農業者年金について

印刷用ページを表示する 掲載日:2011年5月20日更新

農業者年金制度は、農業者の老後生活の安定と福祉の向上を目的とした公的年金制度です。
 

制度の概要

 平成14年1月にスタートした新しい制度は、将来受け取る年金を自らが積み立てる方式で、少子高齢化時代に即応した長期的に安定した制度です。

農業者年金6つのポイント 

  • 60歳未満の国民年金第1号被保険者で、年間60日以上農業に従事する方なら誰でも加入できます。
  • 少子高齢化時代に強い積立方式(確定拠出型)の年金です。
  • 保険料の額は自由に決められ、いつでも見直すことができます(月額2万円~6万7千円/千円単位)。
  • 生涯受け取れる終身年金で、80歳までの保証付きです。
  • 保険料の全額社会保険料控除など、税制面での優遇措置があります。
  • 認定農業者など意欲ある担い手には保険料の国庫補助があります。

加入をお考えの方

  • 加入要件等の詳細は、上越市農業委員会またはお近くのJA各支店へお問い合わせください。
  • 加入の際には、国民年金付加年金(保険料月額400円)への加入も必要となります。

現在加入している方

  • 諸変更(保険料振替口座・保険料額・住所等の変更)や脱退、被保険者死亡の場合には、(独)農業者年金基金への届け出が必要です。被保険者証・認印・住民票や戸籍謄本等をご用意の上、JA各支店で手続きしてください。

現在受給している方

  • 諸変更(年金振替口座・住所等の変更)や受給権者死亡の場合には、(独)農業者年金基金への届け出が必要です。 年金証書・認印・住民票や戸籍謄本等をご用意の上、JA各支店で手続きしてください。
  • 経営移譲年金を受給している方で、農地の返還を受けたり農業経営を再開するなどした場合には、(独)農業者年金基金への届け出が必要です。 詳細は農業委員会へお問い合わせください。
  • 毎年6月末までに「現況届」を農業委員会へ提出していただきます。
    用紙は、5月下旬に基金から直接送付されます。
    「現況届」は、受給権者の生存や農業再開・農地の返還の有無等を確認するためのもので、提出がないと年金の支払いが差し止めとなる場合があります。

関連情報

農業者年金に関する情報や各種届け出に必要な様式類は、次のホームページからご覧いただけます。