平成30年11月17日(土曜日)、東京オリンピック・パラリンピックホストタウン推進事業の一環として、講師にドイツ人建築デザイナーのカール ベンクスさんをお迎えし、ドイツ文化講演会を開催しました。
カール ベンクスさんからは、日本に移住して感じたドイツと日本の文化の違い、古民家再生による地域おこしの取組などお話しいただきました。カール ベンクスさんのお人柄とお話に多くの参加者が感銘を受け、 「日本の文化、伝統をドイツ人の建築家がこのように守ってくださっていることを知り、感銘をしました。」、「今まで知らなかったドイツ文化について知ることができた。また日本文化について気づかせてくれた。」「建築を通して日本とドイツのかけ橋をしてくれたことに感謝です。」などの感想をお寄せいただきました。
平成30年11月17日(土曜日)
高田公園オーレンプラザ
建築デザイナー カール ベンクス さん
暮らして感じるドイツと日本の文化の違い
220人