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医療機関の適切な受診をお願いします

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年6月23日更新

 上越市では医師会や各医療機関と連携して、休日や夜間などに発症した病気やケガなどに対応するため、症状に応じた救急医療体制を確保しています。

  • 一次(初期)救急:急な発熱や風邪、体調不良など外来診療ですむ軽症患者に対応(地域のかかりつけ医、休日・夜間診療所)
  • 二次救急:初期救急医療では対応できない、入院や緊急手術等を必要とする重症患者に対応(地域の中核病院)
  • 三次救急:二次救急医療では対応できない重篤患者に対応(救命救急センター)

 しかし、近年軽症患者が二次、三次救急を担う病院に集中し、命にかかわる重症患者や重篤患者の対応に支障が生じています。市民の安全確保に欠かせない救急医療体制を維持していくためには、限られた医療資源を有効に活用していかなくてはなりません。

 疾病の程度に応じた適切な医療機関の受診について、ご理解とご協力をお願いします。

適切な医療機関のかかり方

かかりつけ医を持つ

「かかりつけ医」とは、日頃から健康相談をしたり、初期の医療を行う医療機関(医院)のことです。他の診療科や総合病院での受診が必要であれば、かかりつけ医に紹介してもらえます。

できるだけ診療時間内に受診

 昼間の診療時間内は医師や看護師、検査技師など、十分なスタッフがそろっているので診察、検査、投薬がスムーズに受けられます。 休日や夜間の救急は、限られたスタッフで診療が行われていますので、専門医の診察を受けられないことがあります。

休日・夜間診療所

 休日・夜間診療所では、一時的な応急診療を提供するため、休日及び平日夜間等に、内科・小児科及び外科(休日のみ)の診療を行っています。 軽症の場合にはまず、こちらへ受診してください。

医療機関や救急車の適正利用を呼びかける動画

 救急病院、医師会、消防機関、行政機関で構成される「上越・糸魚川救急医療連絡協議会」(事務局:上越地域振興局健康福祉環境部、糸魚川地域振興局健康福祉部)において、医療機関の適正受診に係る啓発動画が作成されました。
 動画は、救急医療の現状や、平日日中の診療時間内と救急外来での診療体制の違いなどについて説明した「医療機関適正受診編」と、どのような症状のときに救急車を要請すべきなのか、119番通報したときに救急隊員に伝えるべき事などを説明した「救急車適正利用編」の2つとなっています。

 動画は下記サイトから視聴できます。

 また、上越地域振興局医薬予防課または市健康づくり推進課地域医療推室にてDVDの貸出も行っておりますので、ご利用ください。