津波災害に備えて

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年4月8日更新

国が公表した新たな津波断層モデルについて

 平成26年8月26日に国が公表した津波断層モデルに基づく当市の最大津波高は、昨年12月に新潟県が公表した最大津波高より高くなっています。

国が公表した津波断層モデルに基づく当市の津波高

 国(平成26年8月公表)県(平成25年12月公表)
最大津波高(m)9.1m(平地)5.2m
11.3m(全海岸線)
  • 平地とは、海岸線から陸域へ約200m以内の標高が8mを超えない範囲を言います。

 今回の国の津波断層モデルでは最大津波高の公表のみで、詳細については未公表です。今後、県がこの断層モデルを踏まえ、津波浸水想定を実施する予定です。
 市では、昨年12月に新潟県が公表した「津波浸水想定」に基づき「上越市津波・洪水ハザードマップ(災害予測地図)」を作成し、今年の8月に全戸配布しています。なお、今後の県の浸水想定を受け、必要な見直しを行う予定としています。
 地震が発生した際は、「まず避難する」ことが大切です。ハザードマップを活用いただき、各ご家庭や自主防災組織等で避難場所や避難経路を確認し、いざというときには素早くより高いところに避難することを日頃から心がけましょう。

上越市津波・洪水ハザードマップ

津波避難の心得

小さな揺れでも油断禁物

小さな揺れの地震でも、長時間のゆっくりとした揺れの場合、津波が襲ってくることがあります。

正しい情報を聞く

テレビ・ラジオ・防災行政無線・広報車などで、正しい情報を入手しましょう。

津波のスピードは速い

大津波警報、津波警報、津波注意報が出る前に来る津波もあります。
揺れを感じたら、津波被害のおそれのある場所の方は、直ちに避難しましょう。

津波は繰り返し来る

津波は2回3回と繰り返し襲ってきます。
また、第1波が最大の高さになるとは限りません。
津波警報や避難指示等が解除され安全が確認されるまで、避難を続けましょう。

高いところへ避難する

海岸から「より遠くへ」ではなく、「より高い」場所へ避難しましょう。

引き潮がなくても注意

震源付近の地形によっては、引き潮が起こらない津波もあります。

満潮の時は要注意

水位が高くなっているので、被害が大きくなります。