トップページ > 組織でさがす > 産業振興課 > 特定計量器の定期検査について

特定計量器の定期検査について

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年9月8日更新

特定計量器の定期検査とは

 計量法(第19条)では、取引・証明に使用する特定計量器(業務用はかり)の正確さを維持するため、2年に1回、定期検査を受けることを義務付けています。市では、奇数年に検査を行っており、次回の定期検査は平成31年に実施する予定です。(平成29年の検査は終了しました)
 なお、定期検査を受検していない特定計量器は、取引・証明に使用することはできません。

取引・証明とは

 計量法(第2条)では、次のように定義しています。

「この法律において『取引』とは、有償であると無償であるとを問わず、物又は役務の給付を目的とする業務上の行為をいい、『証明』とは、公又は業務上他人に一定の事実が真実である旨を表明することをいう。」

取引・証明にあてはまるはかりの主な使用例

 たとえば、以下の目的ではかりを使用することは、取引・証明にあたるため、そのはかりは定期検査を受けなければなりません。

  • スーパー、商店、市などで、物品の重さを表示して販売する際の計量
  • はかり売りをする際に行う計量
  • 薬局で薬の調剤をする際に行う計量
  • 宅配便の受付の際に、運賃を定めるために行う計量
  • 病院・学校などで体重測定を行い、その数値を健康診断書や母子手帳などに記して報告するために行う計量  など

 (参考資料) 定期検査が必要なはかり、不要なはかり [PDFファイル/139KB] 

取引・証明に使用できるはかり、使用できないはかり

  • 取引・証明用のはかり(特定計量器、業務用はかり)

 取引・証明には「検定証印」または「基準適合証印」の付されたはかりを使用しなければならないことが、法律で定められています。これらの証印は、はかりの本体に刻印あるいは印刷されており、大きさは小さいもので1ミリメートル程度になります。

検定済証印 検定済証印   基準適合証印 基準適合証印

 

  • 家庭用のはかり

 家庭用のはかりは、家庭内での目安として使用する想定で作られており、取引・証明に使用することは法律で禁じられています。定期検査を受けることもできません。家庭用はかりには、家庭用マークが付されています。

家庭用マーク 家庭用マーク

定期検査の日程・会場について

 平成31年の定期検査の日程と会場は、改めてご案内します。

検査手数料について

 はかりの種類などにより金額は異なります。
 特定計量器定期検査手数料・計量器種類別一覧表 [PDFファイル/195KB] 

特定計量器の定期検査に代わる計量士による検査(代検査)

 事情により定期検査を受検できない場合は、代検査を受検することもできます。
 代検査の受検について

その他