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自然環境の現状と保全の考え方

印刷用ページを表示する 掲載日:2010年12月9日更新

自然環境の現状と問題点

 上越市は、高田平野を山地や丘陵が取り囲み、また河川や池沼が点在し、海岸には砂丘が発達するなど豊かな自然環境に恵まれています。この恵まれた自然環境には、多くの野生動植物が生息・生育し、野生動植物で絶滅が心配される種が、上越地域に434種(「レッドデータブックにいがた(新潟県:平成12年度)」)が生息・生育をするとされています。

 しかし、「里山等の荒廃に伴う生態系への影響が深刻になっている」「開発行為について、自然環境への適切な配慮がなされていない」「希少な野生動植物が、盗掘などにより被害を受けている」などの問題点があることから、市では自然環境の保全を総合的に進める「上越市自然環境保全条例」を平成20年4月1日に施行しました。

若葉の写真

自然環境保全条例の目的と、自然環境を守るための基本的な考え方

  1. 条例の目的
    上越市環境基本条例の本旨を達成するため、自然環境の保全に関し市、事業者、市民及び滞在者の責務その他必要な事項を定めることにより、地域における多様な生態系などの自然環境を健全な状態で確保し、もって人と自然が共生できるようにする。
  2. 「自然環境を守るための基本的な考え方」 自然環境保全基本方針
    上越市における自然環境保全の基本姿勢を示すほか、地域指定の検討基準を定め「自然環境保全地域」「保護野生動植物」の指定基準を明確にするものです。 

「上越市自然環境保全基本方針」(説明のページ)

基本方針(本文) [PDFファイル/172KB]