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集中豪雨に備えよう

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年4月1日更新

集中豪雨とは

 はっきりした定義はありませんが、狭い土地にわずかの時間で多量の雨が降ることを集中豪雨といっています。直径数10kmの範囲に1時間に50mm以上の大雨があった場合と考えてよいでしょう。

1時間の雨量と降り方

1時間の雨量

雨の降り方
5~10ミリ雨音がよく聞こえ、すぐ水たまりができる。
10~20ミリ雨音で話し声がよく聞こえないほど、地面一面に水たまりができる。
20~30ミリ土砂降りで、小河川のはんらん、がけくずれが出始める危険がある。
30ミリ以上危険地帯では避難の準備を始めなければならない。

集中豪雨は予報が困難

 集中豪雨は予報が困難で、急に注意報や警報が出ることがあるので、雨の降り方に注意しましょう。集中豪雨をもたらすのは、巨大な黒い雨雲の群れで、多くの場合、雨が激しくなるときに雷が鳴り続けると、集中豪雨になる恐れがあります。

最近の水害

昭和40年
9月18日
昭和44年
8月9日
昭和56年
8月23日
昭和57年
9月13日
昭和58年
7月25日
昭和60年
7月8日
平成7年
7月11日
平成10年
8月16日
台風24号停滞前線台風15号台風18号梅雨前線梅雨前線梅雨前線梅雨前線



全壊流出5戸0戸0戸0戸0戸0戸0戸0戸
半壊2戸0戸0戸0戸0戸0戸0戸0戸
床上浸水5,048戸69戸200戸1,272戸0戸144戸418戸9戸
床下浸水4,208戸352戸641戸2,033戸20戸380戸1,892戸46戸
非住家98戸225戸226戸1,276戸7戸0戸1,051戸52戸
9,361戸646戸1,067戸4,581戸27戸524戸3,361戸107戸

農地浸水面積
(ヘクタール)

2,163ha300ha606ha733ha42ha612ha630ha175.7ha

大雨情報をキャッチしたら

わが家でこんな安全対策を

  • ラジオやテレビなどで気象情報にはくれぐれも注意を。
  • 外出からは早く帰宅し、留守中の家族などと連絡をとり、非常時に備える。 浸水に備えて家財道具は安全な場所へ。
  • 市や防災関係の広報をよく聞いておく。
  • 飲料水や食料を数日分確保しておく。
  • 停電に備えて懐中電灯や携帯ラジオの用意を。
  • 危険な土地ではいつでも避難できる準備態勢を。
  • 非常持出品を準備しておく。

がけ周辺の安全対策

  • がけの上の大木は切る。
  • 崩れそうなところは柵や石垣で補強する。
  • 水路をつくって雨水をがけに浸透させないようにする。
  • よう壁などの構造物に異常があればただちに修理する。
  • 不安定な岩は取り除くか落下防止の補強をする。
  • がけからなるべく離れた部屋を寝室にしたい。
  • 雨水の浸透をできるだけ防ぐようにビニールなどで斜面をおおう。

土砂災害に注意

上越市には55か所の地すべり危険区域、41か所の急傾斜地崩壊危険区域や50か所の土石流発生危険渓流があります。これらの地域は台風や集中豪雨・地震によって大きな被害を被ることが考えられますので、地域ぐるみで十分な注意を。

こんながけは危ない

  • 雨が集中して流れるところがある。
  • がけの淵に大木がある。
  • 崩れそうな土地がある。
  • 斜面に亀裂がある。
  • 不安定な岩や土のかたまりがある。