各種予防接種

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年10月27日更新

 市ではお子さんを病気から守るために各種予防接種を行っています。 市が委託した医療機関で接種してください。

定期接種(法定接種)

 予防接種法に基づく予防接種です。対象者は無料(全額公費負担)で接種できます。
 対象年齢及び接種間隔をご確認のうえ、接種してください。対象年齢以外で接種した場合は任意接種となり、全額自己負担となります。

乳幼児期の予防接種

予防接種の種類対象者標準的な接種期間接種
回数
接種間隔
ヒブワクチン(注1)初回生後2か月から生後60か月(5歳)に至るまでの者生後2か月から生後7か月に至るまでに接種を開始(注1)3回

27日から56日の間隔をおいて3回接種

追加生後2か月から生後60か月(5歳)に至るまでの者初回3回目接種後、7か月から13か月の間隔をおいて接種 (注1)1回
小児用肺炎球菌ワクチン(注1)初回生後2か月から生後60か月(5歳)に至るまでの者生後2か月から生後7か月に至るまでに接種を開始(注1)3回

27日以上の間隔をおいて3回接種

追加生後2か月から生後60か月(5歳)に至るまでの者初回3回目接種後60日以上の間隔をおき、生後12か月から15か月の間に接種(注1)1回
BCG(注2)1歳に至るまでの者生後5か月から生後8か月に達するまでの間1回
四種混合
(Dtp-Ipv)
・ジフテリア
・百日せき
・破傷風
・ポリオ
(注3)
1期
初回
生後3か月から生後90か月(7歳半)に至るまでの者生後3か月から生後12か月に達するまでの間3回

20日から56日までの間隔をおいて3回接種

1期
追加
生後3か月から生後90か月(7歳半)に至るまでの者1期初回3回目の接種終了後12か月から18か月の間隔をおいて接種1回
水痘(注4)1回目生後12か月(1歳)から生後36か月(3歳)に至るまでの者生後12か月から生後15か月に達するまでの間1回
2回目生後12か月(1歳)から生後36か月(3歳)に至るまでの者1回目の接種終了後6か月から12か月の間隔をおいて接種1回
B型肝炎(注5)1回目1歳に至るまでの者生後2か月から生後9か月に至るまでの間1回
2回目1歳に至るまでの者1回1回目の接種から27日以上の間隔をおいて接種
3回目1歳に至るまでの者1回1回目の接種から139日以上の間隔をおいて接種

麻しん風しん(MR)

1期生後12か月(1歳)から生後24か月(2歳)に至るまでの者1歳になったら早めに接種1回
2期保育園や幼稚園の年長児に相当する年齢の者小学校就学前1年の4月1日から3月31日まで1回
日本脳炎1期
初回
生後6か月から生後90か月(7歳半)に至るまでの者3歳から4歳に達するまでの間2回6日から28日までの間隔をおいて2回接種
1期
追加
生後6か月から生後90か月(7歳半)に至るまでの者1期初回2回目の接種からおおむね1年後に接種(4歳から5歳に達するまでの間に接種)1回
  1. (注1)ヒブワクチンと小児用肺炎球菌ワクチンは、接種を開始する年齢により接種回数や接種間隔が異なります。詳細は、「ヒブワクチンと小児用肺炎球菌ワクチンの接種について」をご覧ください。
  2. (注2)平成25年4月1日から、接種対象年齢が拡大されました。
  3. (注3)平成24年9月1日から「不活化ポリオワクチン」が、平成24年11月1日から「四種混合ワクチン」が導入され、過去の接種状況により接種するワクチンが異なります。詳細は、「ジフテリア・百日せき・破傷風・ポリオの予防接種について」をご覧ください。
  4. (注4)平成26年10月1日から定期接種に追加されました。
  5. (注5)平成28年10月1日から定期接種に追加されました。詳細は、「B型肝炎ワクチンの定期接種について」をご覧ください。

小学生以上の予防接種

予防接種の種類対象者標準的な接種期間接種
回数
接種間隔
二種混合 (DT)
・ジフテリア
・破傷風
11歳以上13歳未満の者小学6年生のときに接種1回
日本脳炎2期9歳以上13歳未満の者小学4年生のときに接種1回
子宮頸がん予防ワクチン小学6年生から高校1年生に相当 する年齢の女子中学1年生のときに接種3回接種するワクチンによって異なります。
詳細は、「子宮頸がん予防ワクチンの接種について」をご覧ください。
日本脳炎
(特例)
1期初回平成7年4月2日から平成19年4月1日までの間に生まれた方日本脳炎の予防接種は合計で4回の接種が必要です。
平成17年度から21年度にかけての接種の積極的勧奨の差し控えにより、接種回数が不足している方は、20歳になるまでの間に接種できます。
詳細は、「平成17年度~21年度の間に、日本脳炎の予防接種機会を逃した方々へ」をご覧ください。
1期追加
2期

接種場所

 市が委託した医療機関での個別接種です。

 乳幼児期平成29年度委託医療機関一覧(乳幼児期)平成29年7月31日現在 [PDFファイル/204KB]
 小学生以上平成29年度委託医療機関一覧(小学生以上)平成29年8月1日現在 [PDFファイル/208KB]
  • 接種希望日の1週間前までに、医療機関に予約をしてください。
  • 接種可能な曜日や時間は医療機関によって異なります。予約の際に各医療機関に確認してください。
  • 里帰り出産や施設入所などの特別事情により、委託医療機関以外の病院での接種を希望される方はこちらをご覧ください。 

接種に必要なもの

  • 母子健康手帳(接種当日に忘れた場合は、接種できない場合があります)
  • 予診票

異なるワクチンの接種間隔

 予防接種で使用するワクチンには、生ワクチンと不活化ワクチンがあります。異なった種類のワクチンを接種する場合には間隔を守ることが必要です。

  • 生ワクチン(BCG、麻しん、風しん、MR、おたふくかぜ、水痘、ロタウイルスなど)接種後は、接種日の翌日から起算して27日以上の間隔が必要です。
  • 不活化ワクチン(四種混合、ポリオ、二種混合、ヒブ、小児用肺炎球菌、B型肝炎、子宮頸がん予防ワクチン、インフルエンザなど)接種後は、接種日の翌日から起算して6日以上の間隔が必要です。

 同じ種類のワクチンを複数回接種する場合は、それぞれ定められた間隔があります。間違えないようご注意ください。

委託医療機関以外の病院での接種  

 里帰り出産や施設入所などの特別な事情がある場合は、委託医療機関以外の病院でも接種できます。
 ただし、事前の確認や手続きが必要となります。

新潟県内の医療機関の場合

  • 接種を希望する医療機関に「住所は上越市にあるが無料で接種できるか」ということを確認してください。
  • 接種ができる場合は、病院の指示のもと接種してください。
  • 接種ができない場合は、新潟県外で接種する場合と同様の手続きが必要となります。

新潟県外の医療機関の場合

  • 上越市長から接種先自治体の長(または医療機関の長)宛てに「予防接種実施依頼書」を発行します。
  • 「予防接種実施依頼書」の発行にあたり、事前に「予防接種実施依頼書発行申請」が必要となります。
  • 接種方法や接種費用については、接種を希望される自治体によって異なります。
  • 接種費用を全額自己負担した場合には、接種費用の還付制度があります。ただし、「予防接種実施依頼書」を発行した方に限ります。

必ず事前に、「健康づくり推進課」へご連絡ください。

長期療養が必要な疾病等により接種できない方

 平成25年1月30日に予防接法施行令が改正され、定期接種の対象年齢であった間に、長期にわたり療養を必要とする疾病にかかったこと等の事情により定期接種を受けることができなかったと認められる場合、その事情が解消された日から起算して2年以内であれば接種することができるようになりました。詳細は、「長期療養が必要な疾病等により定期予防接種を受けることができなかった方へ」をご覧ください。