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県内でヘルパンギーナの警報が発令されています

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年7月19日更新

 平成30年第28週(7月9日~7月15日)のヘルパンギーナの定点あたり報告数が全県で8.58となり、国の示す警報基準6を超えているため、警報が発令されています。

 また、上越地域の定点あたり報告数は31.83となり、前週の41.17から減少しましたが、国の示す警報基準の6を大きく超えています。

 ヘルパンギーナは、子どもを中心に夏季に流行する、ウイルスによる感染症です。 

 今後も流行が続くことが予想されますので、注意しましょう。

症状

 主な症状は、発熱とのどの痛みと口の中にあらわれる水泡です。口の中の痛みが強いために、ものを飲み込むのがつらくなったり食欲が落ちたりして脱水症状を起こすこともあります。

感染経路

  • 咳やくしゃみ、つばなどのしぶきに含まれるウイルスによる飛沫感染
  • 水泡の中の水分や便中に排出されたウイルスが手などを介し、口や目などの粘膜に入って感染する経口・接触感染

予防対策

手洗い・うがい

 外出後、食事の前、トイレの後などには、手洗い・うがいを徹底しましょう。

 手洗い・うがいはヘルパンギーナだけでなく、その他の感染症や食中毒の予防にもなります。

正しい手の洗い方

 手洗いの前に

  • 爪は短く切っておきましょう
  • 時計や指輪は外しておきましょう
  1. 流水でよく手をぬらした後、石けんをつけ、手のひらをよくこすります。
  2. 手の甲をのばすようにこすります。
  3. 指先・爪の間を念入りにこすります。
  4. 指の間を洗います。
  5. 親指と手のひらをねじり洗いします。
  6. 手首も忘れずに洗います。

 石鹸で洗い終わったら、十分に水で流し、清潔なタオルやペーパータオルでよく拭き取って乾かします。

 タオルを共有することは避けましょう。

患者との密接な接触を避ける

  飛沫感染、経口・接触感染を防ぐため、患者との密接な接触は避けましょう。

関連情報

新潟県の発生状況

国立感染症研究所