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わが家の台風対策を万全に

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年4月8日更新

台風とは

 熱帯低気圧(熱帯地方の海上にできる低気圧)の中心付近の最大風速が17m/s(メートル毎秒)以上のものを台風と呼んでいます。その発生数は年間平均27個前後で、日本に上陸するのはそのうち約3~5個。6月から10月にかけて多く発生しますが、日本に上陸しやすくなるのは8月末から9月にかけて。台風による雨や風は、進路によっては想像以上の被害をもたらしますので、十分な対策を。

台風の強さと風速

  • 弱い:17~25m/s(メートル毎秒)未満
  • 並の強さ :25~33m/s(メートル毎秒)未満
  • 強い:33~44m/s(メートル毎秒)未満
  • 非常に強い:44~54m/s(メートル毎秒)未満
  • 猛烈な:54m/s(メートル毎秒)以上

正しい情報を

台風などの風水害は、進路や勢力などの予想がしやすいため、ニュースなどで正確な情報をしっかり入手しよう。

予報の種類

  • 注意報:災害発生の可能性があることを知らせ、地域に注意をうながすもの
  • 警報:重大な災害が発生する恐れがあることを知らせるもの。避難準備を開始したほうがよい
  • 大雨・洪水警報:上越市の平坦地で3時間雨量80mm、または平坦地以外で3時間雨量100mmを越えると予想されるときなどに出される
  • 暴風警報:陸上で20m/s(メートル毎秒)、または海上で25m/s(メートル毎秒)を越えると予想されるときに出される。降雨量とは関係ない

わが家の台風対策

屋内では

  • 停電に備えて懐中電灯や携帯ラジオの準備を。
  • 避難に備えて非常持出品の準備を。
  • 台風情報を注意深く聞く。
  • むやみ外出しない。
  • 飲料水を確保しておく(断水などの恐れが)。
  • 浸水などの恐れがあるところでは、家財道具や食料品・衣類・寝具などの生活用品を高い場所へ移動。
  • 病人や乳幼児、身体の不自由な人などを安全な場所へ。

屋根

  • 瓦のひび・割れ・ずれ・はがれはないか。
  • トタンのめくれ・はがれはないか。

ベランダ

  • 鉢植や物干し竿など飛散の危険が高いものは室内へ。

窓ガラス

  • ひび割れ、窓枠のがたつきはないか。また強風による飛来物などに備えて、外側から板でふさぐなどの処置を。

外壁

  • モルタルの壁に亀裂はないか。
  • 板壁に腐りや浮きはないか。

雨どい・雨戸

  • 雨どいに落ち葉や土砂が詰まってないか。継ぎ目のはずれや塗装のはがれ、腐りはないか。
  • 雨戸にガタツキやゆるみはないか。