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ドイツ柔道選手団が上越市で合宿を行いました

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年9月10日更新

ドイツ柔道選手団の合宿の概要

平成29年12月に開催した2020年東京オリンピック・パラリンピック上越市合宿招致委員会において、事前合宿に必要な受け入れ施設や競技団体の意向等を踏まえて協議した結果、市として事前合宿を招致する競技種目を、オリンピック競技は「体操」、「空手道」、パラリンピック競技は「柔道」に選定しました。

8月6日から8月17日まで実施した今回の合宿では、ロンドンパラリンピックやリオデジャネイロパラリンピックの銅メダリストを含むパラリンピック柔道チームに加え、将来のドイツ柔道界を担うトップレベルの若手選手が来越し、多くの地元の子どもたちと合同練習や交流を行いました。

表敬訪問時の集合写真(写真)

合宿期間

平成30年8月6日(月曜日)から平成30年8月17日(金曜日)まで

受入人数

23人(ドイツ柔道連盟役員1人、パラリンピック柔道選手5人、U21柔道選手13人、コーチ3人、理学療法士1人)

練習概要

主に高田スポーツセンターを会場に、午前9時30分から午前11時30分まで、午後4時から午後6時までの1日2回、計4時間程度、日本人選手からの技の指導のほか、ドイツ柔道選手と日本人柔道選手の乱取り等の練習を行いました。

上越高等学校での練習の様子(写真)

日本人選手とドイツ人選手の乱取りの様子(写真)

練習相手

パラリンピック柔道全日本ナショルチーム、新潟県警察、順天堂大学、北陸大学、福井工業大学、上越高等学校、上越総合技術高等学校 等

交流事業

上越高等学校生徒との交流(8月10日)

上越高等学校の生徒(柔道部、料理部)との太巻き寿司、稲荷寿司作りを通して交流を図りました。また、料理部員は豚汁のつけ麺を振る舞いました。

ドイツ人選手に太巻きずしの作り方を教える高校生(写真)高校生との交流語の記念撮影(写真)

小中学生柔道家との交流(8月11日)

ドイツパラリンピック柔道選手に加え、パラリンピック柔道全日本ナショルチームと上越地区柔道連盟所属の小中学生柔道選手が練習を通して交流したほか、パラリンピック柔道全日本ナショルチームによるパラリンピック柔道のルール説明が行われました。

ドイツ人選手と小中学生との練習の様子(写真)小中学生との交流後の記念撮影(写真)

市内観光等(8月10日、8月14日)

上越市立水族博物館うみがたりや高田城三重櫓、春日山神社を訪れたほか、海水浴、ワイナリーや酒蔵の見学などを通して上越市の魅力を体験しました。

高田城三重櫓内を見学するドイツ人選手(写真)春日山神社に参拝するドイツ人選手(写真)

今後の取り組み

今回の合宿では、ドイツ選手団から上越市の受入体制や練習環境について非常に高く評価していただき、来年以降も上越市での合宿を検討したい旨のコメントをいただきました。今後もドイツ柔道連盟と密に連絡を取りながら、東京2020パラリンピックの事前合宿の実現を目指し、取組を進めていきます。