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地域おこし協力隊員が活動を開始しました

印刷用ページを表示する 掲載日:2013年10月4日更新

村山市長から辞令交付を受ける峰友隊員(写真) 10月1日(火曜日)、村山市長から2名の地域おこし協力隊員に対して、辞令が交付されました。

 地域おこし協力隊とは、総務省の制度を活用したもので、人口減少や高齢化が進んだ地域が、都市地域等の人材を受け入れ、地域おこし活動の支援や農林漁業の応援、住民の生活支援など「地域協力活動」に従事してもらい、あわせてその定住・定着を図りながら、地域の活性化に貢献するものです。
 上越市では、昨年度実施した中山間地域の活性化方策に関する調査研究において、地域おこし協力隊の導入についての話し合いが行われた大島区菖蒲地区と吉川区川谷地区に1名ずつ着任し、活動を開始しました。

村山市長から辞令交付を受ける石川隊員(写真) 今回、地域おこし協力隊として着任するのは、大阪府出身の峰友博一さんと上越市出身の石川盛和さんです。
 峰友さんは、これまでオーストラリアや中国などに居住したことがあり、英語や中国語が堪能であるのに加え、パソコンの技術にも精通しています。着任する大島区菖蒲地区では、地域で保存活動に取り組んでいるかやぶき屋根の旧庄屋屋敷「飯田邸」と名産「菖蒲深山そば」を活用した古民家レストランの立ち上げと運営のほか、地元特産品のインターネット販売などに取り組む予定です。
 石川さんは、社会福祉士として病院に勤務された後、東京で地域ボランティア活動や自然食品の販売をされ、今回地域おこし協力隊に着任するため、上越市にUターンされました。着任する吉川区川谷地区では、就農を目指した農作業補助を行うほか、耕作されていない農地や将来残すべき田んぼ・林地の総点検やお米の販売、都市住民との交流プラン作りなどを行います。

 地域を支える力、新たな担い手としての地域おこし協力隊の活動について、今後ホームページでもご紹介していきます。

 参考:地域おこし協力隊を活用した取組