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気象庁発表の津波警報発表基準等について

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年4月1日更新

 気象庁は、平成25年3月7日(木曜日)から津波警報の発表基準等を変更します。

 津波警報は、津波による災害の発生が予想される場合に発表される重要な情報ですので、正しく理解し、いざというときの避難に備えてください。


地震発生後、約3分で大津波警報、津波警報または津波注意報が発表されます 
 津波による災害の発生が予想される場合には、地震発生後、約3分で大津波警報、津波警報または津波注意報が、その後「予想される津波の高さ」「津波到達予想時刻」等の情報が発表されます。

巨大地震の場合、「巨大」、「高い」という言葉を使った大津波警報が発表されます 
 マグニチュード8を超える巨大地震の場合は、正しい地震の規模をすぐには把握できないため、その海域における最大級の津波を想定して、大津波警報や津波警報が発表されます。これにより、津波の高さを小さく予想することを防ぎます。
 このとき、最初の津波警報では、予想される津波の高さを、「巨大」、「高い」という言葉で発表して非常事態であることを伝えます。

予想される津波の高さは5段階で発表されます(これまでは8段階) 
 これまで8段階で発表してきた予想される津波の高さは、被害との関係や、予想される高さが大きいほど誤差が大きくなることなどを踏まえ、5段階に集約されます。

種類

予想される津波の高さ

高さの区分

発表する値

発表する値

大津波警報

10m~

10m超

10m以上
8m、6m
4m、3m

5~10m

10m

3~5m

5m

津波警報

1~3m

3m

2m、1m

津波注意報

20cm~1m

1m

0.5m

発表された警報等を防災行政無線の戸別受信機・屋外拡声子局(スピーカー)や防災ラジオで伝達します

警報や注意報が発表されたときは

  • 大津波警報、津波警報が発表されたときは、沿岸部や川沿いにいる人は、ただちに高台や避難ビルなど安全な場所へ避難してください。
  • 津波注意報が発表されたときは、海の中にいる人は、ただちに海から上がって、海岸から離れてください。

その他

 市では、海岸に面した町内会等に班回覧で変更の内容をお知らせしました。

リンク

 気象庁のホームページには、発表基準や津波発生時にとるべき行動等が掲載されていますので、ご覧ください。