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平成29年度 上越市原子力防災訓練を実施しました

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年12月6日更新
 市では、「上越市原子力災害に備えた屋内退避・避難計画(初版)」に基づく原子力災害時の対応について、国や県などの関係機関の協力のもと、情報伝達の検証など関係機関の連携強化を図るとともに、原子力災害に関する市民の防災意識の啓発を図ることを目的に原子力防災訓練を実施しました。
 今回の訓練を検証し、今後の訓練の充実や計画の実効性の向上を図るなど、引き続き、原子力防災対策を進めてまいります。

実施日

平成29年11月19日(日曜日) 午前8時30分から午前10時30分まで

場所

市役所木田庁舎及び柿崎区総合事務所、吉川区総合事務所、浦川原区総合事務所、大島区総合事務所、大潟区総合事務所、柿崎地区公民館川西分館、大潟体育センターなど避難準備区域(UPZ)内の町内会

対象の町内会

柏崎刈羽原子力発電所から半径おおむね5~30km圏内であるUPZ内の町内会
  • 柿崎区:全町内会
  • 吉川区:全町内会
  • 浦川原区:小麦平町内会
  • 大島区:板山町内会、田麦町内会、竹平町内会、藤尾町内会
  • 大潟区:雁子浜町内会、内雁子町内会

訓練の内容

1.市原子力災害対策本部及び各区現地災害対策本部の設置、運営訓練

  • 市役所木田庁舎での原子力災害対策本部及びUPZの総合事務所における現地対策本部の設置、運営訓練を実施

2.国や県、事業者との情報交換訓練

  • 原子力防災ネットワークや衛星回線により情報交換訓練を実施

3.避難準備区域(UPZ)内における市民への情報伝達訓練

  • 防災行政無線及び広報車等による、市民への情報伝達訓練を実施

4.UPZ内の市民参加による屋内退避・一時集合場所までの避難訓練

  • 柿崎区三ツ屋浜、上下浜及び大潟区内雁子地区で一時移転訓練を実施。
  • 柿崎地区公民館川西分館及び大潟体育センターにおいて、屋内退避及び一時移転時の注意事項やスクリーニングのデモンストレーション等の講習会を開催
  • 一部、自主防災組織による屋内退避所の設置等を実施

訓練資料

屋内退避対応マニュアル  [PDFファイル/469KB] 

訓練の様子

原子力災害対策本部(木田庁舎)(写真)   市長による指示(写真)

規制事務所の説明(写真)   県原子力災害対策本部や各区原子力災害対策本部とのテレビ会議(写真)

東京電力ホールディングスによる発電所の状況説明(写真)   一時集合場所までの避難(写真)

安定ヨウ素剤などの説明(一時集合場所)(写真)   放射性物質の付着の有無を検査するデモンストレーション(写真)