トップページ > 組織でさがす > 危機管理課 > 危険な土地では早めの避難態勢を

危険な土地では早めの避難態勢を

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年4月1日更新

 風水害から身を守るには、事前の準備や安全行動が不可欠ですが、それに加えてわが家の周辺がどんな土地なのか知っておくことも重要なことです。

こんな土地では細心の注意を

造成地

 丘陵を切り崩して作られた造成地では、地質・地形が不安定なので、豪雨に見舞われると地盤がゆるみ崩れる危険が。水抜き穴から濁り水が出始めたら要注意。

扇状地

 山間部の集中豪雨に用心したい。豪雨によって山崩れが起こると土石流が扇状地を直撃する。避難の準備は早めに。

山岳地帯

 山崩れは集中豪雨ばかりでなく地震によっても発生するので、日頃から災害対策を怠ってはならない。とくに樹木の少ない山間部では土石流の危険をはらんでいるので警戒は厳重に。

海岸地帯

 高潮の要注意地帯。満潮のころ台風が接近すると高潮は猛威をふるう。とくに低い土地では厳重な警戒が必要。

河川の流域

 昔、河川敷だったところや河川の流域は豪雨によって洪水に見舞われる危険が大きい。洪水予・警報が出たらいつでも避難できる態勢を。

洪水のときはこうして避難しよう

はき物は運動靴で

 裸足・長靴は禁物。ひもでしめられる運動靴がよい。

歩ける深さは50cmまで

 歩ける深さは男性で約70cm、女性で約50cm。水深が腰まであるようなら無理は禁物。高所で救援を待とう。

足元に注意

 水面下にはどんな危険が潜んでいるのかわからない。長い棒を杖がわりにして安全を確認しながら歩くこと。

ロープでつながって

 はぐれないようにお互いの身体をロープで結んで避難しよう。とくに子供から目を離さないように。

子供やお年寄りを安全に

 お年寄りや身体の不自由な人などは背負う。幼児は浮き袋、乳児はベビーバスを利用して安全を確保する。