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二貫寺の森自然環境保全地域

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年2月1日更新

指定地域は、飯田川と保倉川の氾濫や蛇行によって作られた氾濫原にあり、両河川の上流部の山地に由来すると考えられる、本来平地では見られない山地性の植物が生育するなど、植物の分布上きわめて貴重な地域です。また、旧河川の水辺や草地、森林など多様な環境とともに豊かな自然が残されていて、それらに依存した多くの生物が生息しています。

これらの動植物の生息・生育する自然環境を保全するため、平成23年3月31日、上越市自然環境保全条例に基づき自然環境保全地域に指定しました。

自然環境保全地域の名称 

二貫寺の森自然環境保全地域

自然環境保全地域に含まれる土地の区域 

二貫寺の森敷地一帯 約28ヘクタール
(上越市大字上真砂、上越市大字杉野袋、上越市大字下百々地内)

ただし、河川区域は除く。

二貫寺の森自然環境保全地域指定図[PDFファイル/396KB]

保全計画の策定 

自然環境保全地域の指定にあわせて、当地の自然環境を保全するため、以下のような措置に関する保全計画を策定しました。

  1. 来場者等への周知  
    植物の踏み荒らしや動植物の捕獲・採取などを防止する。
  2. 持続的な手入れによる森林保全
    森の手入れを行うとともに、管理作業による植生の損傷を防止する。
  3. 周辺地域の開発の生態系への配慮
    指定地域内で行われる各種開発行為の情報を収集し、必要な指導や助言を行う。

指定された地域で制限される行為と許可申請 

制限される行為と許可申請など

保全していくために

  • みだりな車両の乗入れや植物の採取は、植物を傷つけ、減少の原因になります。
  • ごみの散乱は植物の生育を妨げます。

自然との接し方を見直し、できることから始めましょう。

ツリーハウスの画像