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ドクガに注意してください

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年4月28日更新

ドクガとは

  ドクガは体長25~30ミリメートルくらいの黄色い蛾です。幼虫は強い毒をもっていますが、成虫になっても細かい毒の毛(毒針毛  どくしんもう)を持っています。毒針毛が皮膚に触れると、激しいかゆみやかぶれ等の皮膚炎を引き起こします。直接触れるだけでなく、風に乗って飛散した毒針毛で被害にあうこともあります。ドクガを見つけた時は近寄らないよう注意してください。

 ドクガ成虫の拡大写真
ドクガ(成虫)

毒針毛に触れてしまったときは

 ドクガに触れて、皮膚炎になった場合、患部をかきむしると毒針毛が広がり、炎症の範囲が拡大します。掻いたりこすったりせず、セロテープなどで患部をそっと押さえて毒針毛を除去したあと、強い流水やシャワーで洗い流しましょう。症状がひどい場合は医療機関で受診してください。

駆除をするときは

   ドクガの成虫は年1回6~8月に発生し、チャドクガの成虫は年2回6月~8月と9月~11月に発生します。駆除は卵や幼虫の初期(成虫の約1か月前)に行うのが効果的です。枝ごと伐採し、燃やせるごみとして集積所に出してください。幼虫が脱出しないよう、ごみ袋の口はしっかり縛ってください。幼虫が大きくなり、樹木全体に広がった場合は、殺虫剤を散布してください。

 なお、駆除を行う際は毒針毛が飛び散ることもありますので、合羽などを着用し、肌の露出をなくすなど、十分注意して行ってください。ご自身で駆除できない場合は専門の駆除業者にご相談ください。

ドクガ(幼虫)の画像
ドクガ(幼虫)