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平成30年度中山間地域振興に関する取組方針

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年3月1日更新

平成30年度中山間地域振興に関する取組方針の概要(取組内容)

  1. 自然環境の保全
    過疎・高齢化に伴い、地域住民による自然環境の維持・保全が困難な状況となっていることから、市民全体で将来にわたり森林を健全に守り育てる意識を醸成するとともに、水源涵養など中山間地域の持つ多面的機能の向上及び自然環境の保全に資する事業を実施する。

  2. 市民の意識の共有化
    中山間地域の資源やそれらが生み出す恩恵は地域住民のみが受けているのではなく、市民共有の財産であることを理解し合い、市民全体で支える意識を醸成する。

  3. 生活環境の向上
    中山間地域における生活に住みよさを実感することができるよう、道路と公共交通機能の維持や雪対策のほか、移動制約者へのサポートにより、安全・安心な日々の暮らしを確保するとともに、地域における支え合い体制づくりなど、中山間地域の実情に応じた支援策を実施する。

  4. 産業の振興
    地域住民の生活の糧となる農林業を活性化するため、中山間地域の農地を保全し、多面的機能の発揮や地域特性をいかした特色ある農産物の栽培等を推進するとともに、主体的な農業と農村の維持・継続を図るために担い手育成を一層進め、地域マネジメント組織を核とした総合的な視点からの支援策を実施する。

  5. 定住の促進
    集落の新たな担い手を確保し、コミュニティ機能を維持するため、集落等と連携し、中山間地域への移住と定住を促進する事業を実施する。

  6. 地域間交流の推進
    中山間地域の資源を活用し、都市部や同じ中山間地域に居住する多様な主体との交流を促進することにより、中山間地域の魅力を発信し、交流人口の拡大と地域の活力向上につなげる。

  7. 自主的取組への支援
    ・ 集落の維持や活性化に向けた話し合いを通じて、住民同士のみでなく平場に住む集落出身者や企業・学校等との連携による支え合い体制づくりを促すなど、集落が行う自主的・自発的な地域づくり活動を支援する。
    ・ 外部人材を活用した地域づくり活動を実施する集落に対し、新たに地域おこし協力隊を導入する。

 平成30年度中山間地域振興に関する取組方針  [PDFファイル/1.04MB]