信越本線移設事業

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年3月14日更新

信越本線移設事業の概要

 北陸新幹線上越妙高駅と旧脇野田駅の間には約120mの距離が生じていたため、広域駅としての駅前空間が十分に確保できず、また新幹線と在来線に挟まれた狭隘かつ矩形な土地では有効な土地利用が出来ないなど多くの課題がありました。
 そこで市では信越本線を北陸新幹線上越妙高駅の西側に移設し、一体駅として整備しました。(平成26年10月19日移設開業)
 これにより、鉄道ネットワークの充実強化と高齢化社会に配慮した乗り継ぎ円滑化、並びに鉄道の利用促進を図ることが可能となります。併せて、信越本線の移設に伴い、幹線道路と鉄道の離隔が十分に確保されるため、駅前広場をはじめとする公共施設の適正な配置と有効な土地利用が可能となり、広域駅にふさわしい街づくりを行っていくこととしています。
 なお、信越本線の直江津・妙高高原間は、北陸新幹線の開業により平成27年3月14日から「えちごトキめき鉄道・妙高はねうまライン」となりました。 

事業概要

  • 軌道施設移設 L=約1.8km
  • 駅舎施設 1式
  • 既設軌道撤去 L=約1.7km

信越本線移設計画図

信越本線移設計画図(画像)

上越妙高駅 断面図

上越(仮称)駅の断面図です(イラスト)