余裕がなかったことなどであると思われます。
 また、外堀は自然の河川を利用して作られ、非常に幅が広いことが特徴です。

(注)築城当初は二重の櫓でしたが、松平光長の時代に地震で崩壊し、三重の櫓を新たに建設しました。

歴史

高田城主一覧

高田藩年表

資料

榊原家史料

所在地・アクセス

〒943-0835 新潟県上越市本城町6-1(高田公園内) 電話・ファックス:025-526-5915

  • JR上越妙高駅から車で15分
  • えちごトキめき鉄道 高田駅から車で10分
  • えちごトキめき鉄道 直江津駅から車で20分
  • 北陸自動車道 上越インターチェンジから20分
  • 上信越自動車道 上越高田インターチェンジから15分