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犬・猫の適正な飼育について

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年10月8日更新

 近年、「近所の飼い犬の鳴き声がうるさい」「犬のフンの後始末がされない」などの苦情が寄せられています。かわいいペットが他人の迷惑とならないよう、飼い主のマナーを守り、動物と共存できる社会をめざしましょう。

犬の飼い方マナー

1、狂犬病予防注射を接種する

 生後91日以上の犬は、狂犬病予防法により、毎年1回の狂犬病予防注射の接種が義務付けられています。詳しくは犬の登録と狂犬病予防注射をご覧ください。

2、フンの後始末をきちんとする

 散歩中のフンの始末は飼い主の責任です。散歩の際には必ず袋を用意し、フンは必ず持ち帰ってください。

3、放し飼いにしない

 散歩の際には必ずリード(ひもなど)をつけてください。人が近づいたら足元に引き寄せましょう。おとなしい犬であっても、不意に驚き、人に噛みつくことがあります。リードをつけることで、飼い犬が交通事故に遭うリスクを軽減することもできます。

4、無駄吠えをさせない

 犬は、運動不足・居心地が悪い・体調が悪い等様々な原因から無駄吠えをします。これらの原因を取り除き、犬を安心させることも飼い主の大事な仕事です。お困りの際は、お近くの獣医さんや動物保護管理センターに相談してみましょう。

5、自転車やバイクに乗りながらの散歩はしない

 リードが車輪に絡まり転倒の危険が伴うだけでなく、他の通行者の迷惑にもなりますので、自転車やバイクに乗りながらの散歩は絶対にしないでください。

6、室内で飼育する

 室内で飼育することにより、犬の体調変化に気づき、健康を管理しやすくなります。無駄吠えなどの問題行動も、飼い主がしつけをすることで、屋外飼養に比べ改善することができます。

7、不妊去勢手術をして飼う

 不妊去勢手術をすることにより、性格が穏やかになり、しつけがしやすくなる等のメリットがあります。

猫の飼い方マナー

1、完全室内で飼育する

 室内で飼育することにより、交通事故や病気、フンの後始末や鳴き声等で、近所トラブルになるリスクを減少させることができます。

2、不妊去勢手術をして飼う

 子猫は生後6ヶ月ほどで妊娠可能となり、発情期のメス猫は大きな声で鳴きますが、この時期に外に出してしまうと、ほぼ100パーセント妊娠します。生まれてきた子猫の飼い主をすべて見つけることは大変難しいため、不妊去勢手術をして、繁殖を抑制しましょう。

3、首輪と迷子札をつける

 もしもの時のために迷子札を着け、飼い主の名前と電話番号がわかるようにしておきましょう。

のら猫のフンなどでお困りの方へ

 のら猫や近所の飼い猫が、フンの不始末や住居へ入って困っていると、ご相談をいただくことがあります。

 のら猫が住みつく原因として下記のことが考えられます。

  • 誰かが餌を与えている
  • 飼い猫の餌をあさっている
  • 家庭から出される食べ残しが、ごみステーションや畑に放置されている

 のら猫に餌を与えていたら繁殖し、それを放置していたら1年で20匹以上になってしまった事例がありました。餌を与えるなら、猫の飼い主として必ず不妊去勢手術を行い、ご近所に迷惑にならないようトイレを作ってフン等の面倒も見てください。

 また、猫は犬と違い、首輪やリードにつないで飼うことが法律で義務付けられていないため、のら猫と飼い猫との見分けをすることは、ほぼ不可能です。そのため、動物保護管理センターや保健所、市役所では猫の捕獲はしていませんので、被害を受けている方が自ら猫を追い払ってください。飼い主に注意しても改善がなされない悪質な場合は、下記にご相談ください。

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