日本の匠の技が食やものづくりにもハイレベルな地、上越。
日本海の西と東の文化が交わるクリエイティブなまち。
「義」の心を体現した、上越の品々を新幹線開通を機に国内へ。
そして世界の多くの人たちに力をあたえられるように。
(ロゴの意味)
上越。ここでつながる「縁」「宴」、上杉謙信公の「義の塩」の「塩」。
様々な「EN」を太陽の「円」をモチーフに想いを込めて。
「上越」の「上」、「上杉」の「上」、「上質」の上、もっと地域の事業者や産業を向上させていくという「上」。
「上」をシンボリックにデザインしました。
(特産品)
用途に応じてモノクロ、カラーを使い分けます。
メイド・イン上越のロゴマークは、市の認証を受けた商品、製品についてのみ使用することができます。