トップページ > 組織でさがす > スポーツ推進課 > 体操専用体育館(仮称)上越市体操アリーナを建設します

体操専用体育館(仮称)上越市体操アリーナを建設します

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年6月11日更新

目次

(仮称)上越市体操アリーナ(外観イメージ図)

(仮称)上越市体操アリーナ(外観イメージ図)

このページの先頭へ

事業の概要

目的

 総合的な体操競技の発展はもとより、様々な運動の基礎能力の向上に適した体操を通じて、市民の健康増進や生涯スポーツの充実を図るとともに、大会や合宿等の誘致拡大に伴う県内外の人的交流の促進による地域の活性化に寄与するものです。

施設のコンセプト

  1. 公式大会が開催できる体操専用施設とする。想定する大会規模は、県大会や北信越大会などの国内ブロック大会レベルで、競技種目は、新体操(男女各一式)、トランポリン(シングル及びペア競技)、器械体操(男女各一式)とし、国際体操連盟公式競技認定の器具を備えます。
  2. 体操を通じて市民の余暇活動の充実や社会体育の振興、健康増進や健康寿命の延伸に寄与するよう健康体操や軽運動などの活動を支援できる施設とします。
  3. 大学やスポーツクラブ等の合宿の受入れ及び東京オリンピックの事前合宿に対応できる機能を備えた施設とします。

建設候補地

所在地

 上越市大潟区九戸浜

選定理由

指導者の存在と地域性

 大潟区は、当市の体操競技の歴史と伝統を大切に受け継ぎ、今から40年前の昭和52年から体操教室を始め、これまで多くの指導者が熱意をもって指導にあたり、大潟町中学校を中心に地域を挙げて体操の普及に取り組んできた歴史があります。

 このような歴史的な背景と地域の想いが重なり、平成20年には大潟体操アリーナが建設され、この大潟体操アリーナが交流の起点となって全国に及ぶネットワークが形成され、優れた指導者が良質な練習環境を求めて大潟区に集い、さらには、その指導を求めて、他県からの越境入学により選手が集まるなど、好循環も生まれています。

 また、市内では、校区外から大潟町中学校に通学する生徒も増えはじめ、大潟体操アリーナを練習拠点に活動する体操クラブは、現在では近隣市を含め会員数360人という県内最大規模にまで成長しており、大潟区は県内でも有数の体操の盛んな地域として知られています。

相乗効果

 体操は、専門の指導者による指導の下、専用器具を用いて行うことから、大潟体操アリーナと(仮称)上越市体操アリーナを近接させることによって、指導者と専用器具が集中し、より練習に専念できる良質な環境が整います。

 また、二つの施設を共用することにより、初心者から上級者までの様々なレベルの選手が交流し、刺激し合えたり、多くの大会や合宿を受け入れることができるなど、多様な相乗効果が期待できます。

立地

 北陸自動車道の大潟スマートインターチェンジや柿崎インターチェンジ、国道8号線、JR線などの交通網の利便性が高く、宿泊施設やリラクゼーション施設を有する鵜の浜温泉にも近いなど、大会や合宿の受け入れに最適な立地です。

このページの先頭へ

整備概要

敷地面積

12,881.74平方メートル

延床面積

3,812平方メートル

構造

鉄骨造 2階建 高さ22.28m

施設機能

室名機能・用途面積
アリーナ縦40m×横42m、高さ14m1,724平方メートル
ギャラリー固定席250席程度166平方メートル
ランニングコース幅1.8m、延長170m程度425平方メートル
器具庫器械体操、新体操、トランポリン一式収納316平方メートル
事務室(医務室)事務スペース(4人程度)、医務室、応接スペース73平方メートル
会議室大会役員全体会議(100人程度)、健康教室等150平方メートル
多目的室選手控室、ウォームアップ、バレエレッスン等215平方メートル
玄関ホールロビー(選手招集所)、待合所、休憩スペース等214平方メートル
更衣室・トイレ

男女更衣室(シャワー室含む)

男女トイレ(各2か所)、多目的トイレ

148平方メートル
その他通路、機械室等381平方メートル
合計3,812平方メートル

(冷暖房等空調設備、音響設備を設置)

概算総事業費

23~26億円程度
(本体工事費、造成・排水など関連工事費、用地購入費、器具等の備品購入費及び委託業務などを含む、平成29年度末時点での試算額です。将来の物価変動や消費税率の改定等は考慮していません。)

事業費内訳(単位:千円)

項目金額備考
基本設計・地質調査業務22,659平成27年度・平成28年度実施済
実施設計45,144平成29年度実施済
測量・不動産鑑定業務等7,312平成29年度実施済
用地購入157,000平成29年度実施済
未使用温泉井戸廃坑工事19,235平成29年度実施済
敷地造成工事30,651平成29・30年度実施見込み
施工監理業務22,389平成30・31年度実施見込み
本体工事1,848,403平成30・31年度実施見込み
その他関連工事・委託業務・備品購入など        147,207~447,207平成29年度~平成31年度見込
合計2,300,000~2,600,000

(注)平成29度末時点での試算額。将来の物価変動や消費税率の改定等は考慮していない。

事業財源内訳(単位:千円)

項目金額備考
(A)借金2,200,000~2,400,000合併特例債等
(B)一般財源100,000~200,000
合計2,300,000~2,600,000

借金返済内訳(概ね20年間で元利返済を予定、単位:千円)

項目金額
(A)返済総額2,200,000~2,400,000
(C)うち国の交付額1,400,000~1,500,000
(D)うち市の負担額800,000~900,000

(B+D)建設に伴い市が負担する総額

900,000~1,100,000千円

今後の予定

平成29年度 実施設計、用地測量、不動産鑑定、用地取得(12月本契約)、造成工事

平成30年度 建設工事(6月本契約)

平成31年度 備品購入、建設工事(12月竣工)

平成32年度 東京オリンピック・パラリンピック競技大会 事前合宿(7月)・大会本番(7月末~)

このページの先頭へ

基本計画図(平成29年11月末現在)

案内図・配置図・平面図・立面図 [PDFファイル/1.08MB]

このページの先頭へ

実施設計図(平成30年3月)

実施設計概要 [PDFファイル/1.76MB]

このページの先頭へ

施設の活用方法

大会

  • 市・県・北信越規模の大会の開催
  • 各種研修会・講習会の開催

合宿

高校、大学、クラブ、ドイツチーム(東京オリンピック)

競技力向上

器械体操、新体操、トランポリン

施設利用学習

教職員、幼稚園教諭、保育士

 企画力、指導力の向上

保育、幼稚園児

 体の操り方、運動の習慣化

小、中学生

 体の操り方、基礎体力の向上

健康・教室

子供

 運動習慣の形成

成人

 生活習慣病予防

高齢者

 健康寿命の延伸

構成イメージ

構成イメージ(図)

事業内容(案)

事業内容効果
(1)大会・講習会・研修会の受入れ市・上越地区・県・北信越(ブロック大会)大会
審判講習会、技術講習会など
公式大会に準じた施設設備で運営が可能
(2)合宿の受入れ小・中・高・大学の部活動
体操クラブ
新潟県体操協会・上越体操協会
公式大会に準じた施設環境で練習が可能
(3)体操競技者向けの教室新体操、トランポリン、器械体操の初級者から上級者までの各種教室公式大会に準じた施設環境で練習が可能
総合的な体操の基礎練習が可能
(4)体操以外の競技者向け教室スポーツ全般
アスリート向けフィジカル強化教室 など
体操器具を用いて、バランス感覚や柔軟性、反射神経や動体視力など、基礎能力の向上のための練習が可能
(5)一般市民向けの教室健康増進や余暇活動
体操器具の体験教室
健康体操教室
親子運動教室
体力アップ教室
ダンス教室
バレエ教室
エアロビクス教室
トランポビクス教室
ヨガ教室
バック転教室
筋力アップトレーニング教室
女性向けフィットネス教室など
市民の体力つくりや余暇活動の充実など、健康寿命の延伸を支援
子供:運動習慣の形成、基礎的運動能力の獲得、多様な動きの経験
成人:健康増進、健康な体つくり
高齢者:健康な体つくり、運動不足解消、生活習慣病予防、転倒・介護予防
(6)施設利用学習の受入れ保育園、幼稚園、小学校、中学校
園児、小学生、中学生への社会体育の指導
保育士、幼稚園教諭、教職員への指導力向上研修
園外保育や体育の授業の一環として、体の操り方を体感
教職員等の指導力の向上

このページの先頭へ

これまでの経過

これまでの経過のページをご覧ください。

建設候補地の土壌汚染に関する経過と対応

建設候補地の土壌汚染に関する経過と対応のページをご覧ください。

上越市体操の歴史

上越市体操の歴史のページをご覧ください。

体操専用施設(イメージ写真)

イメージ写真のページをご覧ください。(注)大潟体操アリーナより