児童手当

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年10月20日更新

 児童手当は、家庭等における生活の安定と、次代の社会をになう児童の健やかな成長のため、児童を養育している方に手当を支給するものです。

対象者

受給対象者

上越市に居住し、中学校修了前までの児童を養育している方

  • 父母が共に児童を養育している場合は、児童の父母のうちいずれかその児童の生計を維持する程度の高い方(家計の主宰者)となります。原則として恒常的に所得の高い方が受給者となりますが、その他に、次の要件も考慮されます。
    • 児童が父母のどちらの健康保険の扶養に入っているか
    • 児童が父母どちらの税法上の扶養親族となっているか
    • 父母どちらが住民票の世帯主になっているか
  • 日本国籍がなくても、住民基本台帳に登録されていれば受給できます。(ただし、在留資格のない方、在留資格が3か月以下の方は対象となりません。)
  • 離婚協議中により配偶者と別居している方や配偶者からDVを受けている方については、証明書類等の添付により、現在児童手当を受給している配偶者の承諾がなくても、受給者を変更することができます。詳しくはこども課にご相談ください。
  • 児童の生計を維持する程度の高い方(家計の主宰者)が公務員の方の場合は、勤務先に申請してください。

対象となる児童

日本国内に居住している中学校修了前までの児童

  • 海外に居住する児童は、留学中の場合を除き、手当の支給対象となりません。
  • 児童福祉施設等に入所(2か月以内の短期入所や通所を除く)している場合や里親等に委託(2か月以内の短期委託を除く)されている場合は、その施設の設置者や里親などが手当の支給を受けます。

支給額(児童1人あたりの月額)

所得制限限度額未満の方

  • 3歳未満(一律):15,000円
  • 3歳以上小学校修了前
     第1・2子:10,000円
     第3子以降:15,000円
  • 中学生(一律):10,000円

注意事項

  1. 子どもの出生順位は、受給者(申請者)が養育している子どもで、高校卒業まで(18歳到達後の最初の3月31日を迎えるまで)の支給対象者が養育する子どもについてのみ数えます。

所得制限限度額以上の方(特例給付)

  • 5,000円(一律)

所得制限限度額表

扶養親族等の数 所得制限限度額 収入額(目安)
0人6,220,000円8,333,000円
1人6,600,000円8,756,000円
2人6,980,000円9,178,000円
3人7,360,000円9,600,000円
4人7,740,000円10,021,000円
5人8,120,000円10,421,000円

 

注意事項

  1. 受給者の所得が所得制限限度額以上である場合は、児童の人数や年齢区分にかかわらず、特例給付として児童1人につき月額5,000円が支給されます。
  2. 老人扶養親族の場合は、1人につき6万円が上記所得制限限度額に加算されます。

支給日

 原則として、毎年6月、10月、2月の10日に、それぞれ前月分までの手当を支給します。ただし、10日が金融機関の休業日の場合は、直前の営業日が支給日となります。

各種手続き

はじめてお子様を出生された場合、他市区町村から転入された場合など(新規申請)

 はじめてお子様を出生された場合、他市区町村から上越市に転入された場合、出向等により公務員の身分を失った場合など、新たに上越市から児童手当を受給する場合は、新規申請の手続きを行ってください。

必要書類等

  • 認定請求書
  • 印鑑(シャチハタを除く)
  • 請求者及び配偶者のマイナンバー(個人番号)カードまたは通知カード
    (注)郵送にて認定請求書を提出される場合は、写しを添付してください。
  • 請求者名義の口座の通帳(またはキャッシュカード)
  • (会社員など被用者の場合)請求者本人の健康保険証の写し(または年金加入証明
    (注)国民年金に加入されている方は不要です。
  • (1月1日現在の住所が上越市にない場合)請求者本人及び配偶者の所得課税証明書
    (注)1月分~5月分の児童手当を申請する場合は、前々年中の所得(前年度所得課税証明書)、6月分~12月分の児童手当を申請する場合は、前年中の所得(現年度所得課税証明書)を確認します。所得課税証明書は、それぞれその年の1月1日現在の市区町村で発行されます。取り寄せの方法については、該当の市区町村にお問い合わせください。
    (注)配偶者が請求者の税法上の控除対象配偶者となっている場合は、配偶者分は不要です。また、配偶者が健康保険上、請求者の被扶養となっている場合は、配偶者の健康保険証の写しを添付することで、配偶者分の所得課税証明書に代えることができます。
  • (児童と別居している場合)別居監護申立書
  • (児童が市外に居住している場合)児童が属する世帯全員の住民票
  • (児童が市外に居住している場合)児童のマイナンバー(個人番号)カードまたは通知カード
    (注)郵送にて提出される場合は、写しを添付してください。
  • (転入の場合)連絡票
    (注)前住所地から消滅日の連絡票が交付されている場合は提出してください。原則として、記載されている消滅日の翌月分から当市で支給します。(連絡票はなくてもお手続きいただけます。)
  • 窓口にて申請される方の本人確認書類(マイナンバー(個人番号)カード、運転免許証など)
    本人確認書類について  [PDFファイル/148KB]

注意事項

  1. 児童手当の支給は、原則として請求をした日の属する月の翌月分からとなります。
    ただし、出生日や転入した日(異動日)が月末に近い場合、申請日が翌月になっても、異動日の翌日から起算して15日以内(15日目が週休日の場合はその翌日)であれば、申請月分から支給します。 (15日特例)
  2. 請求手続きが遅れると、原則、遅れた月分の手当を受けられなくなりますので、ご注意ください。

第2子以降の出生等により支給対象児童の人数に変更がある場合(額改定)

 第2子を出産された場合や、離婚等により一部の児童を養育しなくなった場合など、養育される児童に変更がある場合は、額改定の手続きを行ってください。

必要書類等

  • 児童手当額改定届
  • (児童と別居している場合)別居監護申立書
  • (児童が市外に居住している場合)児童が属する世帯全員の住民票
  • (児童が市外に居住している場合)児童のマイナンバー(個人番号)カードまたは通知カード
    (注)郵送にて提出される場合は、写しを添付してください。
  • 窓口にて申請される方の本人確認書類(マイナンバー(個人番号)カード、運転免許証など)
    本人確認書類について  [PDFファイル/148KB]

注意事項

  1. 児童手当の支給は、原則として請求をした日の属する月の翌月分からとなります。
    ただし、出生日や転入した日(異動日)が月末に近い場合、申請日が翌月になっても異動日の翌日から起算して15日以内(15日目が週休日の場合はその翌日)であれば、申請月分から支給します。 (15日特例)
  2. 請求手続きが遅れると、原則、遅れた月分の手当を受けられなくなりますので、ご注意ください。

上越市外へ転出される場合、受給中の児童を養育しなくなった場合(消滅手続き)

 受給者が上越市外へ転出される場合、離婚等により受給中の児童を養育しなくなった場合は、児童手当の消滅の手続きを行ってください。

必要書類等

注意事項

  1. 転出の場合、転出される月(転出予定日の属する月)までの手当は、上越市で支給されます。また、転出先の市区町村において引き続き受給するため手続きが必要となります。必要書類等については、転出先の児童手当担当部署へお問い合わせください。

受給者が亡くなられた場合で未払い分の手当が残っている場合(未支払請求)

 受給者が亡くなられた時期によっては、まだ支払われていない手当(未支払金)が残っている場合があります(児童手当の受給者が亡くなられた場合、亡くなった月までの手当が支給されます。)。未払金がある場合は、請求をしていただくことで、未支払金をお子さまの口座にお支払いします。
 また、翌月分からは、今後児童を養育する保護者の方に児童手当を受給いただくことになりますので、あわせて新規申請の手続きをお願いします。

必要書類等

  • 未支払児童手当請求書(受付窓口にあります。)
  • 亡くなられた受給者が養育していたお子さま名義の口座の通帳(またはキャッシュカード)
  • 印鑑(シャチハタを除く)
  • 窓口にて申請される方の本人確認書類(マイナンバー(個人番号)カード、運転免許証など)
    本人確認書類について  [PDFファイル/148KB]

住所を変更されたとき(住所変更)

必要書類等

  • 氏名・住所変更届
  • (児童と別居している場合)別居監護申立書
  • (児童が市外に居住している場合)児童が属する世帯全員の住民票
  • (児童が市外に居住している場合)児童のマイナンバー(個人番号)カードまたは通知カード
    (注)郵送にて提出される場合は、写しを添付してください。
  • 窓口にて申請される方の本人確認書類(マイナンバー(個人番号)カード、運転免許証など)
    本人確認書類について  [PDFファイル/148KB]

氏名を変更されたとき(氏名変更)

必要書類等

注意事項

  1. 氏名変更により、金融機関の口座名義も変更となる場合は、備考欄に変更後の口座名義、変更(予定)日をご記入ください。

口座を変更される場合(金融機関変更)

必要書類等

注意事項

  1. 必ず現在受給している保護者名義の口座をご記入ください。
  2. 支払日直前の変更は対応しかねることがありますので、変更される場合はお早めに手続きをお願いします。

現況届について(毎年6月に提出)

 現況届は、毎年6月1日現在の状況を把握し、6月分以降の児童手当等を引き続き受給する要件(児童の監督や保護、生計同一関係など)を満たしているかどうかを確認するためのものです。提出が必要な方に、5月末頃現況届をお送りしますので、6月中に提出してください。

 現況届を提出されない場合は、6月分(10月定期支払い分)以降の児童手当の支払いが停止されます。また、提出されないまま2年が経過すると、時効となり受給権がなくなりますのでご注意ください。

支払証明書の交付について

 奨学金申請等のために、児童手当・特例給付の支払証明書が必要な場合は、下記書類に必要事項を記入し、こども課まで提出してください。約1週間ほどで受給者のご自宅に送付します。(事前にご連絡いただければ、直接取りに来ていただいても構いません。)

必要書類等

申請書ダウンロード

  1. 児童手当認定請求書 [PDFファイル/159KB]記入例 [PDFファイル/413KB]
    出生・転入等で、新規に児童手当を申請される場合の申請書です。 
  2. 年金加入証明 [PDFファイル/162KB]記入例 [PDFファイル/157KB]
    厚生年金等に加入していることを勤務先で証明していただいてください。健康保険証の写しを添付することにより証明に代えることができます。国民年金・年金未加入の方は、提出の必要はありません。
  3. 別居監護申立書 [PDFファイル/90KB]記入例 [PDFファイル/145KB]
    児童と別居している場合に必要な申請書です。児童が市外に居住している場合は、児童が属する世帯全員の住民票の添付が必要です。
  4. 児童手当額改定届 [PDFファイル/154KB]記入例 [PDFファイル/218KB]
    現在上越市から児童手当を受給中の方で、出生等の事由により支給対象児童の人数に変更がある場合の申請書です。 
  5. 児童手当受給事由消滅届 [PDFファイル/149KB]記入例 [PDFファイル/189KB]
    現在上越市から児童手当を受給中の方で、転出等の事由により上越市からの受給が終了する場合の届出書です。
  6. 氏名・住所変更届 [PDFファイル/169KB]記入例 [PDFファイル/199KB]
    現在上越市から児童手当を受給中の方で、氏名の変更や市内で転居される場合の届出書です 。子ども医療費助成も受給されている場合は、子ども医療費助成についての氏名・住所の変更を兼ねます。
  7. 金融機関変更届 [PDFファイル/100KB]記入例 [PDFファイル/118KB]
    児童手当の振込先金融機関の変更届です。必ず、現在受給している保護者名義の口座をご記入ください。子ども名義の口座・配偶者名義の口座は、取り扱いできませんのでご注意ください。
  8. 現況届 [PDFファイル/192KB]記入例 [PDFファイル/383KB]
    6月分以降の児童手当を引き続き受給するため、毎年6月に提出が必要です。該当する方に、5月末頃申請書をお送りします。
  9. 児童手当・特例給付 支払証明書交付願 [PDFファイル/88KB]記入例 [PDFファイル/145KB]
    奨学金申請等のために、支払証明書が必要な場合の申請書です。